旦那さんが病気で亡くなったので、今は1人で頑張っているそうです。
決して美人というわけではありません。
中にはブスだと言う男もいるかもしれません。
でも個性的な顔が好きな私にとっては、通い続けるだけの魅力はありました。
髭を剃ってもらっている時、その奥さんの息遣いが聞こえてくるとゾクゾクしていましたし、息が顔にかかった時などはアソコがモゾモゾしました。
そして、ある夏の日の午後、エロい出来事が起こったのです。
いつものように髪を切ってもらっていた私。
客は私だけでした。
「高木さんは白髪が1本もないし、見た目以上にお若いんですね~」
「でもその分、少し薄くなってます(笑)」
「いえいえ、このくらい大丈夫です!」
「そうですかね~・・・」
「お髭も濃いけど、白いのはあまり無さそうだし・・・」
「まあそうですね・・・そうそう、脇毛とかも黒くてね、それに量も多い」
「そうなんですか?」
「長さも長いし、前の方に向かって伸びてるんで、袖の無い物を着るのが恥ずかしくて・・・」
「ああ、そんな人いますね~」
「切ろうと思ったこともあったんですよ~。でも自分で切るのは難しくてですね」
「そうなんですか。あの~、良かったら切ってあげましょうか?」
「えっ、脇毛をですか?・・・でも恥ずかしいな~」
「大丈夫ですよ、短くしたら剃ってあげてもいいですし」
「剃る?ああ、確かに女性は剃ってるんですよね?」
「そうですね」
「じゃあ、お願いしようかな。でも、本当にいいんですか?」
「はい、任せて下さい」
そう言うと着ていたTシャツを捲り上げ、準備を始めた奥さん。
私の脇毛を見て、「本当に黒くて長いですね~」と感心していました。
まずはハサミで短く刈り込んだ奥さん。
なんだか変な気分の私。
刈り込んだ姿を見て、「う~ん、やっぱり剃った方がいいみたい!」と奥さん。
「お任せしますよ!」
そう言うと、髭を剃るような感じでキレイに剃ってくれました。
「どれくらいで伸びるかな~?」
「さあ、どうでしょ?気になり始めたらまた言って下さい」
「ありがとう、そうします」
「でも本当に黒くて長いし、量も多いんでビックリしました」
「そうでしょう・・・どうしてかな~?」
「すね毛とかもそうですか?」
「すね毛は普通かな~。・・・そうそう、アソコの毛も量が多いし長いんです」
「そうなんですか~」
「そう、それにまだ白い毛も無いですね」
「本当ですか、すごいですね~。私なんか、もう白いのが混じってますよ」
言ってて恥ずかしくなったのか顔を赤らめた奥さん。
ちょっと沈黙の時間。
「うちの奥さんもそうですよ」
改めて変な会話を続けた私。
すると奥さんも、「でしょう・・・40代から混じる人も居ますからね~」と続けます。
「じゃあ、やっぱり俺は若いのかな~」
「そうですよ、お若いんですよ、きっと」
「でも、アレは短いのに毛だけ長くて、なんか変なんです」
想像したのか、お腹を抱えて笑った奥さん。
「たまに痒くなるのは量が多いし長いからかな~」
「そうかもですね」
また、しばし沈黙。
すると、「良かったら、さっきと同じように切ってあげましょうか?」と奥さん。
「えっ?陰毛ですよ、いいんですか?」
「私は構いませんけど。切ったら奥様に叱られますか?」
「それは大丈夫です。もうずっと見せてませんし」
また笑い転げた奥さん。
「そうなんですか~?大変なんですね~」
「女性も剃っているというか、永久脱毛している人いますよね~?」
「ええ、実は私もそうなんです」
「えっ、そうなんですか?で、どうですか?心地良さみたいなのはあるんですか?」
「そうですね~・・・特に今頃の季節は汗をかくし、いいと思いますよ~」
