俺には3つ上の姉がいて、小さい頃から仲が良く、小学生の頃は毎日一緒に風呂に入っていた。
俺は野球、姉はソフトボールをやっていたので話題が尽きることはなかった。
そしてエッチな話やエロ話も普通にしていた。
ポッチャリ体形の姉はお決まりのようにポジションはキャッチャーであった。
PCMAX

そんなポッチャリ体型の姉の成長は早く、小4の頃から胸が膨らみ始め、小5の頃にはすでに陰毛が生え始めていた。
しかしポッチャリ体形の特徴である、明るく細かいことを気にしない性格は姉にも当てはまり、中学に入る前までは恥ずかしがることなく、3つ下の俺と一緒にお風呂に入り続けていた。
その後、姉は中学に入り部活動を始めると帰りは遅くなり、俺の方が恥ずかしくなってきたこともあり、姉と一緒に風呂に入ることはなくなってしまった。

月日は流れ、俺が中2の夏休みのことであった。
姉は高校でもソフトボール部で、俺は中学で野球部に入っていた。
夏休みは2人とも午前中が練習で午後には家に帰ってきていた。
両親は共働きで家にはおらず、姉と2人きりであった。
先に帰った俺がシャワーを浴びてリビングでくつろいでいると姉が帰ってきた。

「あ~、疲れた。今日は筋トレだけだったよ。シャワー浴びてくる」

そう言っていつものようにシャワーを浴びに行った。
そして出てきた姉は下着のみ。
といっても全く色気のないトランクスタイプのゆったりしたパンツを穿き、肩からタオルをぶら下げて両胸を隠す感じでやって来た。
それはいつものことで、そのまま冷蔵庫から麦茶を出すとゴクゴクと一気に飲み干した。

(それでも女子高生かよ)と言いたくなる姉であったが、この日は様子が違った。

「あ~、もう脚がパンパン。ちょっとマッサージしてくれない?」

姉は両足を前に投げ出しカーペットの上に座った。

「しょうがね~な~」

口ではそう言いながらもムチムチの姉の太腿に興味津々だったのは事実であった。
45度に開いた姉の両足の間に俺は入り、両手で左右それぞれの足を揉み始めた。

「あ~気持ちいい~」

そう言いながら上半身を勢いよく後ろに倒し、姉は完全に大の字で寝る格好になった。
そして勢いよく上半身を倒したので、肩から掛けたタオルが横にズレて、両胸が完全に露出したのであった。
(わっ!)と俺は思ったが、姉は何事もなかったかのように再びタオルを置いて両胸を隠した。

両太腿のマッサージが終わると、「じゃあ今度はふくらはぎ、お願い」と言ってM字開脚の体勢になった。
これってセクシービデオとかでよく見る光景じゃんと思いながら俺は姉のふくらはぎを一生懸命にマッサージした。
もちろん視線は大きく開いた股間である。
ゆったりしたトランクスなので、隙間からチラチラ股間が見え隠れする様子が妙にエロく見えた。

すると今度は、「太腿の裏側もお願~い」と言ってうつ伏せになった。
再び大きく開いた両脚の間に俺は入ると両手でマッサージを始めた。
この体勢なら姉の視線は気にしなくて良いので、顔をグッと股間に近づけてみた。
するとマッサージするたびにトランクスが少し横にズレて、一瞬アソコが見え隠れするのが分かった。
これはチャンスだと思った俺は、左手で左脚の付け根をマッサージするふりをして、トランクスを左側に少しずつ引っ張ってズラしてみた。
すると徐々にアソコがチラチラと見えてくるではないか。

ここで俺はマッサージのやり方を変えた。
細かく手を動かすのではなく、ゆっくりと筋肉を伸ばすようなイメージのマッサージにしてみた。
もちろん左手でトランクスをゆっくりと引っ張ってズラしてみた。
すると右側の隙間から完全に1本筋の割れ目を確認することができた。
本能的に触ってみたいと思った俺は、右足の付け根をマッサージするふりをして右手の人差し指を割れ目に近づけていった。
徐々に近づけようと思っていたのだが、ツルッと滑ってしまい、思いっきり割れ目に沿って人差し指で触れてしまったのであった。

