「留年したの?」
「定時制だよー。今、1年生でーす!」
(たまには19歳もいっか!)
多少遠方だったが、愛車で待ち合わせのコンビニまで行った。
事前に写メは貰えなかったが、会ってみると実物はなかなか可愛い。
茶髪のセミで今時の娘!
やさしそうなおっとり顔で笑顔が絶えない。
格好はGパンで黒のキャミだった。
早速近くのラブホにイン!
「学校は夕方からだから、それまで時間あるよ」
時刻は、まだ14時。
たっぷりセックスできる。
サポは、まだ3回目。
彼氏もおらず毎日暇だと、優那は屈託のない笑顔で話す。
若い娘特有の甘い香りがプンプンして勃起しながら与太話に付き合うが、優那の胸の膨らみが気になってしょうがない。
ひと通り話が済んだところで風呂に誘った。
「一緒にお風呂に入ろ~」
「うん。いいよ」
ニッコリ笑顔の優那。
脱衣した優那の裸体は、張りのいいオッパイにすらっと伸びた長い脚!
我慢できずに抱きついて勃起チンポを擦りつける。
「キャッ、だめー、お風呂に入ろ」
お風呂で勃起チンポに石鹸をつけてシコシコとしごいてもらった。
相変わらず笑顔で、「おっきいねー」とシコシコ。
(ああ、気持ちいい~)
頼んでないのにフェラもしてくれる。
ねっとり舐めたり、チロチロと舌で亀頭を責めてきたり。
「優那ちゃん、気持ちいいよ~。そろそろベッドに行こう」
風呂から上がり、持参したセーラー服、紺ソ、ローファーを渡すと、優那は目を輝かせた。
「わー、中学以来だよー。制服着たかったんだ!」
嬉しそうに制服に着替えるシーンをビデオカメラに撮影。
優那は撮影も嫌がらない。
それどころか、卑猥なポーズも要求通りにしてくれる。
「スカートを捲ってパンティ見せて!」
「四つん這いになってお尻を突き出して!」
M字開脚をさせると、スケスケなピンクのパンティのオマンコ部分に大きな染みができていた。
撮影だけで感じてるみたいだ。
なんと優那は私の手を引き、「しよっ」と自らベッドに誘う積極ぶり。
ビデオを固定してサポセックスの開始!
まずは仁王立ちでペニスをしゃぶらせた。
ジュルジュル、ジュポジュポ。
優那が美味しそうにフェラしてくれる。
「優那もセックスしたかったんだ?」
「うん、ほうだよ(ジュポジュポ)」
咥えながら返答。
しばし優那のフェラテクを堪能しつつ、制服の上から張りのいいオッパイを揉んでやる。
「あん・・・うん・・・」
制服の上からでもピンピンに乳首が立っているのが分かる。
ディープキスは歯茎にまで舌を這わせてくるメス猫ぶり。
そしてパンティを脱がせると案の定の大洪水!
避妊剤を挿入してローターでクリを虐めてやると、「あんあんあん」と大声で喘ぐ。
避妊剤が溶けた頃合いを見計らって生チンポをずぶずぶと挿入!!
(ん~、若い娘の膣はよくしまって気持ちいい~)
ぱんぱんとリズミカルにピストン。
「あー気持ちいい~。あんあん」
のっけから絶叫に近い喘ぎ声。
体位を変えてバックで優那の尻肉にペニスを打ち付けると、またもや絶叫。
「あー。あんあん、いいよー」
騎乗位にさせると自ら腰を振りまくる。
上気した顔で見つめてきて、腰を振りながらディープキスで激しく求めてくる淫乱ぶり。
その後も体位を変えながら優那の蜜壺をカチカチのペニスで責めていく。
そのたびに可愛い喘ぎ声を聞かせてくれる優那。
最後は正常位に戻して中出ししてやった。
「優那!中に出すよ~」
「いいよ。たくさん出して!あんあん!」
一滴残らず出し切ったところでペニスを引き抜くと、1週間分の精子がドロドロと逆流してきた。
「たくさん出たね」と、最後まで笑顔の優那なのだった。