とはいっても僕の顔は普通だし、取り立てて高スペックでもないので、それが直接エロい話に結びつくことはありません。
だって、僕の巨根を見たことある彼女が他の女の子に口コミしてくれるわけないし、女の子が男風呂で僕の巨根を目にする機会もないわけですから。
さらに言えばデカいからと言っても、女の子側も気持ちいいとは限らないみたいです。
でも、一度だけ巨根に助けられて女の子とエッチできたことがあります。
僕が26歳の時に、大学時代の同級生だった麗華が酔って僕の巨根に興味を持ってきて、その流れでヤれたのです。
この話には前振りがあって、僕と麗華が大学生だった時に露天風呂付のペンションみたいな、ちゃっちい宿泊所に10人くらいで泊ったことがありました。
貸し切り状態だったので、男5人くらいで入浴してるところに、女子5人の罰ゲームかなんかで麗華ともう1人が乱入してきて、男の入浴写真を撮るみたいなことをやったんです。
で、その時に男たちは隠したつもりでしたが、麗華は男連中のちんこをガン見してたらしいのです。
で、それから5年くらい経ってみんなが社会人になってから、僕の家で同級生6人くらい集まってホームパーティをしました。
それで他のメンバーが先に帰った時に、麗華だけ「忘れ物をしたから」と戻ってきたのです。
「次の電車が20分後だから」
そう言って、そのまま麗華と僕が2人きりでゆっくりしていたら、酔った麗華がその時の話を持ち出してきて盛り上がって、そのまま僕の家に居座りました。
麗華の酒癖が悪いのは昔からでした。
麗華「ねえ、あの温泉の写真ってまだあるかな?」
僕「あれ?放送禁止だろ。モザイク必須だわ。まあ映ってないけど」
麗華「あんたっておっきいよね」
僕「え?見たの?」
麗華「見たよ。おっきかった。あれって勃起してたの?」
僕「ばか、やめろよ。してねえよ!下向いてただろ?」
麗華「じゃあ勃起したらもっと大きくなるってこと?」
僕「やめてくれ~」
麗華「ねえ、ちょっと見せてよ。おっきいんなら恥ずかしくないでしょ?」
僕「ほら、もう帰る時間だぞ。おやすみ~」
そんなやり取りをしているうちに麗華は酔った勢いでマジで僕のちんこが見たいと要求してきました。
麗華「み~せ~て~よ~」
目が半分マジになりながら僕の下半身に手を伸ばしてきました。
「やめろってばか!」
そう言って僕はあしらいましたが、正直なところ自慢のちんこを女に見せつけるのは快感でしかありません。
さらに「ちんこを見せたんだからまんこ見せろよ」的な展開ももちろん期待して、僕は抵抗するふりをしながら麗華に身を任せました。
果たして麗華は本当に僕のズボンのチャックを開けて引きずり下ろすと、ボクサーパンツにも手を掛けて本当に僕の下半身を暴いてしまいました。
その時点では僕のペニスは半勃起(普通の男のフル勃起サイズ)でした。
麗華は「おっきい・・・。写真撮っていい?」とかはしゃいでいます。
僕は「いや、今は50%くらいだけど・・・」と本当のことを言いました。
変な会話です。
麗華「エロいことしたらもっと大きくなる?」
エロい目つきで僕に聞いてきました。
僕は「もちろん。麗華よろしく」と言いました。
麗華は想像以上の馬鹿でした。
僕の巨根を最大サイズにまで大きくしたいという好奇心か、巨根を挿入されたらどれくらい気持ちいいかという想像に性欲が暴走したのかは分かりません。
麗華はおもむろにブラウスを肌蹴させ、身に着けていた白いブラをずらして、結構大きいおっぱいを露出してきたのです。
麗華「私のおっぱい、こう見えてDカップなんだ」
自分で揉みしだきながら迫ってきました。
乳首はもう立っていました。
