俺は3人兄弟で、兄貴の間に姉貴がいるが、遠方に嫁いで盆と正月しか会わなくなって久しい。
義姉と初めて関係したのは3年前。
子供も独立して兄貴の転勤先と実家を往復する生活になった頃だ。
実家に戻って夏物と春物の入れ替えをしていた義姉を手伝っていて、脚立を踏み外した義姉が、落ちたはずみで俺に覆いかぶさった。
抱きかかえようとした俺の右手は義姉の豊かな胸を揉み、義姉の右手は俺の股間に・・・。
しばらく抱き合った格好になったら俺のチンポが反応してしまった。
「やだ、ご、ごめんなさい。◯◯ちゃん(妻)の大事なもの起こしちゃった」
・・・気まずい。
とはいえ興奮していた。
「義姉さん、胸デカイね。◯◯は小さいんだ。兄貴が羨ましいな」
そのままグッと抱き寄せて唇を重ねた。
あとは簡単だった。
2階の納屋で裸になった義理の姉と俺。
蒸れて匂い立つアソコを見せ合ってお互いを刺激した。
義姉のアソコは妻のアソコより綺麗だった。
兄貴は淡白なのか、俺が妻を抱き過ぎなのか。
「義姉さん、女房より綺麗なマンコしてるね。兄貴に可愛がられてないの?」
「あん。子供が生まれてからは、月2~3回。最近は月1回かな。ああん・・・光ちゃん、入れてよ・・・」
たまらず、さっそく義姉のマンコをいただいた。
温かく気持ち良かった。
本当に久しぶりだったらしく、腰をクネクネさせてヨガッていた。
俺の首に腕を回して右斜め上を向いて半開きの口で喘ぐ。
「ああ~もうだめ、光ちゃん、中に出して、もう私ないから、大丈夫だから中に出してえ~」
遠慮なく、俺は義姉のマンコにたっぷりと精液をぶちまけた。
「◯◯ちゃんに悪いことしちゃったな。ばれたら、◯◯ちゃん泣いちゃうわね」
「大丈夫だよ。女房とは週2~3回してるし、昨夜もしたから今日はしなくても大丈夫だよ」
「40過ぎてもそんなにしてるの?◯◯ちゃん、幸せねえ。いいなあ」
「義姉さん、俺で良かったら、たまにお相手するよ」
「本当?嬉しい」
俺と義姉の関係は月2回、義姉が実家へ帰ってきたときだけ。
2階の納屋でアソコを繋げ、義姉のマンコに精液を注ぐ仲がもう3年続いている。
華奢で可愛い女房もいいが、たまには肉感的な義姉もいいものだ。