平日のランチというと大体周りの会社のサラリーマンやOLの常連さんがほとんどなので、ほぼ毎日のようにいる僕は沢山のお客様と仲良くなっていたのです。
そのお客様の中でも少々距離の近い女性がいました。
彼女の名前は『カズミ』といって、近所の金融関係の会社でOLをしている27歳です。
子供はいませんが、結婚をしていて幸せそうに見えました。
ちょっとぽっちゃりしていますが、それでも可愛らしい顔で、愛されキャラとして見られそうな印象です。
そんなカズミは僕が夜働いている居酒屋にもたまに来てくれています。
それが距離が近くなった理由でもありますが・・・。
夜の居酒屋はカウンターと個室のある形となっていまして、昼の居酒屋とは違い、ちょっと大人の雰囲気を感じさせています。
普段は夜の方もカズミは1人で来るのでカウンターに座って、そこで僕を含めて店員たちと仲良く話をしているというのがいつもの形です。
そんなある日の夜、カズミは1ヶ月ぶりに来てくれました。
「いらっしゃいませ、カズミさん、夜は久しぶりですね」
「そうね、忙しくてー!でも来たかったんだよ」
そんな挨拶からいつものようにジントニックをオーダー。
その日は世間様は3連休明けの火曜日ということでお客様は少ないものでした。
「今日は珍しく静かなのね」
「こんな日もありますよ」
そんな会話をするくらいなので、店のオーナーは裏に入って事務仕事をしていました。
店にはカズミと個室に1組、そしてカウンターの僕だけです。
そんな状況からなのか、カズミはいつもとは違う話をしてきました。
「ねー、彼女っているんだっけ?」
「僕ですか。まあいますけども」
そういえばお互いの恋バナなんて今までしてなかったと思います。
カズミの旦那の話はたまに聞いていましたが、それでも「一緒にどこどこ行ってきた」みたいな話はあまりしていません。
会ったことはありませんが、カズミの旦那さんはいつも仕事しているようなイメージです。
「ちなみにさ、彼女とは結構してるの?」
「してると言いますと?夜の方ですか?それならそこそこには・・・」
大した恋バナもしていないのに、まさかいきなりそちらの話とは。
そのままカズミは続けます。
「いきなりこんなこと聞いてあれなんだけど、彼女にイカせてもらうとか、ある?」
「ほー、突っ込んできますね。イカせてもらうって、手でやってもらうとかですよね」
「そうそう、じつはちょっと聞きたいことがあって・・・」
結構ディープな内容にビックリしましたが、まったくもって嫌いではない話なので大いにお付き合いします。
「最近は旦那とも月に2、3回くらいしかしてないんだけど、その時に私が生理だと手とか口でやってって言われるの」
「あー、それはわかります」
「それはいいんだけどね、ただ旦那が私のやり方ではなかなかイッてくれないの。なんでかな?」
(見たことないから分かりませんが!)と突っ込みたかったのですが、ここは親身になって意見を出します。
「握り方とか・・・ですかね。口でやるときは歯が当たるとか・・・」
「そうなのかな・・・なんかこういうのって誰に聞けばいいのか分からなくて・・・」
「旦那に直接聞いてもいいと思いますよ、『どうして欲しい?』って」
「そんなの恥ずかしくて聞けないよ!」
(結婚しているんだし、そのくらい聞けるのでは?)
そう思いましたが、ここはちょっと冗談で返してみます。
「僕のアレで練習します?」
「えー、バカじゃないの!」
「ですよねー」
しかしカズミは僕を見ながら小声で言ってきました。
「でも、ちょっと教えて・・・」
顔が真っ赤でした。
しかしそのとき、裏にいたオーナーが顔を出して話は止まってしまいます。
「あー、カズミちゃんいらっしゃい!あのー、すまないけど、今日こんな感じだからあがりでお願い!カズミちゃんと飲んでなよ。一杯出すし」
というわけで、今日の僕はお仕事終了です。
お言葉に甘えて僕はカズミと一緒に飲むことにしました。
そこでカズミが一言。
「オーナーさん、もしかしたら友達が来るかもだから、部屋の席を使っていいですか?」
友達が来るなんてさっきまで言ってなかったけど、まあそれならそれでということで個室にカズミと移動です。
ちなみに友達が来るというのは嘘で、ただ個室に行きたいだけでした。
「さっきの続きだけど・・・本当に教えてくれる?」
「あ、いいですよ。僕でよければ」
カズミはそっと首を縦に振ります。
「まずは僕のアレを大きくしたいから・・・おっぱい触らせてください」
「え、そこからなの?」
「それはそうですよ!」
カズミに四の五の言わせないように、少々強引ですがカズミを抱き寄せてキスをしながら胸を触りました。
「あ・・・あんん・・・」
カズミはぽっちゃりしているだけあって胸も大きめで、柔らかいです。
「カズミさん、下着姿になって」
「ええー!そんな・・・」
ちょっと嫌がっていましたが、僕がずっと胸を擦りつつもスカートの中に手を入れて太ももをサワサワしていたせいか、エロい気持ちになってきたのでしょう。
素直に脱ぎはじめました。
「カズミさんの下着、可愛いですね」
「そんなに見ないで!早くアレ教えてよ!」
ムスコが予定通りに大きくなったので、カズミの手を僕の股間に持ってきて握らせました。
「じゃあ、まずはこれを外に出して優しく握ってください」
「う、うん・・・」
カズミは恥ずかしそうに僕のジーンズとパンツを脱がしてムスコを優しく指で擦っていました。
「しごいてください、いつもしてるみたいに・・・」
「こ、こうかな・・・?」
カズミは僕のムスコを激しくしごきます。
旦那がイッてくれないというのが理解できないくらい気持ちいい手コキでした。
「あぁ、カズミさん上手いですよ・・・このままいつもみたいにしてください・・・」
「うん、いいよ・・・」
それはもう僕を気持ちよくさせるための、ただのエッチな行為でした。
「旦那のより大きいかも。口に入るかな・・・?」
そう言いながらもしっかりと咥えて、ムスコの根元までしゃぶってくれます。
全く問題などなく、カズミのフェラはただただ気持ちのいいものでした。
「カズミさん、上手いですよ・・・」
「嬉しい・・・じゃあ頑張ってイカせるね」
カズミはしっかりと舌をムスコに絡ませてきて、程よくカリの部分も刺激してくれました。
「もうイッていいですか?」
「イキそうなの?いいよ、いっぱい出して」
僕はカズミの口の中に大量の精子を出しました。
その後も綺麗に舐めとって、全て飲み込んでくれました。
「カズミさん、なんにも問題ないですよ。僕と相性がいいんですかね?」
「そうかもしれないね、じゃあ挿れてみる?」
そのまま僕たちはその場でエッチしました。
膣の具合も相性抜群で、お互いに大満足でした。