俺たち夫婦(私も妻もアラフォー)は、子供が1人いる仲良し夫婦。
息子は今年の春、私立高校に合格して実家から通っています。

その日は、地元のプロ野球観戦に夫婦で出掛けていました。
ナイターとはいえ、すごく熱い夜で、喉の渇きを潤すように妻はビールを飲み干していたんです。
PCMAX
試合は延長の末、地元チームがサヨナラ負け。

妻も、「もう、せっかく来たのに負け試合」と嘆いていました。

球場を出ると帰宅する観客で混み合っていて、電車も混み合っていることは想像が付きます。
妻と2人で近くの居酒屋に入り、遅い夕食と酒を飲んで帰ることにしました。
負け試合が面白くなかったのか妻の酒のペースは早く、店を出る頃には千鳥足で、俺の肩に寄りかかりながら駅まで辿り着くと、なんとか最終電車に乗ることが出来ました。
ここから我が家のある最寄駅まで50分、更に歩いて2キロの遠い道のりです。

電車に乗ると席はガラガラで、ドア付近の席に2人で座ったんです。
妻は既に私の肩に寄りかかって眠りに就き、記憶は無いに等しい状態だったと思います。
私も電車の心地いい揺れにウトウトとし始めていました。
どれくらい走ったでしょうか、目を開け窓の外を見ると街の中心部から抜けたことは分かります。
同じ車両には私達を含め5人の客の姿しかなく、2人は離れた所で寝ているようでした。
そんな中、1人は私達の座る向かい側に座り寝ているようでした。
高校生でしょうか?
10代後半といった風貌でしたが、モテない感じが漂う男性でした。
その時は何も感じなかったんですが、少しして私は衝撃的な出来事を目の当たりにすることになったんです。

辺りを見渡した私はすぐに瞼を下ろしました。
間もなく妻が、「うぅ~」という声と共に身を動かし始めたんです。
なんとなく薄目を開けて妻を確認しようとした瞬間、私の視線に向かい側に座る彼が映ったんです。
彼は目を開けて私達の方、いや妻の方を見ていたんです。
しかも彼の視線は妻の下腹部・・・太腿へ向けられていることを知りました。

その日、妻はノースリーブのワンピース姿で、座ると太腿半分くらいは露出しており、前の席から覗き込めば下着は見えると思います。
妻はアラフォー世代ですが、可愛い系で5歳は若く見られます。
胸もEカップほどあり、ムチムチとした下半身も男達を魅了する体型だと思います。

(気のせい?偶然視線が向けられただけ・・・?)

そんなことを考えながらもう一度薄目で彼を確認すると、彼は明らかに妻の太腿へ視線を送っていたんです。

(いつから彼は妻を・・・?)

そう考えていると、彼が身を屈め、妻のスカートの中を覗き込み始めたんです。
彼の大胆な行動に、酔っていた私は興奮し、鼓動を高めていました。

(彼に妻のパンティが曝け出されている・・・)

そう思ったんですが、覗き込む彼は角度を変え、不満そうな表情を浮かべていたんです。
妻の下半身はムチムチで、太腿を閉じた状態ではパンティが見えないんだと思います。
ちょっと悪戯心が湧き上がり、私が姿勢を変えるように動くと妻の体も動いて斜めになり、同時に閉じていた股が開き始めたんです。
向かいに座る彼も妻の股が開いたことを確認すると同時に身を乗り出し、スカート奥へ視線を送り喜びに満ちた表情を浮かべていました。

(妻のパンティが見えている)

そう感じると同時に股間もムクムクと反応を示し始めていました。
下着のラインを気にする妻は、ここ数年Tバックを穿くことが多く、しかも私の趣味で透けた下着もあります。

(今日はどんな下着なんだ?)

目の前では彼が息を荒らしながら妻のパンチラを楽しんでいました。

駅に近づき、電車が停車すると、彼は目を瞑り寝ているフリを始めます。
奥に居た客2人がムクッと立ち上がるとフラフラとホームへ出ていきました。
田舎に進むにつれ乗って来る客はなく、私達の車両には彼以外誰も居なくなってしまいました。
ドアが閉まり、電車が走り出すと彼は目を開け、また身を乗り出して妻のスカートの中を覗き始めました。
しかも他の客が居なくなったことをいいことに、彼は携帯を取り出し盗撮を始めたんです。
はじめは反対側の席からだったんですが、彼は身を乗り出すどころか妻の目の前にしゃがみ込んで奥を覗き込み始めたんです。
彼の息も荒れ、妻の匂いを嗅ぎながら彼は妻の下着姿に酔いしれていました。
とは言え、太腿半分くらいはスカートで覆われ、下着も一部が見える程度でしょう。

どれくらいそんな状況が続いたでしょうか?
肩に寄りかかっていた妻の頭がガクッと落ちそうになったので、私は妻の身を手で支えながら妻の頭を太腿へ乗せ横にさせました。
一瞬の出来事に妻の前にしゃがみ込んでいた彼も驚いたでしょう。
飛び上がるように反対側の席に座り、平静を装うと同時に妻のあられもない姿に興奮を湧き上がらせていたことでしょう。
横になった妻は、お尻が持ち上がり身を動かしたことでワンピースの生地が捲れ上り、お尻が見える勢いでした。
息を荒らげる彼はすぐに妻のもとへ近づき、お尻に顔を近づけて匂いを嗅ぐ始末。
股間を大きく前に張り出させる彼を見ながら、(母親の年代でも性の対象になるんだなぁ)と思いながら自らの股間も熱くさせる私でした。

最寄駅に着き、妻を抱えて電車を降りようとした時、彼も立ち上がって同じ駅で降りたんです。
駅のホームを出ると、私は妻をおんぶして家まで歩くことにしました。
所々が外灯で照らされる道を歩いている時、後ろをついて来る人影に気づきました。
駅で降りたのは私達の他は彼だけです。
興奮していた私は妻のワンピースの裾を捲り上げ、お尻を大きく露出させたんです。
下着の感触から妻は今日もTバックであることは明確で、しかも手の感触で透け感のある下着であることは分かりました。
生尻に近い状態を曝け出し、妻は後ろから来る男性に見られているんです。

彼の足音はどんどん近づき、すぐ後ろまで来たことを知りました。
フラフラと歩くことで私もかなり酔っていることをアピールすると、彼も安心したのかすぐ後ろを歩き、妻の陰部を見ていたと思います。
やがて彼の手が妻のお尻に来ました。
妻のTバックは横にズラされ、生マンコを見ていたと思われます。

途中にある公園のベンチで妻を降ろした時、Tバックが横にズラされて生マンコがお目見えしていました。
そんな妻の姿に興奮しきった私は、ベンチで妻の下着を剥ぎ取り挿入すると一発抜いたんです。
きっと公園のどこかで彼が見ていたと思います。
脱がされた下着をベンチに捨てると、私はまた妻をおんぶしながら自宅まで向かったんです。
きっとその下着は彼が持ち帰ったことでしょう。

妻はこの日のことを全く覚えていません。
今も彼は妻のTバックでオナニーをしていると思います。
そして彼が住んでいるのは我が家と1キロと離れていない場所だと思われ、この先どこかで会うことも・・・。