僕は麗華が自ら丸出しにしたおっぱいにしゃぶりつき、乳首をコロコロと舐めました。
ムクムクと僕のちんこは100%に向けて成長をはじめました。
僕は、「じゃあ下も見せて」と言ってみました。
麗華は意外にも素直にワイドパンツを膝までズリ下げると、薄い紺色のパンツ姿になりました。
今度は僕が麗華のおまんこを見せてもらう番です。
僕は麗華のパンツの腰に手を掛けて、下半身を暴きました。
しっとりとした湿気で陰毛がおまんこのビラビラにまとわりついて湿っていました。
性器の見せっこをして、後はお互い性欲のままにどちらからともなく襲いかかりました。
抱きついて、おっぱいを舐め合ったり、手を下に回してお互いの性器を触りました。
麗華のクリトリスを触ると麗華はピクピクしながら感じていました。
僕の巨根はついにMAXサイズになりました。
麗華は「すごい・・・」と絶句していました。
麗華「フェラできるかな?」
僕「やってみる?」
そう言って、そのまま巨根を麗華の鼻先に突き出しました。
麗華「フェラするから、私にもクンニして・・・」
お互い服を脱ぎ捨てた後でベッドに移動して、麗華が体の向きを変えて僕の顔面におまんこを突き出してきました。
なるほど、シックスナインでお互いフェラとクンニをしようということです。
僕が麗華の濃い目の陰毛をクンニしはじめると、僕の巨根ちんこの先にピチャッと冷たい唾液の感触を感じました。
麗華がフェラを始めてくれたのです。
麗華は僕の巨根に躊躇いを感じているのか、縦方向じゃなく横笛みたいにして横向きに咥えて横から僕の竿を下から上にフェラしました。
それはそれで気持ちのいいフェラで、僕は麗華へのお返しに、ビラビラを広げてクリトリスの包皮を探し出し、包皮を引っ張ってむき出しにしてクリトリスをクンニしました。
麗華は「あう!」と言いながら僕のクンニに激しく反応しました。
僕がクンニを続けると麗華のクリトリスは真っ赤に熟した小さな果実のように膨れ上がりました。
僕のちんこも大きいですが、麗華のクリトリスも大きいサイズでした。
しばらく僕がクンニしている間に麗華の理性はどんどん吹っ飛び、とうとう僕のちんこを全部咥えこんでフェラをはじめました。
僕の亀頭はフェラをする麗華の喉の奥まで当たっています。
フェラをする麗華の喉を突かないように気を付けながら、僕は自分の腰をなるべく固定したまま、舌先だけを動かして麗華のクリトリスを舐めました。
結構長い間シックスナインでお互いをフェラとクンニし合いました。
そして、その後で僕は巨根を正常位で麗華の奥の奥に挿入しました。
途中まで挿入した時点で、麗華のおまんこの奥に突き当たったのを感じました。
さらに根元まで押し込むようにすると麗華は、「うううう!!」と苦しそうな声を出しました。
そのまま麗華の奥の奥まで突っ込むように激しく腰を振りました。
麗華はしきりに、「きついきつい、もっと浅くして・・・」と懇願してきましたが、僕は根元まで気持ちよくなりたいので巨根を容赦なく根元まで押し込みました。
麗華は途中から、「死んじゃう・・・」と辛そうな声を出しはじめましたが僕は構わずピストンして、最後にイクときには麗華のへその上の方に押し付けるようにして射精しました。
射精の勢いが強すぎて一部は麗華の顔にまで飛びました。
終わった後の麗華はぐったりして疲れているようでした。
ちなみにその日、僕としては巨根で麗華をめちゃくちゃ気持ちよくさせたつもりでしたが、麗華のおまんこは小さかったので僕の巨根は麗華にとってはそこまでフィットしていなかったようです。
その日のエッチはそれなりに盛り上がったのですが、次はありませんでした。
こういうのが巨根の辛いところです。