B男ちゃんが俺に、「オナニーしたことある?」って聞いた。
A男ちゃんが、「たぶんあるよ」って答えた。
C子ちゃんは小声で、「やーだ」って苦笑いしてた。
3人で「ヌルヌルして遊ぼうか」とか、「オナニーしてんなら大丈夫だよ」とか言ってた。
何の遊びかわからないけど、聞いててなんかドキドキした。
3人の後について、近くの河原まで歩いた。
C子ちゃんが草むらに寝転んだ。
その寝転んだ格好がエッチで、見てて勃起した。
A男ちゃんとB男ちゃんが、「君が先だよ」って俺に言った。
俺は勃起を手で隠すのが精一杯だった。
するとC子ちゃんがショートパンツを自分で脱いだ。
膝を立てて、フリル付きのショーツも脱いでいた。
すっかりエッチな部分が丸見えだった。
俺は頭の中真っ白で、スクール水着の日焼のラインとかを見てた。
まだ薄くて小さくて、陰毛とまでは言えないものが生えていた。
「ね、見てないで脱げば」
Aちゃんに言われた。
左手で勃起を隠しながら、右手だけでズボンとトランクスを下ろした。
C子ちゃんの両足の間に座ったら、正直、足が震えてた。
「やって。誰か来ちゃうからさ」
C子ちゃんが言って、手を伸ばして、俺は腕を引き寄せられた。
お腹にお腹で乗る感じで、太腿に触れる皮膚が柔らかだった。
甘酸っぱい汗の匂いがした。
先っちょがあちこち触れてくすぐったい。
Cちゃんが手で勃起を掴んで、入れてくれた。
「ゆっくりね」
小声で言われた。
ヌルヌルで温かで・・・初めてだった。
最後は横の草むらに向けて、手で擦って出した。
振り返って見ると、Aちゃんが両足の間にいた。
馴れた感じで太ももを抱えて勃起を押し込んでいた。
Bちゃんが、「見せて」って言って脇に座った。
C子ちゃんは、さっきよりも笑顔でリラックスしてた。
2人はたぶん、何度もやってるらしい。
ちょっと嫉妬した。
C子ちゃんが、「B男は?」って聞いた。
「ゆうべしたばかりだよ」とBちゃんは返事をした。
「いいじゃん」とCちゃんが言った。
2人とも服を全部脱いで、真っ裸で抱き合っていた。
姉と弟だからお互い馴れてるって感じだった。
ピチャピチャって音も聞こえた。
そこに犬の散歩のおばさんが通りかかった。
Aちゃんが挨拶をした。
「ふっふふ、どうしよう。見なかったことにすればいいのかなー?」
そう言いながらおばさんは、「よいしょ」って横に座った。
C子ちゃんがB男ちゃんの下から、「はーい、できれば」って答えた。
「どれ、B男。もっと大きくしてあげるよ。姉ちゃんを喜ばしなよ」
おばさんはB男ちゃんの後ろから股間に手を入れて、無造作に玉袋を揉んでいた。
Bちゃんは「いやだよー」って笑いながら、たまらず腰を振った。
腰が動くのと一緒にC子ちゃんが、「あぅ、あぅ」って声を出した。
おばさんはBちゃんが言うのを無視するように言った。
「あとでみんなでうちに来てよ。色々教えてあげるから」
それから2日後、3人でおばさんちに行ったらしい。
俺も行きたかった。