出会いの季節の春は、別れの春でもある。
なんとなく別れそうな感じもあったが、やっぱりという感じになった。
しかし彼女と別れてしまうと、なんとも女っ気のない生活になってしまう。
女友達がいないわけでもないが、あくまでも友達であってそれ以上にはならない。
何が寂しいって下半身が寂しいわけで・・・。
PCMAX

そこで俺は久しぶりに出会い系サイトを覗いてみた。
久しぶりに見たので少々ドキドキしながら女の子たちのプロフィールを眺めてみる。
まあ将来的に付き合えればいいのだが、とりあえずは下半身を慰めなければいけない。
そんなこんなでいい感じの女の子が見つかった。
25歳の『マリエ』という女性、保育士とのことだ。
保育士は色々と大変な仕事だと聞いている。
性格は保証できないが、ストレス発散をしたいがために簡単にヤラせてくれるという話もある。

とりあえず期待を込めて接触を試みると、割とあっさりと会うことができる感じに。
俺はこういう時の待ち合わせは無難な個室居酒屋を選ぶ。
カッコつけていい感じの店を選んでも、来た女が最悪だとなんとも言えない切なさ(お金と時間の無駄)に陥るからだ。
無難な個室居酒屋なら女が悪くても、とりあえず酒と飯さえ頂けば納得できる。
そしていい女だったら個室だけに口説きやすい。
俺の小さなこだわりだ。

しかし実際に待ち合わせに来た女性は、俺には意外な人だった。
顔はまあ可愛いし、25歳というのも納得だ。
スタイルも申し分ないだろう。
ただ、どう見てもこの子は大人しいタイプだ。
クラスに1人はいるような、なかなか喋らない子。
まさにそんな感じである。
真面目とはこのことか、というくらいの無垢っぽさがあった。

「初めまして、マリエさんだよね?」

「あ・・・は、はい・・・よろ・・・よろしくお願します・・・」

内心、(マジか)という感じだった。
こんな小学生のような照れ具合の女性が出会い系にいるなんて。
まさに度肝を抜かれた気分だ。

まあしかしブスではないし可愛いわけだから、とりあえず店に入る。

(もしかしたら酔ったら本性が出るかもしれない・・・)

そういう期待も少しはあった。
そこは2人で隣に座れる個室居酒屋。
過去にここで数人の女とイチャイチャしたものだ。
そんなお店でマリエと隣同士で座る。
お酒が運ばれてきて乾杯をした。

「マリエさんはよく飲みに行くの?」

「え、はい・・・そうですね・・・そんなに飲めないのですが・・・はい・・・」

相変わらず、か細い声でのお喋り。
まあお酒も入っていけば少しは・・・と思っていたが、特に変わることもなさそうな雰囲気だ。

(今日はこのままお喋りして終わりか・・・)

そう思っていたが、しかし可愛い顔だし少しくらいは楽しみたい。
俺はダメもとでマリエを抱き寄せて、そっと耳を舐めた。

「はぁぁぁん・・・!あん・・・」

可愛い声が漏れた。
マリエの顔が一気に赤くなった。
そのまま俺はマリエにキスをしながら胸を弄る。

「あ、あぁぁ・・・ダメ・・・です・・・」

俺の手を押さえながらそっと囁くマリエ。
しかし俺はマリエの胸から手を離すことはなく、柔らかい胸を揉み続けていた。
だんだんとマリエの吐息が熱くなってくる。
俺はそんなマリエの手を取って、自分のムスコに当てた。

「キャ・・・!そんなところ・・・!」

驚いた様子のマリエ。
そんなに驚くか?という感じだが、本当にマリエは男の経験がないのかもしれない。
そのくらいの印象だった。
せっかくなので俺はムスコをパンツから出して、マリエに直接触らせた。

「アァ・・・!何を・・・!?」

戸惑うマリエだが、俺はマリエに屈ませて顔の前にムスコが来るようにしてやった。

「マリエさん、舐めてよ」

俺はマリエにフェラしてもらうように頼んだ。

「え?舐めるんですか・・・?」

どうやらマリエはフェラをしたことがないようだ。
本当に超純粋なのかもしれない。
そこで俺は優しく教えながらマリエにムスコをしゃぶってもらった。
最初はなかなか上手くいかなかったが、実際にはそんな不器用さも気持ちが良かった。
さらに指導していくと、だんだんと俺の気持ちのいいポイントを押さえるようになり、次第に音を立てながら大胆にフェラしていくようになる。

「な、なんか・・・出てきました・・・」

俺は気持ちよくなり、我慢汁が少しずつ出てきてしまう。

「舐め取りながらフェラを続けて」

マリエは俺の言うことをしっかり聞いてくれて、それもまた気分がいい。
俺のムスコもどんどん興奮してきて、ついにはマリエの口の中に発射してしまった。

「アァ、アァぁあ・・・!いっぱい・・・出てきました・・・」

「マリエさんのフェラが気持ち良くて」

さすがに飲みこむことは出来なさそうなので、ティッシュに出すことに。
俺はマリエが愛おしく感じて、抱きつきながらキスをした。
そして今度は俺がマリエのスカートの中に手を入れて、パンティの上からマンコを擦った。

「キャぁぁぁん・・・!」

マリエからエロい声が出てくる。
さすがにマンコの愛撫は刺激が強かったようだ。
しかしそれでも俺は優しくマンスジをなぞったり、クリトリスの部分を指先で弄る。

「あ、あぁ、あふぅぅん・・・!あっぁん・・・」

恥ずかしそうにしながら熱い吐息を出す。
もう俺の顔を見ることはできないくらいの恥ずかしがり方だ。

「マリエさん、直接あそこ触っちゃおうかな」

俺はマリエのパンティの中に手を入れてクリトリスを直接愛撫する。
マリエの体がぴくぴくと反応して、俺に体を預けてきた。

「ハァぁぅぅん・・・!ダ、ダメです・・・!あ、あぁぁ・・・はぁぁっぁ・・・!」

マリエは俺のクリトリス弄りに感じながら必死に耐えている。
そのマンコからはいやらしい液が流れはじめて、もう一帯がヌルヌルになっていた。

「マリエさん、舐めちゃおうかな」

俺はマリエ尾をその場に寝かせてパンティを脱がす。
そこに現れたマンコはキレイなもので、処女だと確信した。
そんなきれいなマンコに俺は舌先をつけてそっと這わせるように愛撫した。

「あぁっぁぁぁっぁぁあ・・・ひゃぁぁっぁん・・・!ハァ、ハァぁ・・・!あんん・・・」

マリエは俺の頭を押さえながらクンニされている。
舌先がクリトリスに当たるたび、マリエはエロい声を止めることができずに漏らしてしまっていた。

「あぁ・・・ん、あんん・・・!イヤぁあぁ・・・ん・・・!」

クンニを続けることで、マリエの体が熱を帯びてくる。
そして次第に足を閉じはじめてきて呼吸を乱してきた。

「アッぁ、アァぁ・・・ひゃぁはぁっぁん・・・お、おかしくなります・・・ぅぅんん・・・!」

マリエの腰が上下しはじめ、そして完全に反った状態になり一気に息を吐き出した。

「アァぁぁっぁん!あハァァんん・・・!」

ついにマリエはイッてしまった。
放心状態のようになり、しばらく横たわるマリエ。
その後、俺に抱きついて離れなかった。

今はマリエを家に呼んで、少しずつ俺の好みに仕上げていっている。
久しぶりの出会い系で最高のセフレができた。