運転手の名前を確認しようとしたが、ガムテープで隠されていた。
「可哀想にねぇ~。俺なんかに犯されるんだから」
逃げようとしたが羽交い絞めにされてTシャツとブラジャーを一気に捲られ、ネチネチと舐め回された。
乳首をガリッ!と噛まれ、「ギャアー!」と叫んだら、「痛いか?いいんだよ、痛くて」と言われた。
乳首の噛み傷に男の唾液が染みてヒリヒリと痛んだ。
逃げられないのと恐怖で体は固まってしまった。
殺されるかもしれないと思って涙が出てきた。
運転手はパンツの中に手を入れ、指を1本ゆっくりと挿入した。
「うっわ・・・すげぇ・・・濡れすぎ・・・」
私の顔を観察しながらゆっくりと上下に動かす。
運転手を喜ばせないように反応しないようにしたが、つい体がビクッビクッと動いてしまった。
「腰が動いてんじゃん」
運転手は笑いながら指を2本、3本と増やしていった。
指を抜き出してネバネバさせて見せてくる。
「お前がヤリたがってる証拠がたっぷりだぞ。ほら、汚れたからキレイにしろよ」
口の中に指を突っ込まれた。
仕方なく泣きながら自分の愛液を掃除した。
運転手はズボンを脱ぎ、私の頭を股間に持っていって押さえつけた。
「言われなくてもサッサと咥えろよ!」
仕方なく、その男の汗臭い性器を口に入れた。
髪を掴まれて無理矢理上下させられ、喉の奥に刺さって何度もオエッとなった。
その間、私のパンツを下ろしてお尻をバシ!バシ!と叩かれた。
あまりにも惨めで、泣きながらしゃぶった。
「ああ・・・もうダメだ・・・我慢できねぇ!」
運転手は私を突き放して仰向けに倒し、両足を掴まれて開脚させられた。
「なんていやらしい形のマンコなんだ・・・」
そう言って性器をあてがった。
「見ろよ。俺のチンポ、我慢汁が出てるだろう?妊娠するかもしれないなぁ~」
怖くて怖くてメチャクチャに暴れた。
そしたらすごい力で押さえつけられた。
一気に腰をパァン!と打ち付けられた。
運転手は腰を振りながら、「ううっ、締まる!締まるー!」と言い、私の耳をベロベロ舐め回したり噛んだりした。
必死でこらえていたが、運転手がクリトリスをキュッと摘んで激しく出し入れしたので、自分の意志とは裏腹にイカされてしまった。
あまりにも悔しくて声をあげて泣いた。
「はははっ、気持ちよかったか?スッゲェ腰振ってたぞ?『もっと欲しい~』って感じで!」
男の動きが速くなった。
「中にたっぷり出してやるよ。俺には子供が4人もいるんだ。命中率高ぇぞ~?」
出される前に力いっぱい腰を引こうとしたが、お尻を掴まれて奥に射精されてしまった。
性器を抜くと座席にドロドロと流れ落ちた。
運転手はそれを指ですくい取り、私の顔になすりつけたり、口の中に入れたりした。
「俺がもっと調教してやるよ。気持ちいいことしようぜ」
車から降ろされ、私は裸のまま、運転手は服を着た状態で工場の外へ出された。
「野外露出したことあるか?」
運転手はフェラチオを強要した。
道路には人通りは無かったが、いつ来てもおかしくなかった。
男はすぐに元気になってバックから2回目の挿入をしてきた。
「もっと腰を振って俺を気持ちよくさせろよ!」
お尻を叩かれ、乳首をねじられた。
犯されている間、誰も助けは来なかった。
2回目も中に出されてしまった。
「やっぱ生が一番だな。かみさんに出すとすぐガキできちゃって俺が困るんだよなー」
運転手は私をM字に開脚させて持ち上げ、「ほら、ここでオシッコしろよ。そうしたら開放してやるよ」と言った。
お酒を飲んでいたのでクリトリスを弄られたらすぐに出てしまった。
私の股間からザーメンとオシッコが流れ続けた。
「ひゃっはっは!OLさんが道端で放尿してやがる!あっはっは!」
私はそのまま道路に放り出され、携帯で写真を撮られ、服を投げつけられ、運転手はタクシーに乗って逃げていった。
ナンバーだけでもと思ったが、やはり隠されていて見えなかった。
服を着て知らない町を歩き、途中で他のタクシーを見つけたが恐怖で乗れなかった。
やっと見つけた私鉄の駅で始発を待って家に帰り、お風呂で長時間泣いた。
バッグの中の財布と手帳が盗まれていた。
運転手からはその後何度も電話があり、電話口でのオナニーを要求された。
やらなければ会社にバラすと言うので従った。
運転手は自分が仕事が休みの日は私にノーパンノーブラで通勤するように命令し、同じ車両に乗ってきて痴漢をされた。
仕事中も携帯にかけてきては職場のトイレでオナニーをさせられた。
何度も小汚いラブホテルに呼び出しては乱暴に犯され、中出しされた。
妊娠の恐怖の方が大きくなり、向こうも家族にバレたくないはずだと意を決して、「これ以上は警察に言う」と言った。
「てめぇ!警察に言ったら捕まる前にあの写真をたくさんバラまいてやるぞ?じゃあこうしようぜ。中出しだけは勘弁してやるから、てめぇは大人しくヤラせてろよ。なぁ?楽しもうぜ」
仕方なく運転手の言うなりになった。
運転手はSっ気が強く、どんどんエスカレートしていった。
乳首に洗濯バサミをつけられると、あまりの痛みに泣きながら絶叫した。
そのうち少々の刺激には慣れてしまい、彼氏とのSEXでは感じなくなってしまった。
かといって運転手に情が移るわけでもなく、憎しみだけが増幅していく。
飽きられるまで待つしかないと我慢して1年、今も私はこの世で一番憎い男の慰みものに成り下がっている。