2年ほど前のこと。
販促キャンペーンで使うポスターを発注したが10分の1しか届かなかった。
苦情の電話をすると、すぐにお詫びに行くとのこと。
やってきたのは24歳の美穂だった。
入力するとき1桁間違えたのが原因とのこと。
出来る限りのことはすると言う。
PCMAX

「本当に何でもしてくれるんだよね?」

「うちのミスですので、私に出来ることなら何でもします」

「じゃあ、こういうのもあり?」

太股を撫でると、『え?』というような表情で俺を見たが、抵抗はしない。
いけるかと思い、スカートの中に手を入れようとした瞬間、「ダメです」と美穂の手が俺の手を妨げる。

「何でもしてくれるんじゃないの?」

「こういうこと以外だったら何でもします」

「じゃあ君の会社との取引も終わりだね」

「そんな・・・」

「だってそうだろ。『何でもする』って言いながら何にもしない子が担当なんて」

「お願いします。取引だけは続けて下さい」

真剣な表情で美穂が訴える。

「じゃあ、こういうことをしてもいいんだね?」

美穂のスカートの中に手を入れ太股を撫でたが、今度は抵抗しない。
美穂は緊張した様子で固まっている。
服の上から左手で胸を揉んでみた。
一瞬、ビクッと反応したが抵抗はしない。
すごく柔らかい。
スカートの中に入れた右手で下着の上から触る。
美穂の顔を見ると、どうしていいか分からないような表情をしている。

(まだいけるか?)

右手を下着の中に入れた。
その瞬間、美穂は、「あ・・・」と小さな声をあげた。

薄い陰毛に触れた。
クリを捜し当て指先で擦った。
少しずつ濡れてきたようだ。
割れ目に指が吸い込まれていく。

「美穂ちゃん。濡れてきたよ。清楚な顔してるのに本当はエッチな子だったんだね」

「濡れてなんかないです」

美穂は怒ったような表情を見せた。

「じゃあこれは何?」

俺は濡れた指先を見せた。
美穂は真っ赤になった。
俺は美穂のオマンコを直接見たくなった。

「美穂ちゃん、そこに寝てくれる」

美穂をソファに寝かせ、スカートを捲り上げると、水色の下着が顔を出した。
下着に手を掛ける。

「もうヤメテ」

「何でもするんでしょ?」

「でも・・・」

「下着を脱がすだけだよ・・・脱がすよ」

「やっぱりイヤ。お願い。もう許して」

俺の手をどけようとするが、「じゃあオマンコ見せてもらうよ」と言いながら、下着をゆっくりと足元まで下ろした。
美穂の綺麗なオマンコが顔を出した。
陰毛は薄く、割れ目もきちんと閉じている。
ほとんど使われていないようだ。

「これが美穂ちゃんのオマンコか。前から美穂ちゃんのオマンコを見たかったんだよ。若いだけあって綺麗だね」

恥ずかしさと悔しさからか、美穂の眼には涙が溜まっている。

「じゃあ味見させてもらおうかな」

下半身だけ脱がされた美穂の両脚首を大きく広げた俺は、美穂の股間に顔を近づけた。
美穂は怯えたような表情をして俺を見ている。

「じゃあ舐めるよ」

舌先がクリに触れた。

「ア・・・」

美穂はビクッと反応した。
俺は舌と口を使い丁寧に愛撫してやった。
舐めるたび、「そんなとこ・・・う・・・」と美穂の身体が反応する。
俺は嬉しくなり、舌と口で激しく愛撫した。
清楚な美穂がビクンビクンと反応し、「ア・・・ア・・・」と声を出した。
美穂は何かを我慢しているような表情をしていた。
もしかしたらクンニされるのは初めてかもしれない。

「気持ちいいでしょ。こういうことされたことある?」

「ないです・・・」

「気持ちよかったらもっと声出してもいいんだよ」

美穂は自分の顔を両手で覆ってしまった。
感じている表情を見られたくないのだろう。

ピチャピチャ・・・。

「あ・・・う・・・」

喘ぎ声が漏れてきた。
自分から腰を浮かしているようにも見える。
美穂のアソコはもうビショビショだ。
挿入するなら今しかない。
美穂の股間に俺のモノをあてがった。

「お願い。それだけはやめて」

今までにない激しい抵抗をするので、この場での挿入を諦めた。

「じゃあいいや。口でして」

「・・・したことないです」

「じゃあ、俺が自分で動くから、口を開けて」

仰向けに寝ている美穂の顔に下半身をもってきて、美穂の口に俺のモノを突っ込んだ。
こんな行為をするということを知らなかったのだろう。
俺のモノが美穂の口に入った途端、美穂の眼から涙が流れた。
俺はイラマチオの体勢でゆっくりと腰を振る。
美穂は苦しそうに俺のモノを含んでいる。
美人が泣きながら自分のモノを咥えている姿を見るのは興奮する。
しばらくその行為を楽しんだ後、69の体勢を取り、再度、美穂のオマンコを味わった。
ビショビショに濡れており、指もすんなりと吸い込まれていく。
クリを吸うたびにビクッと反応し、「ア・・・」と声を漏らす。

「そろそろイクよ」

俺は美穂の口に放出した。
結局、この日は最後までやれず、取引も今まで通りということになった。
その後、美穂は退職したらしい。
今思えば最後までできたかもしれない。
おっぱいも見ておけばよかったと後悔。
でも美穂のアソコを味わえたことだけでも最高だった。