瞳と申します。
今の会社に入社してまだ半年、やっと仕事にも人間関係にも慣れてきました。
まだ失敗も多いのですが、近頃この会社に入って良かったなと思えることがありました。
PCMAX
それは、上司の山本課長のことをいいなって思っているからです。
気が付くと山本課長のことを目で追っています。

山本課長は30歳、若いのに課長になって1年。
部下は私の他にもう1人、大輔君がいます。
大輔君は私にいつもちょっかいを出してきます。
ちょっとウザいなって思っていますが、そんなにしつこくないので我慢しています。
会社勤めは我慢も大事です。

「瞳さん、この書類のコピー、会議までにやっておいてもらえるかな」

山本課長がデスクから私にお願いです。
私は聞こえていたのに、急いで山本課長の所まで行きました。

「もう一度お願いします」

「会議までにこの書類のコピーを頼みたいんだけど」

近くで山本課長に言われてキュンとします。
課長はいい匂いがするんです。
ちょっと男臭い、なんとも言えない良い匂い。
うっとりして返事をするのを忘れていると、「ねえ、聞いてるの?」と課長に小声で言われます。
慌てて小声で、「課長のためにやっておきますね!」とウインクして見せました。
課長に大好きアピール全開の私です。

席に戻ると大輔君が「課長と2人で何の話?」とイチイチ聞いてきました。

「別に」と素っ気なく返しておきます。

課長から「好きだよ」と言われないうちは、自分からは絶対に好きと言わないようにするのが私のルール。

そんなある日、山本課長のデスクに呼ばれました。
倉庫に仕舞ってある書類を一緒に探して欲しいというのです。
もう倉庫が怖いのかな?
それとも私と2人っきりになりたいのかな?
しょうがないからお付き合いしてあげようかな。

2人で倉庫に行きました。
倉庫には窓がないので、ちょっと暗いです。
電気を点けて書類を探します。
山本課長と一緒の空間に2人きり、ちょっとドキドキします。
すると課長が私に言いました。

「瞳さん、俺のこと好きなんでしょ?」

突然の言葉に私はびっくりしてひっくり返りそうになりましたが、そこはぐっとこらえて、「課長のこと好きですよ、人間として尊敬しています」とサラリと言ってやりました。

「そうじゃなくて、俺を見る目が違う。俺のこと好きなんでしょ?」

ドキリとしましたが平静を装いました。

「そうなんですか?そうだとしても私、そんなこと、ここでは言えません」

なんだか自分でも意味不明なことを言っています。
でも課長は納得したのか、「そうだよな、スマン、突然変なことを言って・・・」と口ごもっていました。
そんな山本課長が可愛くて、つい「課長、可愛い」と口走っていました。
すると課長は私のことをいきなり抱き締めてきました。

(シメシメ、思う壺)

心の中で喜びましたが、びっくりしたように精一杯に可愛い感じで課長をたしなめました。

「課長!付き合ってもいないのに抱き締めたら反則ですよ」

「そうだよな、ごめんごめん」

離れながら謝りました。

次に書類を探しに行った時、課長は私に、「棚の上の書類がそうかもしれないから取って」とお願いされました。
背を伸ばして書類を取ろうと両手を上げると、課長がいきなり制服の上から胸を両手で揉んできました。

「課長!ダメです~。今は手が塞がってます」

そう言うと、「だから触ってるんじゃないか~」と言われたので、後ろを振り向くと鼻の下が伸びた課長がいました。

(ああ、大きな手で揉まれて気持ちいい)

でも本音を漏らしてはいけません、我慢です。

「ダメですよ、手が塞がってる時に触るのは反則です」

そう言うと、「ごめんごめん」と謝って、でもまだ揉んでいました。
私は揉まれるままにしました。
あまりの気持ち良さに書類なんてどうでも良くなりました。

飽きもせずに、また倉庫に書類を探しに課長と一緒に行きました。
今度は私が課長に、「この書類じゃないですか?」と棚の上の書類を取ってもらうことに。
すると課長は、「あ~ダメだ。この前、胸を揉んだこと思い出して勃起しちゃった」と言いました。
回り込んで課長のズボンを見てみると、アソコ付近がモッコリ膨らんでます。
私は恥ずかしくなって、「イヤン」と言って両手で顔を隠しました。
すると、また課長が私を抱き締めてきました。

「ごめん、瞳さんがあんまりにも可愛くて。付き合ってないのに反則だよね」

ギュッと課長は抱き締めてきました。
抱き締めた時に股間が熱くなっているのがズボン越しでも分かりました。
私のせいでモッコリしてると思うと興奮しました。
抱き合った状態で課長は私の右手をそっと課長の股間を触らせるように持っていきました。

「ダメですよ、そんなことしちゃ」

耳元で囁きました。

「頼むからこの盛り上がりを鎮めてくれないか?瞳さんのお口で」

私は首を激しく横に何度も振りました。

「お願いだ。俺、前から瞳ちゃんのこと好きなんだ。俺のチンポをお口で鎮めてくれよ。大好きだから」

そう言って股間を私の足に擦りつけてきました。
私は心の中でガッツポーズをしました。

倉庫は鍵を閉めていますが、いつ誰が入ってくるか分からないので隅の方に移動しました。
課長から「好き」と言わせたのが嬉しくて、課長の前に跪いて課長のズボンのチャックを下ろしました。
チャックを下ろすとパンツの中で窮屈そうにしているチンポコが、早く出してくれと言わんばかりに膨らんでいます。
私はチャックから引っ張り出すと、そびえ立つチンポコにむしゃぶりつきました。
イカ臭い透明なお汁を出して、私が舐めるのを待っていました。
その透明なお汁を舌で舐めあげると、チンポコはビクンと反応しました。
亀頭を口に咥え、境目を口に入れては出してを何度も繰り返します。
すると課長が、「ああ」と切ない声を上げました。
右手をチンポコに添えて、もっと口の奥まで入れたり出したりしました。
よだれをつけて筋のところを舐め回したりもしました。

課長が私の頭をナデナデしてくれるので、私はもっと激しくフェラをしてあげたくなりました。
課長のズボンとパンツを下げて、チンポコを解放してあげました。
チンポコも嬉しそうです。
玉を触ったり、玉を口に入れたり、玉を手のひらで転がしてあげました。
するとチンポコはまた勃起が激しくなり、私もパンティがベトベトなのが分かりました。

「ごめん、もう出ちゃいそうだよ、お口で受け止めてくれるかな?」

課長は我慢できなくなったのか、そう言うとチンポコを高速で動かしはじめました。
思わず噎せてしまいましたが、課長はお構いなしで、「出ちゃうよ~!」と言ったと同時に口の中に温かいものが広がりました。
口の中の物を持っていたポケットティッシュに出しました。
課長は、「ありがとう、気持ち良かったよ」と何度も私の頭をナデナデしてくれました。

「近いうちに瞳ちゃんも満足させてあげるからね」

そう言って課長は先に倉庫から出ていきました。
しばらく放心状態でしたが、倉庫に鍵を掛けてトイレに駆け込みました。
便座に座って、1人で胸を揉んだり、パンティの中に指を入れたりしてオナニーをしました。
声を押し殺して、さっきまでの興奮を抑えようとしました。

その後、制服を整えて机に戻ると、大輔君が心配そうに聞いてきました。

「大丈夫?顔が赤いよ。どこか具合でも悪いの?」

私は「うん」と頷いただけでしたが、「課長のチンポコをフェラした後でオナニーしたから顔が赤いんだよ」と、正直に言えたら面白いのになと思いました。