かなり基本も出来ていたようで、先生も「注意するところがない」とお墨付きです。
しかし学校である以上、どんなに上達が早くても決まった時間は路上運転もしないといけません。
よって最後の10時間くらいの練習は、先生とのドライブになるのです。
自動車学校の先生と言うと何人もいますが、僕の場合はたまたま同じ先生に当たることが多かったのです。
その先生というのが、ハルミという25歳の女性の先生でした。
髪が長くてスレンダーな方で、美人ではありますが性格はきつそうな顔をしています。
たぶん本当は教習も厳しいのだと予想されますが、僕のように上達が早いと怒るポイントもないようで、特に厳しいという印象はありませんでした。
路上教習で3回目くらいにハルミに当たった時、ハルミとはもう慣れ親しんだ感じでお喋りしながら時間を経過させていたのが現状です。
「キミみたいな生徒だと、私も楽なのよね。こんなこと言っちゃダメなんだけどね」
「僕もハルミ先生みたいな人だけなら楽しく教習受けられますけどね」
お互いに本音を言ってしまう空間。
しかしその会話のおかげで、今後の教習はハルミに全部担当してもらう制度があることを知りました。
それからというもの、ハルミと楽しい教習が続きます。
「キミは初体験の相手は誰なの?」
「高校の先輩ですかね」
「そのパターン多いよね、私は同級生だけど」
そんな大人な会話まで繰り出してしまうほどに。
とある教習の日、ハルミはいつものように恋バナからスタートしてきました。
「キミは最近はエッチしてるの?」
「いやー、彼女がいないからご無沙汰ですよ」
「あら、若いのに勿体ないわね」
そう言うと、ハルミはおもむろに僕の太ももを撫でてきます。
運転中ですが、さすがに意識が太ももに行ってしまいました。
「ハルミ先生、じゃあ今度エッチしてくださいよ」
「あら、私とエッチするなんて10年早いんじゃない?」
「でも、もう僕の下半身が興奮してまして」
ハルミの太ももを摩る行為のせいで、僕はムスコがビンビンになってしまいました。
それに気づいたハルミは僕のムスコにも手を当てます。
「ほんとだ、若い証拠ね。じゃあさ、あの道を右に回って公園の駐車場に入って」
教習でこのコースは初めてだなと思いながらも、ハルミの言う通りに公園の駐車場に入る僕。
「まだ時間はいっぱいあるけど、ちょっと休憩しちゃおうか」
「いいんですか?ハルミ先生もワルですね」
「いいのよ、給料低いから。たまにはこんな日も必要なの」
そう言うとハルミは僕のムスコを揉みだしてベルトを外しはじめました。
「今日は特別に、こっちも教えてあげる。脱いで」
「え、本当に?いいんですか?」
「早くー、時間がなくなっちゃうから」
ハルミは公園の駐車場にはあまり車が停まっていないということを解っていたのか、僕のパンツをおもむろに下げてきました。
「私、フェラ得意なの」
僕のカチカチのムスコを咥えるハルミは、当時の僕には味わったことのない最上級のフェラでした。
「ハルミ先生、本当に上手いんですね」
「気持ちいいでしょ、今までの彼女にこれができたかしら?」
ハルミの舌は気持ちいい部分を的確に捉えており、まるで挿入しているかのような感触でした。
「ハルミ先生、挿れたくなりました」
「だめよ、10年早いって言ったでしょ」
「えー、じゃあ学校の意見箱に、『ハルミ先生に犯されました』って書いちゃいますよ」
「悪知恵も上達が早いのね」
ハルミのスカートを捲ってパンティを下げると、すでにハルミのアソコもしっかり濡れています。
「ハルミ先生も挿れて欲しいんですよね」
「私だってご無沙汰だから・・・」
僕はハルミの座るシートを倒してハルミを寝かせます。
そこに僕が覆いかぶさり、ハルミの足を広げて挿れました。
「ああん・・・!」
車内にハルミの喘ぎ声が響きます。
狭い車内で僕は一生懸命に突きました。
ハルミは今までのきつそうな表情から一転して、完全に女の顔になっています。
「ああん、ああ・・・気持ちいいわぁ・・・」
「ハルミ先生とエッチできるなんて感動です」
「あんん・・・もっといっぱい突いて・・・」
パンパンという音と共にハルミは感じている声を響かせます。
僕は車が揺れるくらいに腰を振り続けました。
「あああ・・・奥に当たって・・・ああんん・・・すごいわ・・・」
ハルミの膣から流れ出る愛液が垂れてシートに染みができています。
ハルミは淫らな姿を見せていました。
「あはん・・・ああ・・・ねえ・・・キスして・・・」
ハルミに覆いかぶさりキスをします。
同時にムスコを膣内でグリグリとすると、ハルミはここが公園の駐車場であることを忘れているかのように喘ぎ声を出していました。
「あああ・・・もう幸せ・・・ずっと挿れてて・・・」
「ハルミ先生って超エロいですね」
「だってぇ・・・気持ちいいんだもん・・・ああん・・・」
僕はハルミの乳首を摘みながらピストンを速めていきました。
「いやあああ・・・だめ・・・イッちゃう・・・!」
「僕もイキます!」
お互いに汗だくになりながら絶頂を迎えそうになっていました。
「ハルミ先生・・・中に出したい・・・」
「あんん・・・いいよ・・・今日は特別だから・・・」
最後に細かくピストンをしてハルミを先にイかせました。
「あああ・・・イク!イク・・・!」
ハルミがイッたのを確認して僕もハルミの中に精子を出します。
「ハルミ先生・・・出しますね」
「あんん・・・うん・・・いいよ・・・」
ハルミの膣から僕の精子が流れ出てきました。
お互いにぐったりとしてしばらくじっとしていたかったのですが、時間もだいぶギリギリでしたので、急いで服を着て学校に戻りました。
そして残りの教習も密かにハルミとエッチをしていたのでした。