「なるほど、じゃあせっかくだから少し切ってもらおうかな~。いいですか?」
「いいですよ。じゃあカーテンを閉めさせてもらいますね、誰か来るといけないから」
ドアに鍵を掛けてカーテンを閉めた奥さん。
なんだかすごいことが起こりそうな気配です。
散髪用の椅子を倒して私を寝かせた奥さんは、ズボンを脱ぐように言いました。
私がそうすると、パンツを少し下げて股間にタオルを掛けた奥さん。
ハサミを用意すると、タオルを上に捲って股間を露出させました。
その瞬間、奥さんは目をぱちくりさせました。
心の準備は出来ていたとしても、久しぶりに見る男根です。
やはり動揺した様子です。
遠い所から切り始めて、だんだん近づいてきます。
近くを切る時は、チンポを傷つけたらマズいと思ったようで、左手で摘み上げてから切り出しました。
「すごく毛深いし、本当に長いですね~」
「でしょう?そのくせ肝心のアレは短くてw」
「そんな事はないですよ!・・・っていうか逆に長いんじゃないかな~」
「そうですか~。人と比べたことが無いから」
「私もそんなに見たことはありませんが、少なくても亡くなった主人より長いです」
奥さんはハサミを置くと、「毛を短く切ったら、なんだか可愛く見えてきました」と言ってチンポを手に取りました。
そしてしみじみと眺めてからため息をつき、「なんだか私・・・ダメです・・・変な感じです」と言って、手を上下にゆっくりと動かし始めたのです。
「奥さん!・・・そ、そんなことしたら・・・」
私が言い終わらないうちにムクムクと頭を待ち上げ始めた肉棒は、あっという間に奥さんの手の中で反り返りました。
「す、すご~い!」
奥さんはより速く手を動かし、そしてついにパクっと咥えてフェラしだしたのです。
「奥さん!」
私もだんだん気持ち良くなってきました。
奥さんもフェラで感じてしまったようです。
手が自然と自分の股間に伸び、スカートの中に入れてアソコを撫でています。
フェラを続けながらも時折唇を離して、「はあ~ん」と喘ぐ奥さん。
その様子を見た私は、「奥さん、代わりましょう。ここに寝て下さい」と言いました。
「えっ?」
「私がもっと気持ち良くさせてあげますよ」
奥さんは私と入れ替わって椅子の上に仰向けに横たわりました。
「奥さん、脱がせますよ」
「はい」と返事をしましたが、恥ずかしいのか顔は手で覆ったままです。
スカートを捲り、下着を取り去ると、目の前にパイパンマンコが姿を現しました。
クリトリスからビラビラまで全て丸見えです。
足を開かせ、まずは指で広げて中を見入った私。
すでに透明な滴が滲み出て垂れ落ちそうです。
クリトリスを舌先でチョロチョロすると、奥さんは顔を手で覆ったまま身体を震わせ、「あああ~」と喘ぎました。
パイパンマンコ全体をジュルジュルと音を立てながらクンニしてやると、「ああ~~そんな、そんなこと・・・恥ずかしい」とは言いますが足を閉じようとしません。
逆に広げてきて、もっとして欲しそうです。
今度は指を入れ込んで手マンしてあげました。
「ああ~~ん、すご~~い!・・・気持ちいい~~あ~~ん」
可愛い声で鳴く奥さん。
更に手マンを続けると、シャーっと潮を噴き上げたのです。
「あ~嫌だ~恥ずかしい~見ないで~っ」
この先どうしようかと思いましたが、通りに面した店の中で、さすがに本番をするわけにもいきません。
その日は終わりにしましたが、こんなことをしたのはご主人が亡くなってから初めてのようでした。
身なりを整えてから、「良かったら今度、布団の上でどうですか?」と私の方から口にしました。
すると、「私のような者でも良ければお願いします」と奥さん。
後日、未亡人の熟れた身体を頂いた次第です。