俺は少しロリコンなところもあり、そんな彼女がとっても可愛らしく思えた。
彼女も俺の好意をいいように受け止めてくれたみたいで、時々ふざけて頭を俺の胸にくっつけてくるようになってきた。
俺「お前、なんとなく子猫みたいで可愛いよ」
そう言うと急にポケットを弄り、中から何かを取り出してそれをひょいと口に咥えた。
咥えたまましゃべるので、より幼児語のような口調なのだが、「ねこのあかちゃんでちゅよ~」と言っている。
俺「おい、なんだよ、それ!」
彼女「だから、猫の赤ちゃんだってば・・・」
なんと口に咥えてるものは、赤ちゃんが使うおしゃぶりだった。
舌足らずな口調でしゃべる彼女の話を聞いてみると、どうやら彼女はとっても甘えん坊で、口寂しさを癒すために小さい頃からいつもポケットにおしゃぶりを入れて持ち歩き、時々トイレとか人目のない所で咥えてるのだそうだ。
そんな彼女のことが嫌いかと聞かれたので・・・。
「俺はそういう子供っぽいのは嫌と言うより、むしろ大好きだよ。とっても可愛いよ」
そう言ってやった。
そしたら安心したみたいで、普通の女の子からは聞けないような、とっても変わった願望を彼女は口にしたのだ。
彼女「私を赤ちゃん扱いして可愛がって欲しいの!」
俺「・・・」
まさか彼女が望んでいるのは赤ちゃんプレイ?
俺「オムツとかしたいの?」
俺は思い切って確認してみた。
彼女は恥ずかしそうに俯き顔を赤らめ、「うん」と首を縦に振った。
こんなアブノーマルなことを願う自分が嫌いかと彼女が問うので、「嫌いどころかそういう女の子に出会いたかった」と言ってやったら彼女は嬉しそうに微笑んだ。
カラオケ店を出てドラッグストアに行き、オムツと哺乳ビンを買ってからラブホテルに行った。
彼女をベッドに寝かせ、おしゃぶりを咥えさせると、まるでオムツの取り換えを待つ幼児のようだった。
スカートをお腹まで捲りあげて下着を下ろす。
まだおしっこはしていないはずなのに、下着のあの部分はじっとり濡れていた。
股を広げ、オムツを差し込み、当ててやる。
彼女の口から「うぐっ」と声が漏れ、一筋のよだれが頬を伝う。
オムツでお尻を膨らました彼女を赤ん坊のように横向きに抱っこしてやり、ジュースの入った哺乳ビンを吸わせてやる。
トロントした目つきでチュパチュパ音を立て、哺乳ビンに吸い付く彼女は本当の乳児のようだった。
股の間から手を入れて抱っこし、彼女の背中を軽くトントンしていると手のひらに熱を感じた。
股の真ん中あたりが熱くなり、やがてお尻の方に温もりが伝わっていった。
彼女の口から「あ~ん」という溜め息が漏れ、体が小さくブルッと震えた。
俺「ちっち出たんだね」
幼児に言うように彼女の耳元で囁く。
俺「オムツ取り替えて、きれいきれいしようね」
問いかける俺に彼女は幼女のように首をこくりと縦に振って答える。
オムツを開くとおしっこでびっしょりと濡れていた。
俺はおしっこの出口からゆっくりと舐め回しながら、ヒダの奥まで綺麗にしていった。
時々残っていたおしっこが溢れ出て、温かい液体が口に入ってくる。
それは赤ちゃんのオムツ交換の図とはまったく違っていた。
大人の快感に酔いしれて、「うぐっ」「あふ~」という言葉を漏らしているのだ。
それとは対照的に口元に赤ちゃんのように“マイおしゃぶり”を咥えている。
そのギャップがなんとも言えずエロく映った。
今日も学校帰りに彼女はゲーセンに来ていた。
俺を見つけると小さい子供のように顔を紅潮させて駆け寄ってくる。
短いタータンチェック柄の制服のスカートの裾からそっと手を入れると、そこには俺の買ってやったムーニーパンツの感触があった。
午後の授業のおしっこをしっかり受け止めて、それはパンパンに膨らんでいた。
俺「さ、行こうか」
いつものように俺の車に向かい、汚れたオムツの処理をしてやるのだ。
彼女は助手席に乗り込むと、ポケットからマイおしゃぶりを取り出して咥えた。