横から見ていると乳房の異常なデカっぷりが目を惹いた。
白のキャミにショートパンツからは、白い大根のようなふくらはぎと白く柔らかそうな太ももを確認できた。
俺も車から降り、その爆乳熟女の行動を監視した。
すれ違う男どもは、その巨大な胸を直視しているのが後ろを歩いていてわかった。
1階で食料品を買い、レジに並んでいる。
見れば見るほどいやらしい身体をしているのが服の上からでもわかった。
俺はその爆乳熟女とエッチをしている妄想をしていた。
次の瞬間、俺の前をその熟女が買い物袋を持って通過した。
香水の甘くやさしい香りが、さらに俺の欲望を掻き立てた。
見失わないように後をつけた。
エレベータに乗らず、ロッテリアのカウンターに並んでコーヒーを注文していた。
俺もその後ろに並び飲み物を注文。
その熟女は窓際に座った。
俺も近くに座り観察を続けた。
身長は150センチくらいでポチャリタイプ。
髪型はセミロングで、目は大きく唇もエロっぽく、あごのホクロが印象的な美人だった。
どんな声をしているのか?
どんな肉体をしているのか?
あの服の下の身体は?
色々な想像をした。
なかなか席を立たないので先回りして駐車場に行くことにした。
その時、歩きながらその熟女の胸の谷間を確認すると、やはりかなりのサイズだった。
さらに俺の欲求は増大し、もう熟女とエッチをすることしか考えていなかった。
自分の車をその白い軽の横につけた。
俺の車はハイエースで、頭から車を停め、ちょうどサイドのスライドドアが熟女の車の運転席付近に位置するようにした。
後ろの席に乗り込み、熟女が車に戻ってくるのを待っていた。
ちょうど雨が降ってきて、車内は外からは見えない。
チャンスだと思った。
しばらくすると小走りで車に戻る熟女。
真横に来て、運転席のドアを開けようとした。
瞬間、スライドドアを開け、熟女を後ろから羽交い絞めにして車に引きずりこんだ。
大声を出していたが強い雨音でかき消された。
足をばたつかせ、手で叩いてきたが、馬乗りになり首を絞めた。
しばらくすると抵抗を諦め、泣き出した。
「静かにしていないと殺すぞ」と熟女に言った。
熟女は抵抗しなくなり、声も出さなくなった。
ガムテープで両手首を固定し、両足を開脚した状態でガムテープで椅子に括り付けた。
嫌がる熟女の唇にキスをし、無理やり舌を奥まで入れた。
熟女の唾液が俺の口の中に入ってきて興奮した。
白いキャミをたくし上げるとやはり嫌がったが、無理やりブラの上から乳房を揉みほぐした。
ブラを外すと札に『H』と記載されていた。
想像してた以上のデカさと白い透き通るような乳房にピンク色の乳輪、そして小さな乳首・・・申し分ない。
がむしゃらに噛んだり揉んだり舐めたり吸ったりした。
抵抗しつつ熟女も感じてきたのか声を出し、身体を左右に動かして逃げようとした。
白い乳房に血管がいやらしく浮いている。
両手で揉んで揉んで揉みまくった、握力がなくなるくらいに。
次に白いショートパンツを脱がそうとした。
また足をばたつかせて激しく抵抗をしてきたが、お構いなしに脱がした。
紫色のパンティには染みがついていた。
やはり感じていたのだろう。
俺は「こんなに濡れてるよ」と言いながら、あそこを弄り回した。
そこはビチャビチャと音を立てるほど濡れていた。
抵抗しなくなると、喘ぎ声を出し始めた。
甘酸っぱいあそこを舐めてやりながら、紫色の肛門がひくひく動くのを見た。
あそこは毛も薄くピンク色で、いやらしく糸を引いていた。
ギンギンになった俺は熟女に「しゃぶれ」と言ったが、下を向いて顔を背けたから69の体勢で無理やりしゃぶらせた。
あそこを激しく舐めると、途中から熟女も観念したのか、必死にしゃぶってきた。
あまり上手ではなかったので、正常位でぶち込んでやった。
かなり締まりがよくてすぐに果てそうになったが、我慢して激しくピストンをした。
熟女の巨大な白い乳房が上下に激しく揺れる。
気がつくと熟女は自ら腰を振っていた。
体位を変えたかったが、気持ちよすぎて、そのまま中に出した。
終わると熟女はすぐに服を着て、そそくさと車から降りた。
あの日のことを思い出すとたまらなくなる。
俺は今もあのときの熟女を探している。