その日も会社の方と3人で来ていただいて、軽く2杯ずつ飲んでお会計に入ったのですが、今日は珍しくそのきれいな彼女だけがもう一杯だけ飲んでいくことになったのです。
僕は珍しいと思いつつ、お酒を作ってあげました。
すでに閉店時間を過ぎていたので、一緒に椅子に座って飲んでいたのです。
彼女と乾杯して恋バナが始まりました。
「マスターは彼女はいるのですか?」
そういえば今までプライベートな話はしてなかったなと思い、「いや、いないですよ」と正直に答えました。
最初は信じてもらえませんでしたが、嘘ではありません。
なんだかんだでなんとか信じてくれたのですが、それから話が急展開に。
「マスターはキスは好きなの?」
急にタメ口になる彼女。
そうなれば僕もタメ口でいこうと、「まあ、そりゃあ好きだよ」と答えると、彼女は僕の肩に寄りかかってきました。
僕も少し驚きましたが、こんなきれいな女の人からのアプローチです。
このチャンスは逃したくないと思いました。
すると彼女はおもむろに僕にキスをしてきました。
唇を這わせてきて、そして舌を入れてきて濃厚なディープキスに。
僕も一気にエンジンがかかってしまい、彼女を抱き寄せてそのままソファに押し倒しました。
「私、マスターとキスしてみたかった」
(マジか!)
それを聞いたらもうヒートアップしてしまい、僕はキスをしながら彼女のシャツのボタンを外して、ブラの上からおっぱいを擦りました。
「マスター、エッチだね」
その言葉がまた男心に火をつけました。
すぐにブラのホックも外し、直接揉みました。
乳首が感じやすいのか、指が触れると体がビクッとなる彼女。
可愛いなと思って乳首を舐めると、体をクネクネさせてきます。
「あ、あん・・・」
いやらしい声も漏れてくると僕のムスコも完全に興奮状態に。
乳首を舐めつつ吸いつつ、片方の手で彼女のスカートを脱がせて、さらに僕も下半身を露わにしました。
「マスター、こんなになってる」
彼女は僕のムスコを触りながら舌を出しました。
僕はこんなきれいな女性がしゃぶってくれていることにますます興奮してしまい、彼女の下着も脱がしてクリトリスを舐めてあげました。
ソファの上で僕が下になってのシックスナイン。
クリを舐めながらグチョグチョの彼女のアソコに指を入れると、彼女の反応は一気に変わります。
「あぁ!それはダメっ!あん・・・」
かなり反応が良くて、続けていると彼女は腰を上下に揺らして喘ぎまくりです。
「あぁん!気持ちいぃ・・・あぁぁん・・・」
彼女の腰が動かないように片手で腰をロックして舌と指をどんどん激しく動かしていくと、ついに彼女も昇天しそうに。
「イク!イッちゃうぅ!」
彼女の動きが止まったかと思うと一瞬の静寂。
聞こえるのはヌレヌレのアソコを弄る指の音と、クリを舐める音のみ。
「あっ!・・・」
彼女はイッてしまいました。
僕の上でぐったりとしてしまい、アソコからはエロい液が垂れてきています。
「イッちゃったね」
「ごめんなさい・・・気持ちよかったんだもん」
謝る必要はないけれど、それがまた可愛いところです。
「じゃあ今度は僕が気持ちよくなるね」
そう言って彼女のグチョグチョのアソコにムスコを挿入、そして激しく突かせていただきました。
「あっ!あん、あん!マスタースゴい・・・あん!」
ガチガチのムスコが彼女の中で暴れます。
彼女の喘いでいる顔がたまらなくエロくて、僕もだんだんと発射したくなってきました。
「あー、イキそうだよ」
どんどん激しく突いて、もう今にもフィニッシュしそうなとき、彼女の嬉しい一言。
「中に・・・出してぇ・・・いいよ」
どうやら安全日らしく、それを聞いた僕はますますヒートアップして彼女の中に思いっきり出させていただきました。
まさかこんなきれいな彼女と、しかもお店の中でエッチできるとは思ってもいなかったので、一生忘れられない思い出になりました。