私は61歳で、妻は58歳。
これまで浮気も少しはしたが、2人の子供を育て上げ、ようやく落ち着いて生活ができるようになった。
子供2人が独立すると急に家が広く感じ、暇な時間が余計に増えたような感じで、そうなると男は、大体下らないことを考えはじめる。
その日も、風俗にでも行こうかと考えていたが、妻の背中のブラが透けて見えて、急に股間が大きくなり始めた。
そっと妻の後ろ側に横になり、股間を押しつけてみた。
「もう!なんか当たるよ」
「なんか急に大きくなってさ」
妻のお尻に股間を擦りつけると、いつもは手で払いのけたりする妻だが、今日は何もしてこない。
調子に乗っておっぱいに手を回すと、乳首が硬くなっているのがブラの上からでもよくわかった。
シャツのボタンを2個くらい外して、手を入れる。
少しブラをずらして乳首をクリクリすると、妻の体がピクンって反応してる。
おっぱいを持ち上げるように揉みながら乳首を刺激すると、妻の呼吸が明らかに変わったのがわかった。
「う、ううん~」
「感じるのか?」
「い、いや・・・」
妻の手が股間に伸びてきた。
「あなたのも大きくなってるんじゃないの」
「急にムラムラしてきてさ」
妻を仰向けにして優しくキスをすると、妻の方から舌を絡めてきた。
舌を絡め合いながらシャツを脱がせていく。
妻の体は58歳の割には、程よいお肉のナイスバディで、たぶん他人からもいやらしく見えるであろう体である。
キスの後、妻の上半身を裸にして乳首を愛撫すると、いつになく下半身は最高の勃起状態になっていた。
「今日のあなた少し変よ、でも元気がいいのは好きよ」
「お前がいつもいやらしい体だからな」
スカートもすぐに脱がせ、パンティも脱がせると電気の光が当たって、アソコの割れ目が愛液で濡れて光っていた。
その割れ目にお尻の穴の方から舌を力強く這わせていった。
すると、どっと愛液が出てきたような気がした。
もう我慢できずに、いつもはゆっくりとフェラチオをしてもらうのだが、今日は急いでジャージを脱ぎ、勃起したペニスを挿入した。
「あ~、すごいわ、あなたどうしたの?」
「もっと締めろ、もっと締めつけろ」
もう人間が変わっていた。
本能のままに言葉も荒々しくなり、一気に膣の中へ射精してしまった。
「もう早すぎw」
「いや、うん、すまん、つい・・・」
早すぎた射精だった。
しかし、どうして女性のアソコは、年齢がいっても十分に締めつけてくるのだろうか。
それとも妻のアソコだけがそうなのか。
他の女性にも聞いてみたくなった。
出会い系でお金を払うか、風俗でお金を払うか。
妻とのセックスが終わって自分を取り戻し、携帯電話を片手に出会い系にアクセスしてみた。