女性が多い職場での話。
独身から既婚者まで色々いるが主に20代から30代が最も多く、俺としてはとても気持ちよく仕事をしている。
そんな中で30代も後半となった俺は、何気に頑張った成果が出て、社長からの信頼も厚い。
他の先輩たちを押さえて報酬をかなり貰っていた。
PCMAX
まあ結果を出し続けているのは事実なので、誰も文句は言わないのだが。

そんな俺は女性社員の中でエロキャラとして通っている。
最初は頑張っている後輩女性社員の肩を揉んであげたところからはじまった。
好意でしてあげたのだが、なぜだか「肩の揉み方がいやらしい」みたいなことを、他の女性社員に言いふらしたのである。
彼女はちょっと面白がって言ったのだが、意外にそれが広がってしまい、いつしかエロい先輩として弄られることも。
まあ俺も愛されているなとは思ったが。

そこから俺も弄りのお返しと言わんばかりに、冗談半分で女性社員の胸やお尻にタッチしていった。
つまり本当にエロキャラになったわけだ。
本来なら嫌われたりセクハラだと言われてしまうのだが、なんせ俺は仕事ができる男。
そういう肩書きに女性は弱いもので、俺にお触りされたことで喜ぶ女も多い。

調子に乗ってお触りを繰り返すうちに、数人の女性とはそれなりのところまでの関係を持ってしまうことに。
22歳のまだ若いミカなんかも、そのうちの1人だ。

「ミカ、今日も頑張ってるようだね」

そう言いながら俺がミカのお尻を触っていると、ミカは顔を赤くしながら恥ずかしがる。

「もう・・・先輩・・・!こんなところで触ったらみんなに見られますよ・・・」

可愛い顔で俺を見つめてくる。
そんなミカのスカートを捲り上げてパンティの中に手を入れると、マンコを愛撫しながらクリトリスを弄る。

「アァん・・・先輩・・・!あぁ、あ・・・そこはダメ・・・!」

腰を引いてしまうミカ。
しかし俺はクリトリスを愛撫し続ける。

「やめて欲しいなら、舐めてもらおうかな」

そう言いながらミカにパンツを脱がさせて、ムキムキのムスコをフェラしてもらう。
みんなからはギリギリ見えていないところでのミカのフェラ。
何回も舐めてもらっているうちに、ミカは俺の好きなポイントを知り尽くしてきたようだ。
こんなに気持ちのいいフェラをしてくれる女はなかなかいないと思っている。

「先輩・・・今日も出してください・・・」

俺がイきそうになると、しっかり肉棒を咥えて手コキでフィニッシュしてくれる。
そしてミカの口の中に精子を放射するのだ。

「もう・・・先輩ったら・・・溜めすぎですぅ・・・」

ミカは俺の精子を飲み込むと、何事もなかったかのように仕事に戻る。

32歳で結婚して子供が1人いるパートのリナも、完全に俺のおもちゃになっている状態だ。
俺は昼休みに1人で会社の屋上でご飯を食べることもあるのだが、時にリナを誘うこともある。
普段屋上でご飯を食べる人がいないために、そんな時はリナと2人だけになるのだが、食べ終わると俺はリナに膝枕をしてもらうのだ。

「先輩は甘えん坊ですね」

フェロモン系のリナにそんなことを言われながら、俺はリナのスカートを捲ってパンティの上からクンニする。

「アァぁん・・・先輩・・・!そんなことしたら・・・誰か来ちゃいます・・・!あぅん、あん・・・」

誰も来ないことを知っているはずだ。
興奮が高まり、だんだんとリナのパンティがエロい液で湿ってくると、そのまま脱がしてしまい直接マンコをクンニする。

「ハァァァん・・・あ、あぁぁん・・・センパァァッァいい・・・!エッチなんだからぁぁ・・・!」

悶えるリナは感じ方もエロい。
俺は簡単に勃起してしまい、ついムスコを挿入してしまう。
そして思いっきりピストンをして中出しをしてしまうこともある。

俺のエロキャラは社長秘書も知っていた。
カオリといって36歳の美形女性だ。
社長と関係を持っていると、みんなは思っている。
普段は社長室にいるか社長の外回りについていっている。
たまに俺たちのいる現場に顔を出すのだ。
そのカオリに、なぜか俺は社長室に呼ばれた。
しかし社長はいない。
どうやら自宅に戻ったようだ。

「あなた、うちの女性社員と色々絡んでいるという噂だけど・・・」

俺としては何を今更とも思ったが、カオリはその後俺の隣に座り、足を絡めてきた。

「アタシには・・・何もしてくれないの?」

カオリは突然俺のムスコを撫で回して、そしてパンツを下げてフェラをしてきた。
さすがにカオリには手を出していなかった。
美人ではあるが社長の目もあるし・・・というのが理由だ。
しかしそんなカオリが自ら俺のムスコをしゃぶってくる。

「アタシだって・・・寂しいんだよ・・・」

そう言いながらカオリはパンティを脱いで自らクリトリスを弄っていた。
俺はフェラされながらもカオリにクンニした。

「アァぁ・・・あハァァん・・・!」

腰をクネクネさせながら俺のクンニを味わうカオリ。

「アタシ・・・もう我慢できない・・・!」

そう言うとカオリは俺のムスコの上に跨がり、騎乗位で腰を振ってきた。
俺のムキムキの肉棒がカオリのマンコの中で暴れまくる。
カオリもマンコからエロいヌルヌルの液を垂らしながら社長室の中で喘いでいた。

「ハァァァんん・・・ステキな・・・おチンチン・・・!気持ち、良いわ・・・!あハァァん・・・!」

クリトリスを俺の腹に擦りつけ、膣内では俺のムスコが色んなスポットを刺激している。

「ひゃぁぁぁあぁぁん・・・!ア、アァぁあ・・・い、イク・・・!」

カオリは淫らな声とともに昇天してしまった。
俺も下から突きあげてカオリのマンコの中に射精した。