「あっ」

思わず俺が声を出したのと同時に姉も、「うふ~ん」と今まで聞いたことのないような色っぽい声を出してきた。
こんなことをしたら怒られるんじゃないかとも思ったが、姉の様子から大丈夫だと確信した俺は再び右手を割れ目に近づけていった。
そして優しく割れ目の上からタッチした。
そこはとても柔らかく、まさしくお饅頭のようであった。
しかし姉はすぐにムクッと立ち上がった。

(やはりこんなことしてはダメか・・・)

そう思ったが、なんと姉は、「これ、邪魔だから脱ぐね」と言ってトランクスを脱いでスッポンポンになってしまった。
さらに姉は両手を前に着き四つん這いの体勢になった。

「お尻の筋肉も結構きてるんだよね~。お願い」

もちろん断る理由などないので、「はい」と思わず丁寧に返事をしてしまった。

四つん這いになった姉の後ろに回ると、大きなお尻に小さな肛門が目に入ってきた。
まずはゆっくりと大きなお尻をマッサージ、というよりただ撫でている感じではあったが姉は気持ちよさそうにしていた。
肛門の周辺も軽くタッチしながら少しずつ下へと下りていった。
しかし、ここで再び姉が動いた。

「じゃあ、また太腿の裏側、お願い」

そう言って仰向けになると両脚を頭の方へもっていき、いわゆるマングリ返しのような体勢をとった。
確かに、この体勢なら太腿の裏側はマッサージしやすいが、アソコが丸見えじゃ~ん。
姉の視線が気になってアソコをじっくりと見ることは出来なかったが、しかしチラッと姉の顔を見ると目を閉じているではないか。
これは大チャンス。
俺はじっくりとアソコを観察した。

ポッチャリ体型の姉だが陰毛は薄く少なめで、割れ目全体がハッキリと分かる状態であった。
太腿の裏側から少しずつ股間へ近づき、割れ目の横に両手を伸ばすと、ゆっくりと開いてみた。
すると小さなビラビラが現れ、割れ目の上部にはクリトリスと思われる部分も確認できた。
俺はそのクリトリスと思われる部分を人差し指でナデナデしてみた。

すると姉は、「あ~ん、気持ちいい~」と大きな声を上げた。

やはりこれがクリトリスなのかと思った俺は、今度はソコを舐めてみることにした。
舌先でペロペロっと舐めてみると、「あん、あん」と言って姉は可愛らしい声を上げた。
そこからは完全にクンニ状態に入り、全体を舐め回した。
気が付くと姉のアソコ全体がグッショリとなって、肛門まで濡れている状態になってきた。
その肛門を人差し指で刺激しながら少しずつ割れ目の方に近づけていくと、スルッと人差し指が穴に滑り込んでいった。

(これがそうなのか!)

俺は人差し指を何度か出し入れしてみた。
すると姉は、「もっと」と言って要求してきた。
俺は人差し指と中指の2本を同時に穴に挿入してみた。
すると姉は、「あ~、最高。もっともっと」と狂ったように叫びだした。
5分近くその状態が続いただろうか。
姉は、「あ~っん」と最後に大きな声を上げると、ぐったりした。

全裸で横たわる姉を見て、そういえばオッパイ触ってなかったなと思った俺は、大きな2つのオッパイをモミモミし始めた。
そしてピーンと大きくなった乳首を舐めたり吸ったり好き放題やってみた。
もう頂点に達してしまったのか、姉は「う~ん」と軽い呻き声を出すだけであった。
そして俺は目の前にある裸の姉を見ながら自分でフィニッシュしたのであった。

それ以来、姉は練習に行く前に筋トレがある日は、「今日は筋トレか~」と言って俺にアピールしてから出掛けるようになった。
もちろん本当に筋トレを行なっていたかどうかは定かではない。