遊園地に着くととても人が多く、迷子になりそうなくらいでした。
友達の親に、「迷子にならないようにね」と注意されました。
しかし子供のあたしは風船を持ったうさぎさんを見つけて、風船をもらいに行きました。
気付くと友達もその親もいなくて、あたしは1人になってしまいました。
(どうしよう・・・?)
周りの大人に声をかけようとしましたが、内気なあたしにそんな事ができるわけもなく、立ち尽くすしかありませんでした。
すると運よくおじさんがあたしに話しかけてくれました。
「お嬢ちゃん、どうしたの?」
「・・・あのね、友達とはぐれちゃったの」
「そりゃ大変だ。友達の名前は?」
「由◯ちゃんだよ」
「おじさん、その子の知り合いだよ」
「本当!」
「あぁ。じゃあ由◯ちゃんのとこに行こう」
「うん」
あたしは、まんまと騙されたのです。
おじさんに手を引かれ、あたしはついて行くしかありませんでした。
「おじさん、由◯ちゃんは?」
おじさんは何も言ってくれませんでした。
しばらく歩くと人影の少ない駐車場に着きました。
その駐車場にポツンと1台の大型車がありました。
気付くとあたしは車の中でした。
「おじさん、由◯ちゃんいないじゃん」
「由◯ちゃん?知らないなぁ」
「えっ・・・だってさっき・・・」
「お嬢ちゃんの名前は」
不意打ちの質問にあたしはつい自分の名前を言ってしまいました。
「華子ちゃんっていうのか。華子ちゃんは何年生?」
「・・・◯年生」
「そうかじゃあ、まだ小さいね」
おじさんはあたしを後部座席に座らせると、大きく足を開かせました。
「おじさん・・・」
「華子ちゃんは可愛いね。可愛いから食べたくなっちゃったよ」
「やだ・・・怖いよ。おうちに帰りたい」
「帰りたいかい。じゃあ大人しくしててね」
その時の不気味に笑うおじさんの顔はとても気持ち悪かったです・・・。
おじさんはあたしの服を脱がせはじめました。
あたしは怖くて泣いていました。
あっという間に裸になり、おじさんを見るとあたしのパンツを熱心に嗅いでいました。
「華子ちゃんのパンツ、いい匂いだね」
「やだ・・・気持ち悪い」
「このパンツ、おじさんに頂戴」
「だめだよっ」
「わがままな子だね」
そう言うとおじさんはあたしのまだ小さい胸を触りはじめました。
「可愛い乳首だね。とっても小さい。でも、おじさんはこのほうが興奮するよ」
「やめて、おじさん変だよ」
あたしは声が震えてしまって、うまくしゃべれませんでした。
おじさんの行為はエスカレートしていき、あたしの胸を舐めはじめました。
車内にはチュパと変な音が鳴り響きました。
「おじさんやめてっ。お願いだよ」
いくら言ってもやめてくれませんでした。
おじさんが口を離すと、あたしの胸はよだれでぐちょぐちょ・・・。
「ああ・・・華子ちゃん、可愛い乳首が光ってるよ」
おじさんはあたしの足をこれでもかってくらいに広げました。
「華子ちゃん、可愛いよ」
「・・・やだぁ、ママぁ」
あたしはすでに半ベソ状態でした。
「毛のないマンコかぁ、綺麗だね」
「いや!見ないで・・・」
おじさんはあたしのアソコの匂いを嗅ぎはじめました。
「あぁ、いい香りだ。こんなに間近で見れるとは」
「いやだぁ」
「マンコ、広げてもいいかな」
答える間もなくおじさんはあたしのアソコを広げ、ニヤニヤと笑っていました。
「これまた可愛いマンコだね。まだピンク色だ・・・穴すら見えないくらい小さいマンコだね」
おじさんは、あたしのアソコを触りはじめました。
そして、アソコを思いっきり広げられました。
「すごいっ!ピンク色がおじさんを誘ってるよ。華子ちゃんは、いい体をしてるね」
おじさんはあたしのアソコを舐めだしました。
「やっ、気持ち悪い・・・やめて」
「おいしいマンコだね。大人のなんかよりもいい味だよ」
おじさんは舐めるというより、吸い上げるようにあたしのアソコを舌で味わっていました。
「おじさん・・・やめて」
幼いあたしには、その行為がなんなのかまったくわからず、ただ終わるのを待っていました。
するとおじさんは顔を離すと、アソコを指でもぞもぞしてきました。
そして指があたしのアソコに。
「痛いっ、やめて」
「本当に小さいマンコだね。おじさんの小指しか入らないよ」
「華子、帰りたい・・・」
「うるさい子だね」
おじさんは、ついにチンコを出してきました。
母子家庭のあたしはチンコを初めて見ました。
大きくそそり立つチンコにあたしの目は釘付けでした。
おじさんはチンコをあたしのアソコにつけて擦りだしました。
「うぁっ」
「おじさんのおちんちん、入れるからね・・・ハァ」
「やだ!意味わかんないよぉ」
でもチンコはなかなか入らず、おじさんはお茶の入ったペットボトルを出しました。
飲むのかと思っていたら、おじさんはあたしのアソコにお茶をかけだしました。
「こうして濡らさなきゃね・・・」
「・・・」
「綺麗なマンコだ・・・早く入れたいよ」
お茶をすべてあたしのアソコに注ぐと、おじさんは一気に挿入してきました。
「いっ、痛いよ・・・やめて!!」
「うお・・・全部入った。あぁ気持ち、きついマンコだなぁ。動かなくてもイケそうだ」
「やだやだ・・・痛いよっ(泣)」
おじさんは腰を振りはじめました。
「うっ、あぁー」
あっという間に、おじさんは射精してしまったようで・・・。
アソコからチンコを抜くと、白い液があたしのアソコをぐちゃぐちゃにしていました。
「華子ちゃんは最高だ」
おじさんはあたしのアソコを見ながら言いました。
そして、精液でぐちゃぐちゃのアソコをカメラに収めていました。
その後のことは記憶にありません。
でも、ちゃんと家にいました。
親に聞いても、友達の親に聞いても、何も答えてくれません・・・。
でも、これがあたしの初体験です。