小さな会社を営んでいます。
今度、新たにパートの女性が必要になり、募集したところ、事務所の前のマンションに住んでいる女性が応募してきました。
35歳になる、絵美さんという人妻さんです。
交通費がいらないし、何かあった時にすぐ呼び出せると思って採用しました。
PCMAX
また結婚前に同じような仕事の経験があったことと、2時間くらいなら残業も可能だと言ってくれたことも彼女に決めた要因です。
スタイルが良く、笑顔が絶えないところも良かったですね。

絵美さんが働きはじめて1週間が経った頃、みんなが帰宅してから、いつものようにエッチ動画を見ながらオナニーをしていました。
机の上に足を広げて座り、横に置いたモニターでエッチ動画を見ながらオナっていました。
するとその時、忘れ物をしたのか、絵美さんがドアを開けて入ってきたのです。
いつも鍵を掛けてオナっているのですが、その日に限って直前に電話があり、自分では鍵を掛けたつもりになっていたのです。
私がオナっている姿を見て、慌てて出ていった絵美さん。
明日、どう釈明しようかと思い悩みました。

「変なことをしている人がいる会社では働けません」

そう言われても仕方がないと半分諦めていました。
しかし絵美さんは普段と変わらない態度で接してくれましたし、何も言ってきません。
それどころか、その日以来、私の顔を見るたびになんだか笑っているような気がしました。
ちょっと安心しましたが、しばらくは絵美さんの目が気になって気になって。

それから4~5日経った頃の夕方、取引先から1~2時間後に資料を送ってほしいと頼まれました。
ただ私1人では時間的に無理です。
それで絵美さんにお願いしたところ、「今日は主人が出張で帰ってこないので構いませんよ」と言ってくれたのです。
おかげで19時頃にはメールすることができました。
帰る支度をしている絵美さんに思い切って声をかけました。

「買い物はどうするの?」

「主人もいないし、どうしようかと思ってます」

「今日は暑かったし、良かったら一緒に生ビールでも飲まない」

「いいですね。私は構いませんよ」

「よし!それじゃあ美味しい焼き鳥でも食べに行こう」

バタバタと片付けて、歩いて7~8分くらいの所にある焼き鳥屋へ。
2人掛けの席に向かい合って座り、まずは生ビールで乾杯です。
そして、焼き鳥を食べながら、私が絵美さん自身のことを聞いたり、絵美さんが私のプライベートに関することを聞いたりしていました。
でも酒が進むと、絵美さんが思い出し笑いをしているのに気付いた私。

「何、どうかした?」と尋ねてみました。

すると、「いつもあんなことをしているんですか?」と絵美さん。

「あんなことって?」

「とぼけないで、ちゃんと答えて下さいよ~」

何を聞きたいのかは分かっていました。

「たまにしてるよ」

正直にそう答えました。

「軽蔑するかい?」

「そんなことはないです。元気なんだから仕方ありませんよ」

「ありがとう、ご理解して頂き嬉しく思います(笑)」

「でも、すごい格好でびっくりしましたよ~・・・いつもああやってしているんですか?」

「あんな風に足を開いてぶっ放すと気持ちいいんだよ~(笑)」

「そうなんですか。女には分からないことですね」

「でも、女性にはたくさん気持ち良く感じる所があるしね」

「うちの旦那もたまにしてるのかな~?」

「どうしてそう思うの?」

「それは・・・私が拒否してるから・・・」

「えっ、そうなの?・・・どうして?」

「色々あって・・・」

少し暗い表情の絵美さん。

「君の方は我慢できるのかな?」

そう言ってから、(ちょっとマズい質問だったか?)と気になり、絵美さんの顔を見ました。
するとニヤリと笑って恥ずかしそうに下を向いた絵美さん。
それからは話題を変え、しばらく話してから帰ることに。
事務所の方へ向かって歩き、絵美さんのマンションの前に来たので立ち止まると、「寄っていきませんか?」と絵美さん。

「いいの?」

「旦那は帰ってこないし、構いませんよ」

そう言うのでお邪魔することにしました。
私は、「寄っていきませんか」を「エッチして行きませんか」という意味に捉え、期待して一緒にエレベーターに乗りました。
絵美さんの部屋は5階にあり、3LDKの綺麗な部屋でした。

「今、お茶を入れますね」

そう言って台所に行った絵美さん。
私は彼女を追いかけ、後ろからお腹の辺りに手を回して抱きつきました。

「お茶はいいよ」

「でも・・・」

首筋にキスし服の上から胸を揉みます。
顎を上げて、「あ~」と吐息を漏らす絵美さん。
顔をこちらに向けさせキスすると、振り向いてから腕を絡ませ、彼女の方からキスの催促です。
唇を吸い合い舌を絡め合って、ずっとキスをしていました。

「どうする、ベッドに行く?」

「うん」

頷いた絵美さんを寝室へ連れて行き、ベッドに一緒に寝転ぶとまたキスをせがみます。

「後悔しないね?」

軽く頷き、「抱いて下さい」と絵美さん。

着ていたシャツを脱がせブラを外すと、小ぶりな乳房が露出。
子供を産んでいないので乳首も小さめでした。
でも、綺麗な色をしていて、舌で舐めてあげると「はあ~ん」と可愛い声。
左右の乳首を舐めてから首筋や耳たぶ、脇の下まで舌を這わせ、それから下へおりて行きました。
横腹やおへそ辺りを舐め回し、スカートを脱がすと、下着は絵美さんが自分で脱ぎました。
陰毛は、旦那とエッチしていないと言う割にはキレイに揃えられていて、他に見せる男がいるのかもと思ったりもしました。
クリトリスはやはり感じるみたいで、指で触れるたびに「ああっ!」と声を上げます。
見てみようと思い、両足を持ち上げて覗いたところ、小豆くらいの大きさでピンク色をしているのがはっきりと分かりました。
それを舌先でチョロチョロとクンニすると、「はあ~ん、ダメ~っ」と喘ぎ、さらに口をすぼめてチュウチュウ吸い上げると、「あ~ん、気持ちいい~、あ~ん」と、身体を反らせて悶えました。
そのまま指を入れ、ゆっくりと出し入れしてから激しく手マンすると、「はああああ~っ!・・・も、もうダメ~・・・イッちゃうイッちゃう~はあ~!」と身体を震わせながらイッてしまったようです。

ぐったりしていたので、しばらくしてからチンポを差し出すと、乱れた髪を直しながら起き上がり、手に取ってから口に含みました。
ねっとりとしていて、やっぱり人妻のフェラは最高ですね。
途中で目がいやらしくなりますし、涎を垂らして舐める姿は普段とのギャップがあってたまりません。
愛おしくなってしまい、髪を掻き上げて舐めている頬に手を添えました。

黙っていればずっとフェラしていそうなので、やめさせて挿入することに。
マンコは十分に潤っていたので生でもすんなり挿入できました。
入れ込んだ途端、「はあっ!」と声を上げ、腰に手を添えて小刻みに動かすと、動きに合わせて「あんあん」と鳴きます。
その顔がまた可愛くて、喘ぎ顔を見ているだけでも発射できそうです。
最後はゆっくりと奥深く入れ込んで、一突き一突きズドンズドンと突き刺しました。
するとたまらず、声にならない声を張り上げながら昇天した絵美さん。
私も射精する手前で抜き取り、彼女のお腹の上に出しました。
絵美さんがお風呂の準備をしてくれたので、洗い流してから部屋を出ました。

翌朝、顔を合わせるのが照れくさい気がしましたが、普段と変わらず接してくれました。
その後も、旦那が出張でいない時にはお世話になっています。