私は40代既婚者、もう結婚もしていますが、妻とはセックスレスです。
今回は23歳の時に元カノと、1回のエッチの中で何回射精できるかチャレンジした話を書きます。

元カノの名前は『成実(仮名)』です。
PCMAX
合コンで知り合い、何回かデートを重ねて付き合いました。
年齢は22歳です。
身長は157cm、上半身は痩せていますが、下半身は肉が付きやすいのか少しポッチャリしています。
胸はCカップと普通で、肌はピチピチしていて色白です。
顔は周りからも可愛いと言われていて、髪はショートで茶色に染めています。
性格は、女性にしては珍しく論理的思考でクールです。

成実と付き合って半年が経った頃、エッチがマンネリ化していました。
彼女に、「1回のエッチで私が何回イケるかチャレンジしたい」と言ったら、成実は私の提案を飲んでくれて、ラブホテルでチャレンジすることになりました。
その日はラブホテルにお泊まり。
お風呂に入り、ベッドでエッチがはじまりました。
成実は普段はクールですが、エッチが大好きでベタベタするのも好きなので、積極的に絡んできます。
キスも彼女からしてきて、最初は唇を軽くお互い触れ合い、いつも「私のこと好き?」と聞いてきます。

「もちろん大好きだよ」

そう言うと、成実は嬉しそうな笑顔を見せて、私の唇に激しくキスをしてきます。
成実の舌を思いきり出させて舌を舐めてやると、私の舌もフェラをするみたいに吸ってくれます。

濃厚なキスをした後は、成実の首筋を舐めてから、下に移動して肩を舐めます。
おっぱいはきれいな形をしていて、乳首もピンクに近い肌色です。
大好きな乳首を舐めながら、おっぱいを優しく揉んであげます。
乳首を舐めているとだんだん乳首が立ってきました。
指でツンツンと乳首を弄って、「エロいなあ」と辱めを与えます。

私も、もうおちんちんがかなり大きくなってきて触って欲しい気持ちがありましたが、我慢して成実のおまんこを責めていきました。
成実はアンダーヘアを脱毛していてツルツルなので、おまんこの形がはっきり見えて舐めやすいです。
クリトリスを触りながら膣の中を舌で舐めてあげるとだんだん濡れてきて、「気持ちいい」と言ってくれるので、もっと濡れてもらいたくて手マンをしました。
中指と薬指の2本でおまんこの中に指を入れて手を動かすと、いやらしい音が出ました。
激しく指を動かしながらクリトリスを舐めてあげると、「ダメダメ」と気持ちよさそうに身体をクネクネ動かして感じてしまいます。

「気持ちよくしてあげるね」

そう言ってフェラをしてくれます。
まずは玉から舐めてくれて、「気持ちいい?」と聞きながら棒を下から上にゆっくり舐めてくれます。
我慢汁が出ている亀頭を舐めて、おもむろにおちんちんを咥えてくれます。
最初はゆっくり口を動かして、だんだんフェラが激しくなって、唾をいっぱい出しながらのピストンは最高です。

またキスをして見つめ合います。

「入れる?」

「うん、入れて」

コンドームを付けて正常位で挿入することになりました。
成実のおまんこは小さいので、ゆっくり入れてスローで腰を動かし、徐々に腰を速く動かしていきます。
おまんこの締め付けがかなりいいので、いつも成実に「今日も締め付けが激しいよ」と言って頭をナデナデしてあげます。

次はバックです。
成実の細い両腕を持ちながらのバックは最高で、お尻も程よく大きいためなり興奮してしまいます。
私はバックが好きなので、後ろからおっぱいを鷲掴みにしながら突いてあげているとどんどん興奮してきて、コンドームの中に精子を出して、まずは1回目が終わりました。

今日は何回連続でエッチができるかのチャレンジなので、すぐにコンドームを取ってエッチを開始しました。
成実が小さくなったおちんちんを舐めてくれたので、だんだん勃起してきました。
ローション手コキもやってもらいました。
ローションをつけるとやはり気持ちよくて、(このままイケるかも?)と思って集中していたら少し精子が出ました。
2回目の射精に成功です。

まだ2回でしたが、かなり性欲が減退したのを感じました。
またローションを使って手コキをしてくれましたが、もう限界に達していて、おチンチンが痛くなってきたので、そこでエッチを終了しました。
意気込んでチャレンジしたものの、結局2回しか射精できませんでした。
AVなんかだと4回くらい連続で射精している男優さんがいるので、すごいなあと感心してしまいます。

成実が心配そうに「おチンチン大丈夫?」と聞いてきたので、「大丈夫だよ。気持ちよかったよ」と言ってキスをしてあげました。

その後も何回か同じチャレンジをしましたが、いつも1回出してしまうと満足してしまいます。
女の人をイカせてないときは、自分だけイッて罪悪感を覚えることもあります。
でも、1回出すと半日は待たないと私は厳しいんです。
若い頃でもそうですから、今は・・・。
もっと精力をつけないとダメですね。