父親と同じくらい年の離れたおじさん2人とエッチしました。
本当はレイプだったのですが、私は感じてしまいました。

一人暮らしの友達と同じマンションに住むおじさんと、その仲間に襲われました。
PCMAX
私が友達のところへ遊びに来るのを何度か見ていて、目をつけられたようです。
友達のところから帰る時、おじさんの部屋へ連れ込まれました。
すぐに状況は理解しましたが、2人の力に敵うはずはなく・・・。

おじさんの1人が服を脱いでいる間、もう1人が私に抱きつき、キスをしてきました。
そして2人が裸になると、私の服を脱がしてきました。

「やめてっ!助けて!」

叫びましたが、助けは来ませんでした。
セーターとシャツを脱がされ、ブラを取られ、両胸を舐め回されました。
体は掴まれていて、逃げることはできません。
大きく口に含んだり、乳首を転がしたり甘噛みしたり・・・。
両方の胸を同時に舐められたのはもちろん初めてで、嫌悪感でいっぱい。
でも、その刺激に戸惑いました。

いつの間にかおじさんたちは胸を弄びながら私の足を開かせ、お尻を揉みほぐし、あそこの割れ目をなぞってきました。
割れ目を何往復も指が這いまわりました。
こんなに一度に色んな場所を責めらたショックで、犯される恐怖よりも、おかしくなってしまいそうな自分に恐怖を感じていました。

「お願い。やめてください。そこはやめて」

懇願すると、おじさんはやっと離してくれました。
少しほっとしたのも束の間でした。
当然これでやめてくれるわけはなかったんです。
仰向けに寝かされ、1人は両手で乳首を、1人は足を開いてクリを集中的に触ってきました。
よがる私を2人は楽しそうに眺めながら、エッチな言葉を浴びせてきました。

「そこはダメってことは、ここがいいんだろ?」

「ほら、こんなに感じて犯されて喜ぶなんて、見かけによらず淫乱だね」

襲ってくる快感から逃げようと藻掻けば藻掻くほど2人は喜び、もっと刺激を与えてきて、でも私がイキそうになるとやめて・・・を繰り返してきました。
本番前にへとへとになって脱力すると、2人は私の体を解放し、体中を舐め回してきました。
正直ただただ気持ち悪かったです。
でも、普段は全く感じないところでも体が反応してしまい、声も出てしまいました。

舐めるのに満足すると、やっと挿入されました。
もう、私はおちんちんが欲しくて仕方がない状態でした。
入れられた瞬間、涙が出てきました。
1人が私を膝枕のようにして乳首を弄り、1人が正常位で挿入したのですが、入れてもすぐ出してしまい、ちょっと入れては出してを繰り返されました。
朦朧としていてあまり覚えていないのですが、私からおねだりをして、やっと入れてもらえました。

奥まで挿入すると、おじさんは「もうダメだ!我慢できない」と叫んで、激しく突いてきました。
おじさんはすぐにイッてしまったのですが、すぐに2人目に挿入されました。
2人目が果てた時には1人目は復活をしていて・・・。
結局私は休む間もなく犯され続けました。

一晩中エッチをして帰る時、また来る約束をさせられました。
無理やり約束をさせられ・・・という体なのですが、今まで感じたことのない快感の連続に、じつは私の体がおじさんを求めていました。

(脅されたから仕方なく・・・)

自分にそう言い訳をして、またおじさんたちに抱かれに行ってしまう自分がいます。
おじさんたちも初めからそのつもりで、最初はとにかく私を感じさせておかしさせることだけを考えて犯したみたいです。
まんまと策略に嵌ってしまったわけですが、やめられそうにありません。