私たち夫婦には子供が居なかったので、妻は琴乃ちゃんを凄く可愛がっていました。
そんな私たち夫婦と、義妹と琴乃ちゃんの4人で、日帰りで温泉に行った日のことです。
私のスマホが調子悪く、助手席に座っていた琴乃ちゃんのスマホを借りて、地図を見たりしていました。
その時、スマホにあったアプリから琴乃ちゃんの秘密を知ってしまったのです。
そして秘密を知った私は、2人っきりになった時にある相談をしました。
「琴乃ちゃんは出会い系サイトやってるみたいだね~。違う?」
「えっ・・・どうして知ってるんですか?」
「スマホに出会い系のアプリがあるのに気付いたんだよ」
「へ~、おじさん詳しいんだ・・・えっ?・・・もしかして・・・おじさんもやってるんですか?」
「そう、やってるんだよ」
「そうなんだ~、意外ですね~。おじさんって真面目な人だと思ってた・・・」
「皆には内緒だよ」
「もちろんです・・・私の方も内緒でお願いします」
「でも琴乃ちゃん、そこでどんなことをしてるのかな?まさか援交じゃないよね?」
「違います!援交とかしてませんよ~」
「じゃあ何してるの?」
「それは・・・言えません・・・」
「援交はしていなくても、お小遣い稼ぎはやってたりして・・・違う?」
「・・・」
「下着とか売ってない?」
「・・・はい、売ったこと、あります」
「やっぱりそうか。友達から紹介されたとか?」
「はい、そうです」
「あのさ、琴乃ちゃん。その友達をおじさんに紹介してくれないかな~?」
「えっ、どうしてですか?」
「君の下着はマズいけど、お友達のだったら買ってもいいかな~と思って」
「そうなんですね・・・」
「ダメかな?」
「分かりました、会った時に伝えてみますね」
その日は、何事もなく温泉に浸かり身体を休めて帰宅。
そして日帰り旅行から2~3日して、琴乃ちゃんから電話がかかってきました。
「あっ、おじさん?琴乃ですけど、友達から下着を預かって来ました」
「そうなんだ~・・・じゃあ、お金払うよ!どこで会おうか?」
「◯◯の立体駐車場に来てもらえますか?」
「あ~、あそこね・・・分かった!すぐに行くから。着いたらまた電話するね」
琴乃ちゃんとならどこで会っても問題無いはずですが、彼女としてはそうもいかないようです。
車を飛ばして立体駐車場に向かいました。
「琴乃ちゃん?おじさんだけど着いたよ。Cの6番に停めてる」
「分かりました。すぐに行きます」
姪っ子と言えども密会しているわけで、待っている間はドキドキです。
しばらくすると琴乃ちゃんが向こうから歩いてきて、助手席のドアを開けて乗り込んできました。
「おじさんお待たせ~。はい、コレ!」
「ありがとう、可愛いパンツだな~・・・じゃあ3000円ね」
「すみません」
「ねえ、琴乃ちゃん。こんなことをしているおじさんを軽蔑するかい?」
「そんなこと無いですよ!男の人はみんな興味を持ってるんじゃないですか」
「ありがとう、そう言ってくれると助かるよ」
私は琴乃ちゃんが見ている前でパンツを広げて、見入ってから匂いを嗅ぎました。
「あ~、いい匂いだ~。たまんないな~」
「そうなんですか?臭いだけじゃないんですか?」
「いや~、違うんだなそれが・・・なんとも言えない匂いなんだよ~」
「ふ~ん・・・やだ~、おじさんったらアソコ大きくしてる~」
「ごめんごめん、仕方ないだろう。ねえ、琴乃ちゃん・・・友達の写真を持ってるなら見せてよ」
「それが・・・」
「ん?どうしたの?」
「・・・実はそのパンツは私のなんです」
「えっ!そうなの?・・・どうして?」
「友達に話したんだけど、『琴乃が売ればいいじゃん』って言われて・・・」
