最近、妹(麻衣子、小5)の仲良しグループ4人が、家でお泊まり会をよくする。
元カノの妹も、そのグループの1人だから気まずい。
深夜までガヤガヤうるさくて、隣の部屋の俺は大迷惑だ。
しかもゲームソフトや漫画を借りに、俺の部屋にノックもせずズカズカ出入りするからオナニーもろくに出来ない。
母親は、麻衣子に超アマアマで、苦情を言うと、「今はそういう年頃なのよ」って。
冗談じゃない、こっちはAVも見れやしないってのに。
ある日、帰宅すると、もう集まってワイワイしてた。
部屋に入ると、なにやら違和感を感じた。
はっとしてベッドの下を覗いた。
エッチ関係の隠し場所だ。
(1、2、3・・・、やっぱり!)
AVが1枚足らない。
しかも無修正のやつだ。
麻衣子の部屋のドアに耳を当てて様子を窺うと、どうやら見てるようだ。
怒り心頭で部屋に入り、AVを回収した。
部屋に戻り、隠し場所を変えたが、妹とその仲間、特に元カノの妹にエッチなコレクションを見られた恥ずかしさと、性癖を知られた恥ずかしさが入り交じった。
忘れるために親父の缶酎ハイを拝借して、酒の力を借りて爆睡した。
すると夜中にコソコソ話し声が聞こえた。
薄っすら目を開けると、俺の下半身を覗き込み、つついたり擦ったりしている麻衣子たちが!
様子を見ることにして、目を瞑ったまま聞き耳を立てた。
「ねぇねぇ。柔らかいよ?」
「触れば硬くなるのかなぁ?」
熟睡してると思って手加減なしで触ってくる。
少し痛いけど、半立ちになった。
「うわっ、勝手に起き上がった」
「でも、まだ柔いよ」
そう言って亀頭を指で触る。
「何これぇ?ネバネバしてるよぉ~」
「これが精子かな?」
「でもさ、白くないじゃん」
あれこれ、ひそひそ話していたが、麻衣子が言った。
「DVDみたいに舐めたら、もっと硬くなるんじゃない?」
「美奈子、舐めてみなよ」
(マジか!お口の姉妹丼じゃん!)
美奈子は亀頭をぺろっと舐めた。
「苦いよぉ~」
すると葉子が俺に跨がりだした。
俺の目にはミニスカの葉子のパンツが丸見えだ。
しかも幸いなことに、葉子のお陰で俺の顔が死角になり、ガン見できた。
純白パンツのモリマンの筋がくっきりと見えた。
しかし俺も下半身が死角になった。
どうやら順番に舐めてるようだ。
咥えたりはしていないが、葉子の股間とチンポへの刺激で、完全勃起の完全発射で完全燃焼した。
「うわぁっ、射精した」
かぶりつきで見ていた葉子の顔に精子がかかったみたいだ。
元カノの美奈代にも出来なかった初顔射。
その後、麻衣子たちは俺の精子を指でこねたりしてひとしきり遊び、満足すると部屋を出ていった。
すぐさまオナニーをしたのは言うまでもない。