中学生時代、バスケットボール部に入部していました。
僕の通っていた学校はバスケットボールの伝統校で、『◯◯町の第5中学のバスケ部』と言えば、県内に名前が知れ渡っていたほどです。
特に3年生の時のチームはいい選手が揃っていて、県大会を勝ち抜きその上のブロック大会まで駒を進めていました。
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僕は背は高くなかったのですが、持ち前の運動能力でレギュラーとして活躍。
そしてその時に、忘れることが出来ない1人の女性の先生と出会ったのです。

その先生は佳美先生と言って、保健体育の臨時職員としてやって来ました。
年齢は聞いていませんが、20代半ば~後半くらいだったと思います。
学生時代からずっとバスケットをやっていたということで、僕らの練習相手もしてくれていました。
授業中は膝上5センチくらいのスカートとスーツ姿で、「おお~」と思わせるくらい女性っぽくて素敵でした。
こんなことを言うと何ですが、僕は先生から特別可愛がられていたのです。

授業中、他の生徒を立たせて教科書を読ませながら教室内をゆっくり歩いていた佳美先生は僕の横に来ると腰を屈め、「昨日も遅くまで練習したの?」と耳打ちしました。
普通、そんな事はしないはず。
だって読んでいる生徒に対して失礼ですし、他の生徒の目もありますからね。
また廊下ですれ違う時も必ず声をかけて来て、他愛ないことを言いながら優しい眼差しで僕を見つめていた佳美先生。

そんな中、ブロック大会の日がやって来ました。
僕たちは翌日の早朝に予定されている試合のために、その日の夕方、大会会場の近くの宿舎にマイクロバスで移動していました。
会場のある町の出身だった佳美先生も付き添ってくれています。
途中で気分が悪くなった僕が後ろの席から前の席へ移動しようとしていた時、バスが急ブレーキを掛けたのです。
前に倒れた僕は、膝や頭をバスの床に打ち付けてしまいました。
そして右の手首に異変が・・・。
激痛と共に右手はブランと垂れ下がったままです。

「戸田、大丈夫か?」

顧問の先生が声をかけましたが、垂れ下がった右手を見て、折れてると直感したようでした。
それで、僕だけが別行動で、そのまま病院へ行くはめに。
顧問の先生は他の生徒のこともあるので、佳美先生が付き添ってくれました。
診断の結果は右手首の尺骨の骨折でした。
頭も打っているため、本当は1日くらいは経過入院した方が良かったみたいです。
でも自分では頭の方はそれほど気にならなかったですし、ベッドも空いていませんでした。
それで、佳美先生が一晩だけ実家に泊めて面倒見てくれることに。
大会会場の近くに実家があった佳美先生は、初めからそこに泊まるつもりで付き添っていたのです。
一晩だけお世話になり、翌日に両親が迎えに来てくれることになりました。

佳美先生の実家に着くと四畳半の畳の部屋に布団を敷いてくれました。
でも、先生の他に誰も居ない様子。
不思議に思った僕は先生に聞きました。

「先生、先生のお父さんやお母さんは?」

「それが、あいにく町内の旅行と重なっちゃって今日は留守なの」

「えっ、今日1日帰ってこないの?」

「そういうこと」

(ということは、今夜は先生と2人っきり・・・)

思わずニヤリとした僕。

「どうしたのよ~。ニヤニヤしちゃって~」

「だって先生と2人っきりってことだよ~」

「そうだよ。それがどうしたの?」

「男と女が2人っきりなんだよ~、何かが起こるかもしれないじゃん!」

それを聞いた先生はぷっと吹き出し、「何を馬鹿なことを。あなたは子供、私は大人。何か起こるわけないでしょう!」と言って呆れた顔で僕を見ていました。
それから先生がご飯を作ってくれましたが、右手が使えない僕は四苦八苦。
それで佳美先生が食べさせてくれることに。