「そ、そうなんだ・・・でも、どうしよう?」
「何がですか?」
「琴乃ちゃんのパンツを嗅いで、アソコを大きくしてしまったわけだ・・・」
「・・・ですね!」
「しょうがない、ねえ琴乃ちゃん、お金あげるから手コキで出してくれないかな~?」
「えっ!・・・私がですか?」
「そう、駄目かな?」
「・・・分かりました、いいですよ」
「ありがとう、じゃあちょっと待ってね・・・」
とうとう我慢しきれずに、琴乃ちゃんにそんなことを頼んでしまった私。
正直に言うと、以前からそんなことをして欲しいと思っていたのです。
ベルトを緩め、ズボンとパンツを下げて、すでに勃起していたアレを取り出しました。
「いいよ、お願い!」
琴乃ちゃんは助手席から手を伸ばしてアレを握ります。
そして上下にシコり始めました。
「あ~気持ちいい~琴乃ちゃん上手だね~」
「そうですか?・・・おじさんのおチンチン・・・大きい?」
「分かるんだ、琴乃ちゃん」
「・・・」
「今までにも同じことした経験あるの?」
「うん、2~3度・・・」
「そうなんだ!」
「・・・おじさん、サービスしてあげるね!」
そう言うと琴乃ちゃんは顔を近付けてパクっと咥え、フェラし始めたのです。
「こ、琴乃ちゃん!」
私はびっくりして叫んでしまいました。
「いいの?フェラなんかして・・・でも、あ~気持ちいい~」
舌を使って亀頭部分を舐め回す琴乃ちゃん。
「あ~琴乃ちゃん!琴乃ちゃん!・・・最高だよ!」
それから琴乃ちゃんは顔を上下に動かしたり、手コキをしたりを繰り返します。
そんな様子を見ていると、もう姪っ子ではなく1人のエロい女としか思えません。
「あ~もうイキそ~・・・琴乃ちゃん、出すよ!」
琴乃ちゃんは、さらに顔と手の動きを速めました。
あえなく琴乃ちゃんの口の中に思いっきり発射です。
「あ~、出しちゃったよ、琴乃ちゃん!」
琴乃ちゃんが口を離すと、唇からザーメンが流れ落ちそうに。
「大丈夫?ほらっ、ティッシュあげるから出して!」
ティッシュに吐き出した琴乃ちゃんは、私の顔を見てニッコリ。
「おじさん凄~い!いっぱい出ちゃいましたね~」
「そうだね~・・・でも、まさかフェラしてくれるなんて思わなかったよ」
「おじさんは特別」
「ありがとう・・・これからどうするの?もう家に帰る?」
「どうしようかな~、別にすることないし・・・」
「あのさ、琴乃ちゃん・・・このままホテル行こうか?」
「えっ、ホテルですか?」
「おじさん、琴乃ちゃんが欲しくなったよ!」
しばらく考えていた琴乃ちゃんでしたが、またニッコリして、「いいですよ!」と答えました。
「ホントに?ありがとう!・・・琴乃ちゃんはエッチしたことあるの?」
「ありますよ、クラスメイトですけど・・・」
「そうなんだ!じゃあ、おじさんも少しは気が楽かな」
「うふふ」
「じゃあ行こうか!」
そう言うと車を発車させホテルへ。
とうとう禁断の扉を開ける時が来てしまいました。
部屋に入ると、ソファに座ってスマホを弄る琴乃ちゃん。
私は横に座ると、肩を抱いて引き寄せました。
「琴乃ちゃん、キスしていい?」
「いいですよ」
顔を近付け唇を重ねます。
甘い禁断の果実のような味がしました。
「う~ん、いい感じだ!もう一度ね!」
琴乃ちゃんも嫌な顔をせず、舌を差し入れた私に応じてくれました。
「服、脱がすよ・・・いい?」
「うん」
バンザイをさせてシャツを脱がせ、ブラジャー1枚にさせました。
白地に赤い花柄のブラジャーから深い谷間が・・・。
「おっぱい大きいねえ~何カップ?」
「Dかな・・・」
