ユマと言ってまだ22歳の女の子である。
一度他の会社で働いたということだが、都合により退社し、その後にこの会社に入ったらしい。
ユマは若さもあり頭も良さそうだ。
しかもクラスに1人はいるような可愛い顔立ちの女である。
ここは俺が大人の・・・といきたいところだが、じつはつい数ヶ月前に結婚したらしい。
残念だが既婚者に進んで手を出すわけにはいかないので、とりあえず職場の先輩と後輩として接していた。
しかし、とある日のこと、俺が帰ろうとするとユマは俺のところに来て話しかけてきた。
「すみません先輩、ちょっと教えてもらいたいことが・・・」
仕事のことでも聞きたいのかと思い、一緒に会社に残った。
しかしユマが聞いてきたことは何とも意外なことだった。
「あの・・・男性って結婚するとあんまり女性の体に興味ないですか?」
何を言っているのかと思ったが、正直にそんなことはないだろうと答えた。
俺は結婚していないが、既婚男性だって女性の体には興味ありまくりだろう。
「そうですよね・・・でもうちの旦那がどうも淡白で・・・」
どうやら結婚してまだそんなに経っていないというのに、ほとんど夜の営みもないと言う。
こんな可愛い女の子を目の前にして何もしないなんて、その男としてどうかしているんじゃないかというのが本音である。
「私って・・・魅力ないですかね?」
「そんなことないさ、ユマちゃんとならいくらでもしたいけどね」
思わず本音を言ってしまう俺。
ユマの旦那は年上で、俺と同じくらいの年だと言う。
だから思い切って聞いてみたということらしい。
「ユマちゃんから迫ればいいんじゃない?」
「え?でもどうやって・・・?」
俺はユマを目の前に立たせて、そして屈ませると同時に俺の股間の間に顔を持ってこさせた。
「ちょっとムスコ触ってよ」
「えぇ!?なに言ってるんですか!?そんなことできません・・・」
「大丈夫だよ、ちょっと触ってみてよ。エッチの誘い方を教えてあげるから」
そう言うと、ユマは戸惑いながらも俺の股間を触り始めた。
顔を真っ赤にしながら俺のムスコが勃起していくのを感じているだろう。
「あ、あの・・・硬くなりましたが・・・」
「ユマちゃん気持ちいいよ。じゃあパンツ下げて舐めようか」
「ほ、ホントにするんですか?」
「そうだよ、男はフェラされるのが好きだから」
ユマは俺の言う通りにパンツを下げて、そしてガチガチの俺の肉棒をそっと擦ってきた。
少しずつ舌を肉棒に滑らせてフェラがはじまる。
「ユマちゃん、最高だよ」
「あ、ありがとうございます・・・」
そう言いながら俺はユマにもっと激しくフェラするように言うと、ジュポジュポと音を立てながら唾液を肉棒に絡ませてしゃぶりまくってくる。
「ユマちゃん、いいよ。そのまま続けて」
ユマは手コキも上手く混ぜながら俺を喜ばせてくれる。
だんだんムスコが昇天しそうになってきてしまった。
「せ、先輩・・・おチンチンがドクドク言ってます・・・」
「気持ちいいからさ・・・あ、イク」
その言葉と同時に俺はユマの口の中に精子を放出した。
ユマの口の中は精子まみれになるが、全部飲み込んでくれた。
「先輩・・・溜まってたんですね・・・」
ユマは俺のムスコをきれいに舐めてくれる。
そんな姿が可愛く見えて、俺はユマを抱きかかえて後ろから胸を揉んだ。
「アァぁぁん・・・な、何するんですか・・・!?」
「ユマちゃんのフェラで気持ちよくなっちゃってさ。もっと興奮しよう」
ユマの胸を揉みながらスカートの中のパンティに手をかける。
そしてマンコを弄りながら少しずつパンティを脱がしていった。
「あっぁ、あぁぁぁん・・・先輩・・・!いやぁぁん・・・」
ユマは必死に俺の手を押さえるが、俺はもう指をクリトリスに当てている。
少し刺激を与えればユマの腰が反応するのだ。
「あハァァんん・・・い、イヤァぁぁ・・・!あ、あはぁぁん・・・」
マンコはヌルヌルで、中に指を入れるとグチュグチュと音を立て、そして吐息を荒くしていく。
「ぁハァぁぁぁ・・・ハァァん・・・ダ、ダメ・・・ア、アァぁ・・・!」
俺はユマのパンティを下ろして強引にクンニに持っていった。
舌先がユマのクリトリスを弄ぶ。
もうユマの体は快感と恥ずかしさで熱くなっていた。
「アァぁ・・・!!だ、だめですぅぅっぅう・・・!ア、アァぁん・・・!!」
ユマの感じ方が色っぽくてエロい。
イッてしまったばかりの俺のムスコがまた勃起をはじめてきた。
指を出し入れしながらクンニをすると、マン汁が溢れ出してくる。
「ユマちゃん、俺、挿れたい」
「先輩・・・ダ、ダメ・・・それはぁぁ・・・あははんん・・・!」
ユマはダメと言いながらも俺のクンニで喘ぎ声が止まらない。
俺は半ば強引にユマの足を広げて、そしてムスコをマンコの中へと侵入させていった。
「ハァァ・・・あひゃぁぁぁん・・・!」
俺の肉棒をぬるっと飲み込んでしまったユマのマンコ。
ゆっくりピストンをはじめると一気に締りが出てきた。
どうやらユマはイキそうになっているらしい。
「あはぁっぁぁあん・・・先輩・・・センパァァッァあいい・・・!あ、あぁっぁ・・・」
ユマは口を押さえながら俺のピストンを味わい、そしてどんどん受け入れていく。
「あっぁあ・・・ア、私・・・イッちゃいそうです・・・!あはあっぁあんん・・・!」
ユマは吐息を淫らにしながら絶頂に達してしまった。
そして俺もまたユマの中に精子を噴射してしまった。
「アァぁん・・・先輩のが・・・入ってくる・・・」
後で知ることになるのだが、ユマの旦那はどうやらインポらしい。