レイプされた時の話をします。
私は妹とお母さんの3人で、女だけの旅行に出かけました。
お父さんは単身赴任中で、本当は一緒に来る予定だったのですが仕事が入り、女3人で旅行に行くことになりました。
旅行先は山奥の旅館で、今回の目的は山登りでした。
PCMAX
お母さんは35歳、父とは大学のときに山登りサークルで知り合って結婚したんです。
両親2人とも登山が大好き。

「ゆみ(私)、大丈夫よ。こう見えてもママは学生時代にサークルでよく信州のアルプスを縦断したんだから、このくらいの山は知れてるわ」

なんて母に言われて、まあいいかと思ってました。

「私も中学2年になって初めて山登りだし、留美(妹)ももう小学6年だから大丈夫よね」

「うん」

3人で山登りを始めました。
朝七時に登山口に着いたので、まだ誰もいません。
すがすがしい空気の中、1時間くらい登ったところで道が二手に分かれていて、『この先、土砂崩れのため右へ迂回ください』と立て看板があるので、私達は仕方なく右の道を登りはじめました。

「お姉ちゃん、大丈夫?なんだか奥へ行くほど道が細くなってるけど」

「ママ、大丈夫?」

「まだ8時だし、無理そうだったら、引き返せばいいから」

そのときは、忌々しい辱めを受けるとは思ってもいませんでした。

しばらく行くと妹の留美が、「トイレに行きたい」と言い出しました。

「困ったわね」と母が周囲を見渡し、「あの草むらでオシッコするしかないか」と言いました。

妹は草むらにしゃがむと、シャーとオシッコをはじめました。
そのときです。
突然、男が現れて留美の口を塞いだんです。

「ぅっ、ぃゃ」

声を出そうとしましたが、お腹を殴られて倒れました。

「留美、大丈夫!」

私が行くと、そこにはチンピラ風の男が数人いて、私の両手首を掴みました。
私の悲鳴を聞いて母が走って来ましたが、同じようにお腹を殴られて倒れました。

「ねえちゃんら3人か?」

私は恐怖で震えながら頷きました。

「そうかー、へへ」

「兄貴、上玉やで」

「よっしゃ、手筈どおり連れて行け」

私達は古い山小屋へ連れて行かれました。
母は年より若く見られ、細身でスラっとしている美人なんです。
気絶している母がスラックスを脱がされ、無理やりブラウスを剥ぎ取られるとブラジャーとパンティにされました。
男は合計5人。
ギラギラした目つきで母に群がり、パンティの上から恥ずかしい場所を揉み始めます。

「兄貴~、ええ体してるで、この奥さん」

ブラジャーもたくし上げられて乳首に2人がしゃぶりついています。
私も妹もブラジャーとパンティだけにされ、後ろ手に縛りあげられました。
興奮したチンピラがズボンとシャツを脱ぐと背中には入れ墨が見えました。
母のバンテイを弄っていると、「ぅっ」と母が気がつき、自分に群がっている鬼畜なチンピラ達を見て、「イャー!」と激しく抵抗します。

「大人しくせえや」

母はチンピラにビンタされました。

「こんな山奥に3人だけで来るなんて初めから間違いやで」

「たっぷりええことしたるでー」

バンテイを引きちぎられ、母のいやらしい谷間に男の指や舌が差し込まれ輪姦されたんです。

「お願い、ママを許して!」

私がそう言うと、男2人かがりで素っ裸にされました。

「ねえちゃん、見とけよ。今からたっぷりお前のママとおっちゃんらがオメコするところを」

男達はチンポをしごきながら母のオメコの穴へ無理やり差し込みました。

「痛い!いゃ!」

何人も代わる代わる挿入され、犯される母。
そして隣を見るといつの間にか妹は猿轡をされてレイプされていました。
恐怖で涙が溢れました。
ギュッと目を閉じていると、胸を揉まれました。

(次は私がレイプされる!)

男の荒い息に私は震え、母の叫び声や妹の呻き声を聞きながら私は陵辱され、気づいたら気を失っていました。