「エッチしよっか?」
耳元で囁いてくる夫。
本当は、ちょっとはそういう期待もしていました。
「ここで?」
「イヤ?」
「だって人いるもん」
「じゃあトイレでしよ」
「もうすけべー」
その公園のトイレは新しくて清潔で、しかも広くてすごく明るいんです。
夫婦で個室トイレに入って、脱がされながらこっそり夫のを見ると、もう元気いっぱいに勃起していましたw
個室とはいえ、やっぱり外。
外でのエッチは初めてなので、正直ちょっと興奮しました。
私だけ裸にされて、夫が指を入れてきました。
立ったままなんて、なんだかいつもと違ってさらに興奮する私。
もっと声を出して喘ぎたいけど、さすがに声は出せません。
バレたら超恥ずかしいし・・・。
「オレのも舐めて」
ジーンズを下ろして仁王立ちの夫の前に跪いてフェラをしました。
夫の仕事が忙しくて、エッチ自体が1週間ぶりでした。
夫は満足げに私を見下ろしてます。
夫のオチンチンが物凄く硬くなると、「後ろ向いて」って言われて、トイレの壁に手をついてお尻を突き出す淫乱な私。
私、もう濡れすぎてて、なかなか入り口が定まらないんです。
突然、ぐっと夫のモノが割り込んできました。
最初は腰の高さが違うからぎこちなかったけど、途中からコツを掴んだ夫がガンガン突き上げてきました。
(すごい!奥まで届いてるぅ。私、今、公園のトイレでエッチしてる・・・)
必死に押し殺していた声が漏れ出しました。
同時に夫が激しくしてさらに私を感じさせます。
(気持ちいい!もっと、もっとオマンコの奥まで突いて!)
「顔を見てしたいの」
「じゃあ片足上げて」
「でも・・・(そんなの恥ずかしい)」
「いいから、早く」
私は対面座位のつもりだったのに、対面立位に。
でも腰の位置が合わなくて、夫はうまく動けません。
少し疲れた夫が便器に座って、私が夫に跨がって対面座位で夫婦エッチ。
クリトリスを擦り付けるように腰をグラインドさせていると、時々夫が私に合わせて下から突き上げてきます。
そのとき、近くの洗い場で人の声と水音がしました。
(花火の人たちかな?)
黙って腰の動きを止めて、いなくなるのをやり過ごそうとすると、いきなり夫が下から突き上げてきました。
(ひゃぁう!)
絶対にわざとです。
声を出したらまずいのに・・・。
人がいなくなってから背面座位に移ったけど、2人ともそれじゃ我慢できなくて、また立ちバックに。
バックって、お腹の裏側をおちんちんで擦られるから好きです。
気持ちよすぎて、膣がぎゅーってなります。
あと、犯されてるって感じがして興奮します。
今までずっとラストは正常位だったけど、この日はトイレで立ちバック。
夫の精子が私のオマンコに注がれるのがわかり、私は中イキしちゃいました。
そして恥ずかしながら・・・この日の野外エッチで子供を宿してしまったんです。
恥ずかしいやら嬉しいやら、一生忘れられない夫との野外エッチ体験になりました。