今、私は36歳。
25歳で結婚して2年3ヶ月で離婚。
妹夫婦は仕事の関係で遠くから転勤してきて近くに住むようになりました。
うちとは車で1時間くらいのところなのでたびたび行き来するようになりました。
PCMAX
義弟はスポーツマンで歳は37歳です。
そんな義弟と妹に隠れて関係を持つようになりました。

妹に頼まれて、義弟が休みの日、品物を持って私の住むマンションに来ることになったのがきっかけでした。
時期は7月の半ばのことでした。
その日はすごく暑く、私も短パンにノースリーブでした。
義弟も短パンにTシャツ姿でした。
スポーツマンの義弟は身体も大きく、Tシャツが汗で黒くなっていました。

「シャワーでも浴びてきてください」と勧めました。

私はその間、無断で彼の脱いだTシャツとトランクスを洗濯機に投げ込みました。
単純にすぐ乾くと思った行動でした。

しばらくすると脱衣所から、「姉さん、俺の服は?」と呼び声がします。

「今、洗濯中だけど、すぐ乾くから、ちょっと待ってて」

そう答えると、義弟はバスタオルを巻いて居間に入ってきました。
初めて見るバスタオル姿になぜか胸がキュンとなりドキドキしてきました。
冷えたビールを出すと、「俺、車だから・・・」と言います。

「酔いが醒めてから帰ればいいじゃない。私も一緒に頂くわ。こんなに暑いんだから」

義弟はコップのビールを一気に飲み、2本目もすぐに空きました。
私を驚かせたのはいい飲みっぷりだけではありませんでした。
義弟は胡坐をかいて飲んでいたので、その合間から彼の股間がはっきりと見え、黒々とした陰毛の中に大きなペニスが見えるんです。
久しぶりの一物は私を変な気持ちにさせてしまいました。
離婚からしばらく経っており、彼もいなくてオナニーで慰めていました。
アルコールの酔いもあり、軽口を叩く私でした。

「妹とは仲良くやっているの?私みたいになると駄目よ。やはり1人は寂しいから。男の人だけでなく、女性も一緒で、やはり欲しくなるもんですからね」

「早くいい人が見つかるといいですね。どんな男性がタイプなんですか?」

「そうねえ、スポーツマンで、身体のがっしりしたタイプの男性が最高かな」

「その部分だけは俺も当てはまりますよね」

会話をしながら私は義弟の股間が気になって仕方がありませんでした。

「ええ。賢二さんみたいな人がタイプなの」

酔った義弟が横になったので、「私も汗をかいたからシャワーを浴びてくるわね」と言ってお風呂に行きました。

そのときには心が決まっていました。
というより、もうこれ以上自分の心を抑えることが出来ませんでした。

バスタオルを巻いて居間に戻ると、義弟は寝息を立てて眠っていました。
居間のカーテンを閉め、バスタオルを外して全裸になると義弟の傍に行き、そっと彼のバスタオルを剥がしました。
大きな2つの睾丸と、まだ勃起していないのに14、5cmはある、おちんちんがはっきりと見えました。

もう我慢できず、そっと片手で握り、口に咥えました。
そこで義弟が目を開けました。
私の全裸姿と口に含まれていることに驚いたのでしょうが、私は目で合図して彼に仰向けになってもらいました。
彼は黙って従い、両足を少し開きました。
彼のペニスは私の口の中ではち切れんばかりに大きくなりました。

口から離し、私は仰向けに寝ました。
代わりに彼が上半身を起こし、私に身体に被さると、両方の乳首を口に含み、いきり立ったペニスを私の秘部に宛てがうと一気に貫いてきました。
本当に久しぶりのセックス、それも大きくて硬いおちんちん。
私は彼の背中を両手で抱き締め、強いピストンを促し、私の腰もそれに協力しました。

「義姉さん、もう出る・・・中に出していいの?」

私はM字に開いていた両脚を高く上げて言いました。

「いい・・・思い切り出して・・・」

すぐに私の中でピクピクさせて、彼は何度も射精しました。
終わっても彼のおちんちんは柔らかくなりません。
私は、「もう一度して・・・」と言いました。

「今度は後ろから入れて・・・」

そう言って四つん這いになりました。
きっと彼の目には私の一番恥ずかしい場所が丸見えになっているだろうと思うと余計に興奮しました。
もう彼のテクニックにもう抑えることは出来ませんでした。
終わると2人とも汗びっしょり。
2人でお風呂へ行き、私は彼の身体を丁寧に洗ってあげた。
洗い終わると、目の前にあるペニスを口に含みました。
元気な彼のペニスはすぐに勃起して、黙って見つめ合うと、私は壁に手をついて彼の方へお尻を突き出しました。
彼は後ろから私の両方の乳房を鷲掴みにすると一気に突っ込んできました。
素晴らしい快感でした。

こうして私は半日の間に、義弟と3度もセックスをしてしまいました。
別れ際、彼は私を優しく抱き締めてキスをしてきました。
私はズボンの上から彼のモノを握り、「最高だったわ」と言いました。