ブラジャーの下に手を添え、持ち上げるようにして揉んだ私。
「凄いな~・・・じゃあ、ブラジャー外すからね?」
「うん」
背中のホックを外して取り去ると、白い乳房がポロンと目の前に露出しました。
「可愛いおっぱいだな~・・・こうしちゃおう!」
両手で揉み、乳首を指で摘まんで刺激してから吸い付きました。
琴乃ちゃんの息遣いが荒くなります。
「乳首、感じる?」
「うん、凄く感じる」
舌でベロベロして唇で吸い上げると、小さな喘ぎ声を上げる琴乃ちゃん。
私は乳首を舐めながらジーンズの上から股間を弄りました。
そしてボタンを外して脱がせにかかると・・・。
「脱がせにくいでしょう?自分で脱ぎますよ」
座ったまま腰を浮かせてくれた琴乃ちゃん。
ブラジャーと同じ柄の下着です。
私は両足をソファに上げさせ、M字に開かせました。
下着がマンコに食い込んでいる感じが、なんとも言えずエロかったです。
そして、そこに指を這わせながら、また乳首を舐める私。
「あ~ん、気持ちいい~」
「どっちが?乳首?それともアソコ?」
「どっちも~」
「そっか~。じゃあパンツ脱ごうか?」
「うん」
下着に手を掛けてずり下ろし、そのまま足を抜いてもらうと、私も服を脱いで裸に。
「足を開いてマンコ見せて!」
「恥ずかしい~」
顔を手で覆いましたが、足はちゃんと開いていてくれます。
私はガン見してから、指で閉じていたマンコを広げました。
「やっぱり綺麗なマンコしてるな~・・・クリトリスやビラビラなんかも全部ピンク色だね」
「そうですか?」
「クリトリスは普通の大きさかな・・・」
そのクリトリスを指で軽く擦ると、喘ぎ声が大きくなりました。
「あああ~、気持ちいいよ~、おじさ~ん」
「じゃあ、今度は指入れるよ!・・・痛い時は言ってね」
「うん・・・」
「あ~、指がめちゃくちゃ気持ちいい!・・・ジュルジュルと絡みついてくるよ!」
「琴乃も気持ちいいです・・・あ~、い~!」
「じゃあ、次は舐めてあげるね」
「うん」
琴乃ちゃんをソファに寝かすと、股間に顔を埋め舐めベロベロとクンニです。
「あ~最高だよ~!こうして琴乃ちゃんのマンコ舐めてるなんて信じられないよ~」
「私も・・・」
「琴乃ちゃんも舐めてくれる?」
股間を琴乃ちゃんの顔の方に向け、勃起した肉棒を差し出しました。
手を使わずに、そのまま差し出した肉棒を咥えた琴乃ちゃん。
「あ~気持ちいい~。たまらん!」
腰を動かして琴乃ちゃんの口の中でピストン運動です。
「ジュボジュボ、うぐうぐ、ジュパジュパ」
卑猥な音と苦しそうな声。
その後も、ソファに座ってずっと舐め続けてもらいました。
「上手だよ~、琴乃ちゃん!・・・おじさん、もう琴乃ちゃんから離れなくなりそうだよ~」
「私もおじさんとなら安心だし、いつでも誘って下さいね」
「ねえ、琴乃ちゃん。おじさんの上に座るような感じで、おチンチンを入れようか?」
「えっ!ゴムを付けずに?」
「大丈夫だよ、絶対に中には出さないから」
「・・・分かりました」
肉棒を握って待ち構える私。
ソファに乗り、マンコを指で開きながら腰を下ろす琴乃ちゃん。
亀頭が肉ヒダを押し分けるようにして中へ。
「ああっ!」
琴乃ちゃんが呻きました。
そして完全に腰を下ろすと、マンコの中に肉棒がすっぽり納まりました。
「あ~凄~い!・・・気持ちいい~」
琴乃ちゃんは腰を前後に動かしながら、そう呟きました。
「あ~琴乃ちゃ~ん!・・・とうとう君のマンコに入れちゃったよ~」
こうして私は禁断の扉を開いてしまったのです。
それ以来会っていませんが、「いつでも誘って」と言っていた琴乃ちゃん。
でも、さすがに迷っています。