「今日だけ特別だからね。感謝しなさいよ!」
「ほら、お口しっかり開けなさい」
「もっとよく噛んで食べなさ~い」

なんとなく先生も楽しそうです。
僕の唇付近に付いていたご飯粒を、先生が手で取ってから自分の口の中に入れた時は、ちょっと照れちゃいました。

夜が更けて寝る時間になりました。
先生は別の部屋で寝るつもりのようです。
僕は布団の上に座り、寂しそうな目で先生を見ました。

「どうしたの?」

「1人じゃ恐いな~と思って・・・」

「なに言ってるの。男でしょ。我慢しなさい」

「でも知らない家だし・・・」

そう言って不安そうにする僕。

「もうしょうがないわね・・・ちょっと待ってて、布団持ってくるから」

心の中でガッツポーズです。
布団を並べて寝ていましたが、夜中になって折れた所が疼いてきました。
ア~とかウ~ンとか呻っていると、先生が心配して聞いてきました。

「痛いの?」

「うん、痛い!」

「2、3日の辛抱だから我慢しなさい」

「2、3日・・・」

「私も折った経験があるからわかるわ」

「そうなんですか?でも本当に骨折って痛いですね。ズキンズキンしてる」

顔をしかめる僕。

「ご褒美をあげるから我慢しなさい!」

「ご褒美って?」

そう言うと先生は布団から出て傍に寄り、キスしてくれたのです。

「ありがたく思いなさいよ。こんな美人からはめったにキスなんかしてもらえないんだからね」

佳美先生は茶目っ気たっぷりにそう言いました。

「ご褒美って、これだけ?」

「これだけって・・・贅沢言うんじゃないの!」

すねて口を尖らせる僕。

「何よ~、不満みたいじゃない・・・」

「先生のおっぱい触りたい!」

「バカ言うんじゃないの!10年早いわ!」

「でも触りたい!・・・僕、女の人の胸とか触ったことないもん」

「まあ~そうだろうけど・・・」

「・・・」

「本当に触りたい?」

「うん!」

「いいわ、特別に触らせてあげる」

そう言って、横に座ったままで身体を寄せてきた先生。

「いいわよ!」

そう言ったので、手を伸ばしてTシャツ越しに胸を触りました。
ブラジャーをしていなかったので、ボヨンとした感触が伝わってきました。

「直接触ってもいい?」

要求がどんどんエスカレートします。

「も~・・・わがまま言って、しょうがない子ね~」

そう言いながらも先生はTシャツを捲ってくれたのです。
大きくはありませんでしたが、ぷくっと膨らんだ乳房とピンク色の乳首が目の前に。
初めて見た成人女性のおっぱい・・・。
じっと見つめてから手を伸ばそうとした時、「待って!」と先生が言いました。
そして何を思ったのか布団の中に入ってきてTシャツを脱ぎ、僕の横に寝そべったのです。

「触っていいわよ!」

そう言ってから目を瞑った先生。
ちょっとびっくりしましたが、左手で触れてから回すように揉みました。

「どう感想は?」

「柔らかいです」

「乳首、舐めてもいいですか?」

「いいわよ」

先生は何でも言うことを聞いてくれそうな気がしました。
乳首に吸い付いた僕・・・弾力があり不思議な感触でした。
そして左右の乳首を交互に指で摘まむと先生の息が乱れ始め、舌で舐めると、「あ~~」と声が漏れました。

「先生!」

「・・・もっと舐めてくれる?」

言われるままに両方の乳首を舌でベロベロしたり唇で吸い上げたりしました。

「ああ~んん~」

声が次第に大きくなっていきます。
すると先生の口からビックリする言葉が。

「ねえ、アソコ大きくなった?」

聞かれて恥ずかしかったのですが、僕は頷きました。

「触っていい?」と、佳美先生。

僕が股間を先生の方に向けると、ジャージの上から勃起しているアレを触ったのです。

「すご~い!」

先生は僕を寝転ばせると、ジャージとパンツを一緒に下ろしてアレを露出させました。
先生の目の前で固くなって上を向いている肉棒。
まだまだ成長過程で大きさ的にはイマイチだったかもしれませんが、しっかり反り返っていました。
先生はジロジロ見ながら亀頭の先端を指で撫でたりしました。
そしていきなりパクっと咥え、フェラを始めたのです。
僕は驚いて、「先生!」と叫びました。
先生は僕の方を見てニコッと笑ってフェラを続けました。
先生の女の一面を見たようで複雑な心境でした。

