私はマッサージ店の店長をしていますが、これはいつも指名してもらっている40代の主婦の話です。
その日はあいにく暇で閉店まで1人でやっていたのですが、そこにふらっとやって来られました。
仕事帰りでスーツ姿でタイトスカートでしたので、いたずら心が出てきました。
PCMAX
お店は早々と閉店して、いつものように個室に案内しました。
ジャケットを脱ぐと下はキャミで、形のいいバストがよくわかりました。

いつものようにタオルの上からほぐしながら、「今日はいつもより凝ってますね。よかったら直接しましょうか?」と尋ねると、「そっちの方がいいかも」という返事。
以前からなんとなく雰囲気を醸し出していましたから、これはいけると思い、全体的にソフトに背中の感じやすい部分を重点的に施術しました。

「気持ちいいですか?」

「うん、すごく気持ちいい。なんだかいつもと違う」

好反応です。

「では足もこのまましましょうか?」

「はい、お願いします」

ここまで来ると私の下半身もカチカチになっていました。

タオルを取って足に移りました。
黒のストッキングのすべすべした手触りを楽しみながら、足の裏から徐々に上に揉んでいくと、膝の裏あたりで体がピクッと反応し始めました。
太ももは飛ばして、お尻を手や指でソフトに揉んでいきます。

「だいぶ疲れてますね。気持ちいいですか?」

そう聞くと、明らかに感じている甘い声で、「すごく気持ちいい。あーっ」と声を漏らし始めました。

「足からの疲れで固くなってますね。太ももをしっかりほぐしましょうね」

スカートだったので、「少し足を開いて下さい」と言うと下着が見えそうなくらい開いてきました。
まずは太ももの外側を中心に膝からお尻に向けて優しくソフトに揉んでいくと、明らかに感じている様子で体が反応していました。
そして膝の裏あたりをほぐしながら内腿を指先でソフトに刺激していきます。

「内腿にもだいぶ疲れが出てますね。少し揉んでおきましょうか?」

先程よりも色っぽい声で、「お願い」とだけの返事。
完全に感じている様子です。
膝から徐々に上へスカートの中に手を入れ、ソフトに刺激しながら進めていくと、腰をくねらせ、手を握り、必死で声を我慢している様子です。
さらに足の付け根に指を進めると、自ら足を開いて触りやすいようにしてきました。

「足の付け根も揉んでおきましょうか?」

冷静を装って聞くと、「はい」と小さな声が返ってきました。
それが精一杯の返事のようです。
指でソフトに進めると、あそこのまわりが湿っているのが指先に伝わってきました。
あそこの横やアナルの横を執拗に揉んでいきました。
あそこは完全に濡れている状態で、指の動きに合わせてピチャピチャと音がしてきました。
お尻に顔を近づけて匂いを嗅ぐとフェロモンをプンプン発していました。
でも決してあそこには触れず、感じやすい部分を執拗に揉んであげました。
その間も、お尻や腰をくねらせ、必死で声を我慢している状態です。

そこで時間が来て終了。
ベッドに座って肩を揉みながら話しかけます。

「だいぶ疲れていましたね。気持ちよかったですか?」

「はい、とても気持ちよかった。でも・・・」

潤んだ瞳で私を見つめ、体を預けてきました。
彼女の背中には私の硬くなったモノがしっかりと当たっています。
彼女もわかっている様子です。
肩を優しく揉みながら指先を鎖骨の下まで進め、「もう閉店ですし、サービスで仰向けでほぐしましょうか?」とデコルテの部分を刺激しながら聞くと、「うん」と小さく頷きました。

「じゃあ、外のシャッターを下ろしてきますね」

一度その場を離れ、店を閉めてから室内を出来るだけ暗くして個室に戻りました。

「じゃあ仰向けで寝て下さい。まずは手から始めますね」

もちろんタオルをかけずにそのままでした。
腕を揉みながら、彼女の指先が私の硬くなったモノに当たるか当たらないかの微妙な位置に移動しました。
硬くなったモノの付け根に軽く指先が触れた時、彼女が「あっ」と小さく声をあげました。
自分の指先に何が触れているのか理解したはずですが、手を動かそうとはしません。
そのままの状態で腕の付け根にさしかかります。

「腕もだいぶ凝ってますね。付け根やデコルテもしっかりほぐしましょうね」

デコルテの部分を指先で優しくほぐしていると、「あっ、あっ」と小さく声をあげ始めました。
手にも力が入って、私の太ももを握り始めました。
ここまでくると何をやっても許してもらえると確信しましたが、もう少し焦らそうと思い、直接乳房には触れず細かい振動で乳房を揺らしました。

「ここ、すごく凝ってますね。しっかりほぐしましょうね」

「すごく気持ちいいです」

喘ぐように答えたので、頭の方から両手でデコルテをほぐし始めました。
彼女はさらに感じて足をもぞもぞさせています。
興奮して鼻息が荒くなるのがわかりました。

「乳房もほぐすともっと気持ち良くなるよ」

「して」

彼女はそう言うと、私の手を乳房に導きました。

「誰もいないから我慢しなくていいですよ」

白く柔らかい乳房をブラの上から優しく揉みながら、硬くなった乳首を指で刺激します。

「ああ、気持ちいい」

体がピクピク反応して、すごく気持ちよさそうです。

「もっと気持ち良くしてあげるね」

直接乳房を揉みました。

「あっ、すごい気持ちいい」

喘ぎながら私の腕を握り締めてきます。
そのまま肩紐をずらし、ブラから形のよい乳房を出して揉みながら、乳首を指先で刺激し続けました。
彼女は「あんあん」と喘ぎ続けていました。
体や顔はピンク色になり、すごく気持ちよさそうです。
それを見ながら彼女の横に体を移し、乳房を揉みながらそっと太ももに手を置くと、体をピクッと反応させました。

「足の付け根のリンパもやりましょうね」

スカートの上から片手でパンティラインに沿って優しく擦りながら反応を楽しみます。

「ここも気持ちいいでしょう?すごく固くなってますね。リンパが滞っている証拠ですから、しっかり流しましょうね」

「すごく気持ちいい。お願いします」

まったく抵抗はありません。
私は指先であそこのまわりをゆっくり優しく揉みました。

「ああ、気持ちいい。いつもとは違う気持ち良さ」

彼女が喘ぎながら訴えてきました。

「そうですね。色々な気持ち良さがあると思いますよ」

この時点で、あそこはすごく濡れている様子でした。
クリトリスを優しく弄りながら彼女の顔を見ると、潤んだ瞳で見つめ返して私の足を触ってきました。
そして私の硬くなったモノを探し出すと、ゆっくりとしごき始めました。
私も興奮して、先っぽから出た液体が下着を濡らしていました。

「もっと気持ち良くしてあげる」

そう言ってスカートの中に手を入れ、あそこを直接触りました。
そこはすごく濡れていて、ストッキングの上からでもはっきり分かる状態でした。

「あっ、そこ気持ちいい。だめだめ、イッちゃう」

彼女は喘ぎながら体を痙攣させてイッてしました。