初めまして。
僕は健太といいます。
大学4年生で、アパートで一人暮らしをしています。

ある日の夕方6時頃、レンタルビデオ屋に行き、何か借りようと思った僕。
でも、これといって見たいものがなかったのでアダルトコーナーへ。
PCMAX
そこへ入ろうとした時、「健太さん」と僕の名前を呼ぶ声が・・・。
声がした方向へ目をやると、叔母さんがこっちを見て微笑んでいました。
叔母さんはアダルトコーナーの横にある韓流コーナーを見ていたようで、僕に気付いて声をかけたのです。
バツが悪くて戸惑いましたが、「あっ、叔母さん、久しぶりです」と挨拶しました。
叔母さんは僕に近付き、「珍しいわね~、こんな所で会うなんて」とちょっと驚いていましたが、僕がアダルトコーナーに入りそうだったので、「ん?ここに入るの?」と目をキョトンとさせました。

「あっ、いえ・・・その~、ちょっと見てみようかと思って・・・」

僕は頭を掻きながら苦笑い。
すると・・・。

「私も一度入ってみたかったんだ~。ねえ、一緒に入ってもいい?」

「別に構いませんけど・・・」

「そう?じゃあ、入ろ!入ろ!」

先に入ると僕の袖を握って一緒に入ってきました。
入るなり、「わ~、すご~い!」と言って中を見渡し、「結構広いのね~」と納得顔の叔母さん。
ずっと僕にくっ付きながら見て回るので、気になる物を手に取って見るのもはばかられました。

「健太さんは借らないの?」

「う~ん、どうしようかな~」

「せっかくだから借りたら?」

とにかく早く出たかった僕は、「これにします」と言って、目の前にあったDVDを手に取りました。
手に取ってからよく見ると、なんと人妻ものでした。
それに気付いた叔母さんが、「健太さんは人妻に興味があるの?」と聞いてきました。
返答に困った僕は、「いえ、そういうわけではないのですが・・・」と、ハッキリとは答えずにそこを出て、「これ借りたら帰ります、叔母さんはどうしますか?」と聞きました。
叔母さんも帰ると言うのでカウンターで料金を払って店の外へ。
僕は「さよなら」と言おうとしたのですが、叔母さんが「健太さん、うちでご飯食べて行かない?」と誘ってくれたのです。

「いいんですか?」

「遠慮しなくていいわよ」

そう言ってくれたので、ご馳走してもらうことに。
叔母さんの家はビデオ屋から徒歩10分のマンションです。
部屋に入ると叔母さんが、「テレビでも見てて」と言ってから、「あっ、借りてきたビデオを観てもいいわよ」と、笑いながら食事の準備をはじめました。
普通のテレビ番組を見ていると、「ビールでも飲む?」と叔母さん。
遠慮したのですが、「気にしないで飲んでて!」と、缶ビールとコップを渡されました。

「叔父さんは何時頃に帰ってくるんですか?」

「今日は出張で帰ってこないのよ~」

「そうなんだ・・・」

(叔父さんがいないのに自宅に上がり込んで良かったのかな?)

叔父さんの留守中に勝手に上がり込んで、叔母さんと2人っきりでビールとか飲んでて良いのかと思ったのです。
いくら年が離れていると言っても、男と女なのですから何があるか分かりません。
僕は大学4年生でやりたい盛り、叔母さんも40歳になったばかりで女盛りです。
叔母さんは結構美人で、まだまだスタイルも良くて胸の膨らみもある方でしたし、お尻もプリンとしていて魅力的でした。

そんなことを考えていると食事の支度が終わり、テーブルに料理を並べて、「さあ、遠慮せずに食べてね」と叔母さん。
追加でビールも持ってきました。
2人でビールを飲みながら食べていると叔母さんが、「借りてきたビデオを観ましょうよ!」と。
2人っきりで、人妻モノのAVなんか観て大丈夫かと思いましたが、叔母さんがそう言うので仕方なく見ることに。

ビデオは30代後半の人妻が若い男と不倫する内容でした。
僕たち2人に当てはまりそうで、微妙な空気に。
それに主演の女優がどことなく叔母さんに似ているように感じて、僕はビデオを観ながら叔母さんの顔も見ていました。
叔母さんの方はどう思ったのか分かりませんが、どうやらこんなビデオを観るのは初めてらしく、箸の動きを止めて見入っています。

食べ終わり、ちょっとだけ片付けを手伝ってから、僕はソファに座って続きを見ていました。
しばらくして、片付けが終わった叔母さんも横に座ってまた見始めました。
見終わってからも、なんとなくぎこちない感じ。

すると叔母さんが、「健太さん、泊まっていったら?」と言ったのです。

「えっ、でも叔父さんは帰ってこないんでしょ?」

「別にいいじゃない!」

「まあ、そうですけど・・・」

「お風呂入れるから入りなさい」

もう僕が泊まるものだと決めつけています。

(もしかしてビデオのようになるのでは・・・)

なんて思ってドキドキでしたが、(叔母さんとならそうなってもいいや!)と覚悟を決めた僕でした。

お風呂に入ってしばらくすると、叔母さんが和室に布団を敷いてくれました。
そして、「私はもう寝るけど、健太さんは好きにしてて」と言って寝室へ。
僕もスマホを弄ってから眠りに就いたのですが、叔母さんとビデオのことを考えたらムラムラしてきて眠れそうにありません。
いつもならビデオを観ながら自分で抜いていたので尚更です。

