DVDを見たり、買い物に連れて行ったり・・・。
買い物に連れて行くのは一向に構わないのです。
なぜかと言うと、他の奥さんたちや若い女性を見ることができるから。
妻が買い物している後ろからついて行き、よその奥さんたちの胸やお尻を眺めているのです。
人妻たちの胸の膨らみやお尻の張り具合を見るのは最高ですね。
パンティラインが見える奥さんがいたら、商品を探すふりをしてずっと見ています。
自分で言うのもなんですが、私は無類の女好きです。
暇さえあればネットでエロ画像やエロ動画を観て楽しんでいますし、職場でも女の子のお尻ばかり追っているのです。
女の子たちがパンチラしないかと、座っている時の股間に目を凝らしています。
浮気もしたいと思っていますが、妻が恐いし、家庭を壊したくないので我慢している状態なんです。
エッチは毎日でもしたいですが、妻とはマンネリだし月に一度すればいい方です。
じゃあどうしているかと言えば、そう・・・自分で処理するしかありません。
家ではできないので、仕事の合間にトイレや車の中で、エッチ本などを観ながらシコシコしています。
仕事中でもお構いなしです。
色っぽい女子社員に触発され、たまらなくなるとトイレに駆け込んでいます。
深夜、1人で残業している時も、エロ動画を観ながら床に敷いたコピー用紙にぶっ放しています。
風俗に通えるほどの小遣いは貰っていませんし、オナニーで我慢するしかないです。
(人妻とやりた~い!)
これが私の夢です。
ところが、そんな私の夢を叶えてくれそうな女性が現れたのです。
取引先のパートで働き始めた良恵さんです。
年は私と同じくらいで、見た目はいかにも普通の奥さんという感じなのですが、私にお茶を持ってきてくれる時の目つきが妙に色っぽいのです。
それにニコニコしながら話しかけてくるので、私に気があるのではと思っています。
なんとか2人っきりになれるチャンスはないものかと、そればかり考えていました。
そんなある日、打ち合わせが終わり車に乗ろうとしているところへ、良恵さんが帰り支度をして出てきたのです。
4時半頃でしたが、パートなので早く帰宅している様子。
私は迷わず声をかけました。
「もう帰るのですか?」
「はい、早めに帰らせてもらってます」
「どこまで帰るの?」
そう聞いたところ私が帰社する道筋だったので、「送っていきますよ」と言ったら喜んでくれたので、助手席に乗せて出発しました。
「すぐに帰らないといけないのですか?」
「いえ、そうでもないです」
話を聞くと旦那と2人で暮らしているそうで、その旦那が今日は飲み会で帰りが遅いらしいので早く帰る必要がないとのことでした。
チャンス到来です。
駆け引きは苦手ですが、ここは攻めなければ悔いが残ると思い、積極的にいくことにしました。
「じゃあ少しドライブしませんか?」
「ドライブですか?いいですよ!」
「どこか行きたい所はありますか?」
「う~ん・・・どこでもいいので連れてって下さい」
しめたと思い、進路を変更して車を走らせました。
いつだったか、オナニーしようと思って休憩した場所を目指しました。
そこは少し山の中に入った、景色のいい、人がほとんど来ない場所。
麓まで来た時に不安に思っていないか顔を見てみましたが、楽しそうにしていたのでひと安心です。
目的地に着いて車を停めると、「へ~、こんな場所があるんですね~、いい眺め!」と喜んでくれました。
景色を見ながら話をした後、地図を取り出すふりをしてダッシュボードを開け、わざとエッチ本を落としました。
今日もオナニーしようと、出掛ける前に入れておいたのです。
それを見た良恵さんは拾い上げ、「わあ~すごい!」と言って手で口を塞ぎました。
「見られちゃったか~」
「いつもこんなのを見ているんですか?」
「いつもというわけじゃないけど、奥さんが相手してくれないから、たまにね」
「相手してくれないって・・・夫婦生活をですか?」
「そうなんですよ~」
頭をかいて照れ笑いを浮かべる私。
下心に気付かれないようにしないといけません。
エッチ本を見ながらため息をついた良恵さん・・・なにやら寂しそう。
「どうしたんですか?」
「恥ずかしいのですが、うちもなんです」
「えっ?旦那さんが相手してくれないってこと?」
「う~ん、お互いに・・・ですかね・・・」
そう言って、またエッチ本に目をやる良恵さん。
すると突然、「わ~すごい!これ、ほとんど見えるじゃないですかアソコが・・・」と声を上げました。
驚きながらも目は1点を凝視しています。
「すごいでしょう・・・男はそんなのを見るとたまらなくなりますが、女性はどうですか?」
「女だって、こんなもの見たら・・・」
ほんのりと頬が赤らんでいる感じの良恵さん。
こうなればもう事を進めるしかないと思い、肩を抱いてみました。
振り払う気配はありません。
頭と頭がくっ付くほどの距離でエッチ本を指差して、「本当にすごいね」と言うと、良恵さんもゆっくり顔を向けてきました。
息がかかるほどの近い距離で見つめ合う形になり、唇を近付けると、良恵さんが目を閉じたので、そのままキス。
こうなるともう言葉はいりません。
濃厚なキスへと移行してベロベロし合いました。
「後ろの席に移ろうか?」
後部座席に移動すると、もう一度舌を絡ませ合い、服の上から乳房を揉み、スカートの中に手を入れてお尻や大腿を弄ります。
ブラウスのボタンを外してブラジャーを上にズラすと、豊かな乳房がプルンと飛び出したので揉みながら反対側の乳首を舐めました。
妻以外の女性の乳房に触れるのは久しぶりです。
すごく興奮していて、自分がおっぱい星人だと再認識しましたw
それから、下着を脱がせましたがスカートは穿かせたままです。
手を差し入れ、クリトリスを刺激してから膣穴に中指と薬指を差し入れました。
そこはすでにビショビショ状態。
おそらくエッチ本を見ていた時から濡れていたのでしょう。
ヌルっとした肉ヒダの感触を楽しみながら手マンすると、激しくマン汁が飛び散りました。
シートが汚れたらマズいと思い、窓拭き用のタオルを下に敷いて再び手マンを継続。
良恵さんは卑猥な声を上げて身体を震わせています。
2本の指を抜き取ると、ズボンのベルトを緩め、勃起したチンポを取り出しフェラを要求しました。
何も言わずに上下にシコってからフェラしてくれました。
どこで覚えたのか、すごく上手でとろけそうです。
性格もいいし愛嬌もある良恵さん、出る所は出ているしお尻も大きい!
感度も良さそうなので、人妻デリヘル嬢にでもなったら人気がでそうな感じです。
あまりにも気持ち良かったので、「良恵さん・・・出ちゃう!」と言って口の中に出してしまいました。
良恵さんは、それをしっかりと受け止めてくれました。
「気持ち良かったですか?」
「すごく気持ち良かったです・・・でもすみません」
良恵さんをこのまま帰すわけにはいかないので、来る途中にあったラブホへ行くことにしました。
その後、ラブホで再度フェラしてもらい、お礼にクンニをしてあげてから熟れた人妻の身体を堪能しました。
良恵さんも満足してくれたようで、別れる際に、「また機会があったら誘ってください」と言ってくれました。
人妻とエッチしたい願望を叶えることができて最高でした。
それからは打ち合わせの帰りや良恵さんの仕事が休みの日にこっそり会って、豊満な身体を頂いています。