そして受験も終わり、無事に私は志望のW大学に合格しました。
「先生のお蔭でW大学に受かったよ、ありがとー」
「やったねー、俺のお陰か、照れるな~」
そこまではいつも通りの家庭教師と生徒の会話だったんです。
でも、そこから先生の態度がだんだんとおかしくなってきました。
「俺のおかげなら、何かお礼でもしてもらおうかな~?」
「そうですね、お礼した方がいいかもしれませんねー」
「じゃあ最後の月の分の時給を少し上げてもらおうか」
「いいですよ。お父さんとお母さんが帰ってきたら話してみます」
「あれ、今日はお父さんとお母さんはいないの?」
「お父さんは会社の付き合いで、お母さんは近所の集まりでいないですよ」
「じゃあ今はこの家には2人っきりなの?」
今までそんな素振りを一切見せなかった先生だったから、気を許しすぎてたのかもしれません。
「うん、2人だけ・・・」
「そっか・・・」
先生はしばらく何かを考えていたと思ったら突然、「じゃあ決まった!」と言って私に抱きついてきました。
「きゃ!何するんですか、先生!?」
「お礼は君の身体でもらうよ!」
「はぁ!?」
そのときにはもう先生は私の胸を後ろから鷲掴みにして揉んでいました。
まさかこんなことをする人だとは思わなかったのでショックで声も出ませんでした。
なんとか離れようと身体をよじってみても、意外と力が強くてまったく離せません。
「俺のお陰で大学受かったんだろ?だったらちゃんと恩返ししてよ!」
「やめて!」って言いたかったけど声にならず、悔しくて涙が溢れてきました。
「初めてここに来た時からずっと思ってたんだ。君とセックスしたいって!」
勝手なことを言いながら力任せに私の服を脱がせていきます。
ブラも剥ぎ取られて、胸を直接見られて触られました。
私は恥ずかしいのと悔しいのとで本気で泣けてきました。
「何もそんなに泣くことないじゃない、お礼だよ、お礼!」
乳首を舐められ、吸いつかれました。
全身に気持ち悪さが駆け抜けて、必死に抵抗したんですがまったくダメでした。
そのうちに私の胸はそいつの唾液でヌルヌルにされました。
時々そいつの唾液の匂いがして吐きそうになりました。
そしてパンツの中に手を入れられ、直接アソコを触られました。
「あれ~、思ったほど濡れてないな?君って不感症なの?」
(あんたなんかで濡れるわけがない!)と思いました。
その後、パンツも脱がされ、今度はアソコを舐めはじめました。
「あぁ、もう我慢できない。入れちゃお!」
そう言ってズボンのチャックを下ろし、パンツを脱いで汚いアレを出してきました。
最後の力を振り絞って逃げようとしたんですが、ダメでした。
無理やりアソコに生でねじ込まれました。
そんなに暑くもないのに汗をかきながら、バカみたいに腰を振ってきます。
不思議と入れられてからは逆に頭が冷静になってきました。
(ここまできたら、もうしょうがない。早くイカせてさっさと終わらせよう)と思いました。
私も少し腰を動かして、その気になったフリをしました。
「お、やる気になったのか?俺のがそんなに気持ちよかったのか?」
簡単に騙されてくれました。
私が上に跨がる体位になって、感じてるフリをしながら腰を振りました。
射精が近づいてラストスパートをかけてきたら、ギリギリまで待って射精寸前に腰を上げて抜こうと思いました。
だから私はこの体位にしたんです。
そろそろスパートかけてくるかなと思ってたとき、急に「あぅ!」って声を上げたかと思うと、私の中でアレがビクッとなりました。
(え!もしかして?)
そう思ったときにはもう遅く、そいつは私の中で出してました。
「え、やだ、嘘・・・信じらんない・・・」
何の前兆もなく、しかもこんなに早く出されるとは思っていなかったので、抜く暇もなく中出しされました。
私はアレを抜いて泣き崩れました。
アソコから汚い精液が垂れてくるのがわかりました。
そいつは早々に服を着て部屋から出ていきました。
去り際に、「君も最後はやる気になってたし、これはレイプじゃないよね」とか言ってました。
その言葉にますます腹が立ちました。