俺は死ぬほど喜んで、その日を待ちに待った。
そして、ついにその日がやってきた。
俺は身だしなみを整え、彼女を自分の部屋へ招いた。
それからすぐに俺のベッドに座らせて言った。
「俺と・・・セックスしてくれないか?」
「・・・」
「ダメかな?」
「その言葉・・・ずっと待ってた。私もしたいと思ってたの」
俺は正直ビックリした。
その言葉を聞いて俺は彼女を押し倒した。
「下着姿が見たい」
「もう、スクール水着を用意してるの」
そう言うと、彼女はすぐさまスク水に着替えた。
俺はそれを見て一瞬で可愛いと思ってしまった。
俺は彼女のスク水の乳首の部分に切り込みを入れて、乳首だけが見えるようにした。
あとマンコの部分にも切り込みを入れた。
そして俺が彼女の少し長い乳首を弄んでいると、なんと彼女の乳首から、白い液体が出てきたのだ。
それは、間違いなく母乳だった。
たぶん彼女は、感じると母乳が出る体質みたいだった。
「乳首を吸って気持ち良くして。母乳も飲んで欲しい」
俺は乳首を口に含みチュッと勢いよく吸った。
「あぁん、感じちゃう!もっと、もっとぉ~!」
俺はわざと甘噛みしてみた。
「あぁんあぁぁぁん、あああぁぁ~!!」
彼女は喘いで、なんと乳首だけでイッてしまったようだ。
嬉しくなって何回も噛んであげた。
「噛まれるの気持ちいい・・・!」
そういう彼女がとても可愛いかった。
そして、彼女の乳首から出てくる母乳はとても甘かったし、めっちゃ美味しかった。
乳首責めが終わると、次はマンコだ。
乳首責めでイッたせいで、もうマンコはグチョグチョだった。
それをペロッと舐めると・・・しょっぱかった。
でも美味しいような気もした。
マンコもなかなかの性感帯で、ちょっと触っただけでビクッビクしていた。
その時も当然のように乳首からは母乳が出ていた。
「俺も気持ち良くして欲しい」
「寝て。チンポを舐めてあげるから」
仰向けになるとすぐにフェラがはじまった。
意外にも上手で気持ち良かった。
ジュボジュボジュボジュボ。
舐める音だけが部屋に響いていた。
そしてしごかれて、俺は彼女の口の中に射精してしまった。
彼女はその精子を飲んでくれた。
でも彼女が、「入れるのはまだ早い」と言ったので、俺は仕方なく乳首を吸うことにした。
やはり彼女は乳首が1番感じるようだ。
カリカリっと噛むと彼女が喘いだ。
「私の乳首、おかしくなっちゃぅ~!!」
可愛くて今度は思いっきりチューーーッと吸った。
「あぁんあん、乳首の先がジンジンするの。気持ち良すぎるよぉ~」
意地悪がしたくなり、乳首に紐をくくりつけて思いっきり引っ張った。
「乳首が伸びちゃうぅ~、ああぁぁ~~ん!!!」
そう言って彼女はまたイッてしまった。