「先生・・・で、出ちゃいます!」

「えっ、もう?」

女の人に触られるのは初めてでしたし、憧れの先生からそんなことをされたのですから仕方ありません。

「ちょっと待って!」

先生がそう言いましたが間に合いません。
ピュピュっとザーメンが勢いよく飛び出しました。
次から次に溢れ出てきて、先生の手を伝わり僕の股間に垂れ落ちます。
よく見ると先生の顔や乳房にも付着していました。

「あ~、間に合わなかったか~」

「すみません」

「いいのよ、謝らなくても」

「・・・」

「でも、さすがに若いと早いわね~・・・私が楽しむ時間も無かったわ!」

「先生も楽しみたかったんですか?」

「ま~ね!」

先生も女なんだと改めて思った次第です。

「今度は大丈夫だと思いますよ・・・」

先生がティッシュで拭いてくれている間にまた大きくなった肉棒を見てそう言いました。

「そうね。次は大丈夫かも・・・ところで先生のアソコ、見てみたい?」

「えっ、いいんですか?」

「今日は特別だからね!・・・でも、先生とこんな事したの、皆には内緒よ」

「はい!」

ジャージと下着を脱いだ先生は寝そべって足を広げて見せてくれました。
でも恥ずかしいみたいで顔を手で覆っています。
少女の筋マンは見たことがありましたが、成熟したマンコを見るのは初めてでした。

じっくり見てから、「触ってもいいですか?」と僕。

「いいけど、乱暴にしちゃダメよ!」と先生。

ビラビラのような物を触りましたが、ムニョっとしていて別の生き物のようです。

「両手を使って・・・あっ、無理か!」

そう言うと先生は自分で広げて中を見せてくれました。
ピンク色の異様な物が見えます。

「どう?」

「何かすごいです!ここから赤ちゃんが出てくるんですよね!」

「そうよ~」

指で触ると濡れている感じがしたので聞いてみました。
すると、「それはね~、君のアレを欲しがっているの!」と先生。

「えっ、そうなんですか?」

「そうなの・・・不思議だと思う?」

「僕、どうすればいいですか?」

「じゃあ私の言う通りにして!」

先生は上の方にある尖った部分を指差しました。

「ここがクリトリス・・・一番感じる所よ。舐めてみて」

そう言われて舌先でペロッと舐めてみました。
その行為がクンニだということは後で知りました。
感じている様子の先生。
おもむろに起き上がると寝転んだ僕の上に跨がり、勃起した肉棒を右手に持って自分でマンコに入れ込んだのです。
先生のマンコの中はジュクジュクしていました。

(これが大人のマンコか~)と実感。

先生は、「あ~、いい~」と言いながら股間に擦り付けるように腰を前後に動かしていました。
そして今度は両手を僕のお腹の上に置き、飛び跳ねるような感じで身体を上下させる先生。
上下動に合わせてプルンプルンと揺れる先生のおっぱい。

僕は堪らず、「先生!またイキそうです」と伝えると、「待ってよ!待って!」と言ってから、身体を離して抜きました。

その瞬間、一発目のザーメンがピュっと飛び出しました。
それを見た先生は肉棒を握って手早くシコったのです。
すると残りのザーメンが溢れ出てきて、また先生の手から伝わり落ちました。

「どう、気持ち良かった?」

「はい、すごく気持ち良かったです」

それから乱れた布団などをキレイにして、「今日のことは忘れないわ・・・でも誰にも内緒だからね・・・いいわね?」と言って先生は部屋の電気を消しました。
寝た途端に右手が痛くなり、さっきのことを思い出して眠れませんでした。

翌日、両親が迎えに来たので一緒に自宅に戻りました。
今もずっといい思い出として僕の心の中に残っています。