長年風俗に通っていて色々な風俗嬢を見てきました。
今回はその中でクンニを求めてくる風俗嬢とのエロ話をしていきます。

この風俗嬢とは7年前に風俗に行った時に指名して、何回か抜いてもらいました。
まずは風俗嬢の紹介をします。
PCMAX
顔は色白でメイクは比較的濃く、つけまつ毛をしているため目が大きく見えて、鼻筋が通っていて高く、唇は薄いです。
髪は後ろで縛っていてロングで薄い黄色に染めています。
身長は高めで160センチを超えていて、スタイルがよくて、おっぱいはCカップくらいで普通です。
肌が白いので、すごくエッチな身体に見えてしまいます。
風俗嬢ですのでエロい話は大好きで、優しく、べたべたと甘えてきます。
リピーターになってもらいたいテクニックかもしれません。
本当の性格はもしかして違うかもしれません。
源氏名は、よしえちゃんです。
プロフィールには22歳と書いてありますが、偽っているかもしれません。
よしえちゃんと風俗店でのプレイを書きます。

私は性欲が強いため風俗にすぐに行きたくなってしまい、よしえちゃんがいるファッションヘルスに向かいました。
店員も顔馴染みで、「よしえちゃんですか?」と聞いてきたので、「はい」と答えて待合室で待っていました。

「お客様、よしえちゃんです」

そう言われ、よしえちゃんが出てきました。

「こんばんは。いつもありがとう」

手を繋いで、よしえちゃんの部屋に案内してもらい、少し話をします。
よしえちゃんは今回セーラー服を着ていました。

「どう似合う?」と聞いてきたので、「よく似合うよ」と言ってあげたら喜んでいました。

「久しぶりだね。元気にしている?」

身体を密着させてきます。

「息子も元気だよ」

笑って、ズボンの上から下半身を触ってくれました。

「もう大きくなってるね」

ズボンとパンツを下ろして、石鹸でおちんちんを洗ってからおしぼりで拭いてくれました。
私は全裸でエッチしたいので、自分で上着とシャツを脱いで全裸になりました。
まずはよしえちゃんから責めてもらいます。
エッチな話を混ぜながら身体を舐めてきて首筋と耳を舐めて、耳に息を吹きかけてくれて乳首を舐めてきました。
私はキスがしたくて、「キスしていい?」と聞いたら、よしえちゃんからキスをしてくれたので、舌を絡め合うキスをしました。
風俗嬢はだいたい舌を絡めてきてくれるので、濃厚なキスが好きな私にとっては嬉しい限りです。
よしえちゃんの手が私のおちんちんに伸びてきて、手コキをしながらキスをしてくれました。
私は「はあはあ」と言いながらキスをしました。

キスが終わるとフェラをしてくれました。
まず、金玉から念入りに舐めて、金玉を口の中に入れて転がしてくれてから、おちんちんの先に向かって舐めてくれます。
勃起しているおちんちんを咥えると、フェラがスムーズにいくように唾液をおちんちんにたくさんつけてくれます。
チュパチュパといやらしい音が聞こえてきました。
ローションをつけて舐めてくれるようにお願いすると、おちんちんにローションをたっぷりつけてフェラしてくれました。

たまにこの段階でイッてしまいますが、私はよしえちゃんにも気持ちよくなってもらいたいと思って、お互い舐めっこをしました。
よしえちゃんも、いつもクンニを求めてきます。

「クンニ、好きなの?」

「何回も会いに来てくれて、安心できるからクンニして欲しくなるの」

そう言ってくれたので、嬉しくなっていつも以上にクンニを頑張りました。
クリトリスの周りをゆっくりと舐めてあげて、ローションを使って舐めたいことを伝え、了承を得てから、おまんこをローションでいっぱいにしてあげました。
かなり気持ちよくなってくれたみたいで、「ああん」と大きな声を出しています。
Gスポットを探しながら手マンも必死でやりました。
潮を吹かせたいのですが、私にはテクニックがなくて潮を吹かせることが出来ません。
でも、よしえちゃんはかなり気持ちよくなってくれてるみたいで、フェラも一生懸命に頑張ってくれるから嬉しいです。
おまんこに付けたローションが私の顔や胸に垂れてきて、それも手で掬って舐めてあげました。

最後はいつもフェラで抜いてくれるのですが、その日もローションをたくさんつけて、手コキとフェラで抜いてくれます。
時間ギリギリまでイクのを我慢して、5分前に鳴るタイムウォッチの音を聞いてから、集中してイクように頑張ります。
よしえちゃんの手コキとフェラも激しくなってきました。
私は「はあはあ」言いながら興奮を高めていき、イク瞬間に「イキそう」と言ってから、よしえちゃんの口の中に精子を出しました。
精子は飲んでくれなくていつもティッシュに出しますが、「いっぱい出たね。気持ちよかった?」と言ってくれてから、濡れた温かいタオルでおちんちんを綺麗に拭いてくれます。

その後、少しだけ話をしてから、「また来るね」と伝え、時間が来て終了となります。
よしえちゃんと別れる間際にキスをして、「バイバイ」と手をお互い手を振って別れます。
いつもスッキリした気分と寂しさの両方があります。

よしえちゃんとは連絡先を交換していないので、いつもお店に電話して予約を取っていました。
しかし、ある日お店に電話をしたら店員から辞めたと聞いてショックでした。
まあ風俗嬢は他にもたくさんいるので、またタイプの女の子を探すことにします。
本当はよしえちゃんと本番がしたかったのですが、ファッションヘルスは本番が禁止で、もしも強要したのが発覚したら罰金があるので諦めました。

以上が、クンニが大好きな風俗嬢とのエッチな体験談でした。