商品の説明と試供品を何本か渡され、「1週間後にまた来ます」と帰っていきました。
女房と相談して取ることに。
この時点ではただの客だったのですが・・・。
取りだして2ヶ月ほど経った頃、私の話が楽しかったのか、1週間に一度ならず何度も顔を出すようになってきて、正直、忙しい時などは少しウザいと思ったりもしました。
それほど好みでもなかったですし、配達のお姉さんとしか思っていなかったので。
早く帰りたくなるように、話の内容を下ネタだらけにしましたが、効果が無いどころか楽しんでいるようでした。
作戦失敗・・・。
ならばと、来るたびにかなり際どい猥談のオンパレード。
はっきり言って昼間から話す内容ではないくらいの下ネタです。
1週間が過ぎた頃でした。
「今日、亭主が出かけて暇なので遊びに行ってもいいですか」
その日は忙しくなかったので、OKだと伝えると、いつもの制服とは違う私服で登場。
ミニワンピースで、正直ちょっとムラムラしました。
事務所でいつものように猥談に持ち込みます。
「猥談好きなんだ。かなりのスケベだろ?」
「違いますよー、合わせてるだけです。そんなに好きではありません」
キッパリ言われてしまいましたが、「ちょっとトイレに」と立ったのを見逃さず、「濡れてんじゃないの?」と聞くと、「濡れてません」と答えるので、立ち上がる彼女を後ろから抱き寄せ、抵抗する前に下半身に手を回してパンツの中に指を突っ込み割れ目を模索。
すでにビショビショでした。
すかさず指を挿入。
吐息が漏れましたが、少し嫌がったのでやめてあげました。
彼女はそのままトイレに行ってしまい、戻ってきた時に少し気まずくなるかと思ったのですが、先程と変わらない様子だったのでスケベ話を続けました。
「濡れやすいんだね。やっぱスケベじゃん」
これまで色々と話した中で、フェラは嫌いだと聞いていたので、「俺ので試してみない?」と振りましたが、「やめときます」と軽くかわされました。
それでも諦めない私は、「いいから」と大きくなったモノを彼女の口元へ。
躊躇いながらも、「どうしたらいいんですか?」と見上げる彼女に、「舐めればいいんだよ」と。
恐る恐る咥え、我慢汁を味わっているようでした。
しかし、「フェラは嫌い」と言っていた通り慣れてなく、お世辞にも上手いとは言えないフェラでした。
時間にして2分くらいで、「もういいよ」と勘弁してあげました。
この後、彼女に亭主から電話が入り、帰っていきました。
翌々日、やはり配達日でもないのに彼女がやって来ました。
先日の遊びに興奮したようで、「ドキドキして眠れなかった・・・」と言っていました。
まあ変に惚れられても困るので聞き流していると、彼女から思わぬ言葉が。
「亭主のよりも美味しかった・・・なんかフェラが好きになりそう・・・」
耳を疑いました。
嫌いだと言っていたフェラを無理やりさせたので、嫌われるかと思っていたのですが・・・。
まあ、そう言われては、その日からは来るたびに即尺をしてもらうようになりました。
少しずつ教育していき、今ではかなり上手いです。
来るたびにフェラさせられたりパンティを脱がされ手マンされても彼女は嫌がることなく、逆に濡れまくっていたので、Mっ気があるのではと思った私は次なる遊びを考えました。
以前から、ホームセンターに行くときは誘ってくださいと言われていたので、その時にエッチなことをしようと準備にかかりました。
配達に来るときは当然仕事の制服なので、そのまま連れて行っても楽しくありません。
ご存知の方も多いとは思いますが制服はキュロットなので、速攻での悪戯が出来ないのです。
そこで、一緒に出かける日までに、かなり短いスカートと長めのニットカーデを衣装に、そしてお遊び用にリモコンバイブを購入し、ワクワクしてその日を待ちました。
当日は速攻で配達を終わらせ、4時前には私のところへやって来ました。
営業のバイクを倉庫に入れ、事務所で「これに着替えて」と用意していた服を渡しました。
「えぇぇぇ!?」
最初は躊躇したものの、「早くして」と追い立てると、彼女は大人しく私の前で着替え始めました。
「ストッキングは穿かずに生足ね」
そんなリクエストにも応えてくれました。
「スカートが短い・・・」と恥ずかしそうでしたが、「さあ、行くよ」と車に導きました。
運転しながら太ももをサワサワしたりはしましたが、まだ陰部への刺激はしませんでした。
彼女としては、車で走りながらフェラをしたかったようですが、危ないのでさせませんでした。
さて、例によって下ネタで脳を興奮させながら目的地のホームセンターへ到着。
店から少し離れた場所に車を停めます。
そこで彼女に手マンをし、濡れてきたところで「これを入れて」とリモコンバイブを差し出します。
「えぇぇぇ、これを入れるんですかぁ?」
「これを入れるか、ここでパンツ脱いでノーパンで買い物をするか、どっちがいい?」
「ノーパンは嫌です・・・」
強制的にバイブを突っ込みました。
「うぅぅ」と少し赤らんだ顔をした彼女に、「行くよ」と車を降りるように促します。
膣の中に異物を感じながら彼女は私について来ました。
店ではカートを彼女に押させながら、リモコンバイブにスイッチを入れます。
「何か動いてますぅ。止めてください。買い物に集中できない・・・」
なんて訴えてきましたが、当然のシカト。
色んな強さのスイッチを試して遊びました。
会社に着いてすぐにパンティを脱がして見ると、溢れんばかりに濡れていました。
そのままゴムをして入れてやったら、「今までに経験したことがないくらい気持ちよかった」と言っていました。