それで、(こうなったら叔母さんに抜いてもらおう!)と考えました。

手でもいいから抜いてもらおうと思い、叔母さんが寝ている寝室へ向かった僕。
ドアの前でひと呼吸してから、そっと開けました。
叔母さんは薄明かりの中、仰向けで眠っています。
僕が足を踏み入れると、叔母さんは起き上がり電気を点けました。

「やっぱり来たのね」

びっくりして立ち尽くす僕。

「どうしたの?こっちへいらっしゃい」

「で、でも・・・」

「いいのよ、さあいらっしゃい!」

おずおずと近寄ると、叔母さんはベッドの上に座るように言いました。

「眠れないんでしょう?あんなのを見たから興奮しているのね」

「・・・」

「じつは叔母さんも興奮して眠れないの」

顔を上げて、やっと叔母さんと目を合わせてから、気になっていた胸の膨らみに視線を移しました。

「叔母さんのおっぱいに興味あるの?」

コクンと頷く僕。

「そう、じゃあ触ってもいいわよ」

叔母さんはにっこりして僕の手を取って自分の胸へ。
パジャマの上からでしたが、ブラジャーをしていなかったので大きさがはっきり分かりましたし、触っていて気持ち良かったです。
その間、叔母さんは目を閉じていましたが、途中で横になり、僕の腕を取って寝るように促します。
僕が寝転ぶと顔を覗き込み、「叔母さんとキスできる?」と聞きました。

「大丈夫です」と答えると、ニコっとしてから唇を重ねてきました。

叔母さんのザラザラした生温かい舌が僕の口の中で動き回っています。
僕も負けじと舌を差し出してベロベロしました。
まさか叔母さんと、こうして舌を絡ませ合う日が来るなどとは思いもしませんでした。
熟女の匂いがプンプンして僕の股間はすぐに硬くなりました。
すると叔母さんは硬くなった股間を触りながら、妖しげな目で僕を誘います。

「ねえ健太さん、さっきのビデオのようなことしましょうか?」

僕が頷くと、パジャマを脱いで裸になり、僕にも脱ぐように言いました。
お互いに裸になって再度抱き合い、叔母さんが硬くなったチンポを握って擦り、僕は乳房にむしゃぶりついていました。
叔母さんの乳房は手に少し余るほどの大きさで、柔らかくマシュマロのような感じです。
上になった叔母さんは片手で自分の乳房を掴むと、『もっと舐めて』とばかりに僕の唇に押し当ててきます。
両手でそれを鷲掴みした僕は、チュウチュウと吸ってあげました。
気持ち良さそうな顔をして喘ぐ叔母さん。

それから叔母さんは僕のチンポを舐めはじめました。
ビデオで観たようなねっとりとしたフェラです。
あっという間に射精感を覚えた僕は、「ああ~、出ちゃう~」と言って、ピュピュっと発射してしまいました。
ザーメンは続けて飛び出し、叔母さんの顔はザーメンまみれに。

「すみません」

「いいのよ、気にしなくて。若いから勢いがすごいわ。こんなの久しぶり」

逆に叔母さんは喜んでくれました。
そして、もう一度チンポを握ると、手コキやフェラで大きくさせて、「また大きくなっちゃったわね~」と、嬉しそうにチンポを見つめていました。

「叔母さんのおマンコに入れる?」

「その前に見てもいいですか?・・・あんまりはっきりと見たことがないんです」

「いいけど、ちょっと恥ずかしいな~」

それでも仰向けになると、足を開いて見せてくれた叔母さん。
黒い陰毛に覆われた縦長のマンコは、まるで別の生き物のようです。
指で開くとピンク色をした肉ヒダが現れました。
そこが濡れて光っていて、上部には小豆くらいの大きさのクリトリスが顔を出しています。
そのクリトリスを指で刺激すると、叔母さんは身体をピクっと反応させました。

「ああっ!」と声を上げ、「そこ、舐めて!」と訴えます。

僕はクリトリスから肉ヒダまで頑張ってクンニしました。
ビデオのようには上手くできませんでしたが、それでも、「ああ~気持ちいい~、健太さん上手よ~」と褒めてくれた叔母さん。
まさに恍惚の表情で舐めている僕を見ていました。

「もう入れましょうね」

穴の位置を確認しながら入れ込む僕。
マンコはたっぷりと潤っていて、チンポはスルリと中に飲み込まれていきました。
マンコの具合が良かったのか、2回目なのにすぐにイキそうになりました。
そして、我慢できずに中出ししてしまいました。

「中に出しちゃったけど大丈夫ですか?」

「大丈夫よ、心配しないで」

まだ叔母さんは満足してなかったみたいで、タオルでチンポを拭いてから、またパクっと咥えたのです。
吸い上げては離す動作を繰り返すと、僕のチンポはみるみる回復して大きくなりました。

「もう一度入れましょうね」と言ってから四つん這いになり、「今度は後ろからお願いね!」と叔母さん。

僕は白くて大きなお尻めがけて打ち付けながら、「叔母さん、ビデオのような立ちバックしましょう!」と提案しました。

「うん、分かったわ!」

叔母さんは柱に手をついてお尻を突き出しました。
再度挿入して、叔母さんの腰を持ちながらパンパンと打ち付ける僕。
打ち付けるたびに叔母さんは、「あん!あん!あん!」と喘ぎ、「あ~~すご~~い!健太さんすご~~い!」と言って今にも果てそうです。
僕が発射して抜き取ると、叔母さんは柱にもたれかかるようにして崩れ落ちました。
結局3回も放出したわけで、僕の人生の中で初めての経験でした。

その後ですが、僕はすっかり叔母さんの身体の虜になり、今も叔父さんの目を盗んでは叔母さんと楽しんでいます。