昔、某有名大学に通っていました。
相手の女性は大学に通っている台湾人の女性。
名前は『リン(仮名)』と言い、年齢は私より2つ下で20歳です。
見た目は、顔は黒縁の眼鏡をかけていて、目は大きいですが、美人でもブスでもなく普通のレベルです。
PCMAX
体型は少しポッチャリしていて、身長は150センチ前半。
胸がかなり大きくてEカップはあります。
ポッチャリしているせいか、太ももが少し太いです。
日本語を勉強しているだけあって、かなり流暢に日本語を話すことができ、日常の会話は問題ないです。
性格は大人しいですが、こちらから話すと会話が弾み、やさしいです。

リンちゃんと仲良くなった経緯ですが、私が国際交流のサークルに入っていて、留学生としてリンちゃんがいて、私が日本語を教えてあげているうちに仲良くなりました。
エロい話は、日本語を教えている時はほとんど出てこなかったですが、からかってエッチな話をしたことがあります。

国際交流のサークルとは別に、私がリンちゃんは日本の山を案内するという名目で八王子市にある高尾山に行きました。
夏に行ったので、胸がはち切れそうなTシャツをリンちゃんは着ていて、山登りをしながら、私は胸に目がいつも行ってしまっていました。
登山の後は、私の一人暮らしのマンションに「ご飯を食べよー」と誘って招き入れました。
拒否することなく自宅にあがってきたので、(エッチできるかもしれない)と、この時は思っていました。

ここからがリンちゃんと私のエロ体験談です。
汗をかなりかいていた私は1人でシャワーを浴びてきて、「リンちゃんも汗をかなりかいたからシャワー浴びてきたら?」と促すと、リンちゃんはシャワーを浴びました。
その後、ご飯を食べてから雰囲気が恋人みたいになりました。
リンちゃんに近づいて手を握って、「いちゃいちゃしたいな」と言ったら、「うん」と頷いてくれたので、エッチすることになりました。

リンちゃんがもう初体験を済ませているかも分からず、恋人繋ぎをしてキスをしました。
眼鏡をとった方が可愛いと思ったので眼鏡を外してもらい、私はリンちゃんの唇を舐めたり、舌を出して濃厚なキスを求めました。
私の方はもう汗をかいてしまっていて、リンちゃんも軽く汗をかいていて、ハグをして「可愛いね」と呟いて耳を舐めてあげました。

日本人の女性とエッチする時と同じ対応でエッチに望みました。
服を脱がしたら、やはり綺麗なおっぱいをしていて、すでに私の息子はかなり大きくなってしまいました。
この大きいおっぱいでおちんちんを挟んでもらいたいと思い、私はズボンを脱いでリンちゃんに、「おっぱいでおちんちんを挟んで」と頼むと、恥ずかしがりながらもやってくれました。
胸におちんちんが隠れてしまうほど大きいおっぱいと柔らかさで、私のおちんちんは、はち切れそうになっていました。

「おちんちんに唾を垂らして胸でしごいてくれる?」

そう頼んだらやってくれて、おちんちんの先を舌で舐めてもらうこともしてくれました。
我慢汁が出ているのも舐めてくれました。

このまま続けられたら気持ちよすぎてイッてしまいそうになったので、リンちゃんのズボンとパンツをやや強引に脱がせて、攻守交代でクンニをしてあげました。
リンちゃんは「ハアハア」と気持ちよさそうにしていて、クリトリスを指で弄りながらおまんこを舐めました。
次に、リンちゃんに自分でクリトリスを触るように促して、私はおまんこを舐めながら両手でおっぱいを揉んでいると、マン汁がかなり出てきました。
啜るように飲んで、「美味しいよ」と言ったら、顔を真っ赤にしてしまいました。
それから69になってお互いに舐めっこをしていたら、リンちゃんが必死におちんちんを舐めてくれたので、私はフェラでイッてしまいました。

しばらく2人で横になって休みましたが、若い私はまたすぐに勃起することができて、リンちゃんに手コキで、おちんちんを気持ちよくしてもらっていました。
すると、またフェラで抜いてもらいたくなったので、フェラをお願いしました。
するとリンちゃんは、1回目よりも濃厚なフェラをしてくれて、どんどん気持ちよくなっていった私は、2回目の精子を布団の上に出してしまいました。
本当は口に出して飲んでもらうか、胸に出したかったですが、発射のタイミングが上手くいかず布団に出してしまったので、後始末が大変だった記憶があります。

エッチが終わり、リンちゃんを自宅に泊めてそのまま一つの布団で寝ました。
翌朝、私は若いですから、おちんちんはビンビンに立っていました。
隣でリンちゃんが寝ていたので、リンちゃんの身体のあちこちにおちんちんを擦りつけて気持ちよくなっていました。
本当は朝からエッチしたかったですが、学校があったので別々に登校しました。

留学生とエッチしたことは国際交流のサークルの人にも留学生にも内緒にする約束をして、リンちゃんとはその後も遊んだりエッチをしたりしました。
でも、しばらくして私はリンちゃんとは別の留学生を好きになってしまい、リンちゃんと遊ぶこともエッチをすることもなくなりました。
後で他の留学生に聞いた話ですが、リンちゃんは私のことが本当に好きで、付き合っていると思っていたみたいで、私が他の女の子を好きになっていることを知った時は、かなり怒っていたみたいです。

結局、リンちゃんとは最後までは出来ませんでしたが、フェラをしてくれたり、クンニしてあげたりして、私は満足感でいっぱいでした。
特にあの巨乳に触れたことは今でも自慢です。
下ネタの国際交流をしてしまったわけですが、今ではいい思い出です。

大学内で留学生と日本の学生が付き合ったりエッチすることはタブーだと思っていましたが、お互い若いですから、エッチに発展することも多いと思います。
私は外部の国際交流のサークルにも参加していたので、ヨーロッパの女性やアメリカの女性など色々な国の女性と接してきましたが、一番モテたのは東南アジアの女性です。
エッチで最後までいけたのも東南アジアの女性でした。
本当はヨーロッパの白人女性とやりたかったのですが(笑)

以上、私と台湾人の女性とエッチした体験談です。
今後、もし国際交流できる機会があったら、国や人種に関係なく、色んな女性とエッチをしたいと思います。