そんな女性に不自由してないイケメンな息子と、五十路おばさんな母親である私が近親相姦してしまったんです。
きっかけは私の浮気。
夫とは数年セックスレスで、私はパート先の男性と浮気していたんです。
それである日、その浮気相手の男性とラブホに入る瞬間を、イケメンな息子に目撃されてしまいました。
まさか息子に見られているなんて全然気付かず自宅に帰ると・・・。
「かーさんって、まだ女なんだ」
最初はなんのことかさっぱり判りませんでした。
「何のこと?」
「僕もあのホテルはよく使うんだ」
「えっ!」
「とーさんには内緒にしておいてあげる」
その時はそれだけで会話が終わりました。
さすが、いっぱい女性とセックスしている(であろう)モテモテな息子だけあって、母親が浮気していても女性の心理をわかっています。
母親の私を非難したりしませんでした。
しかし、それから数日が経ったある夜のこと。
息子が裸のままお風呂から出てきて聞くんです。
「かーさん、彼氏と俺、どっちがデカい?」
その時、息子はまだ勃起状態ではないのに、彼や主人のモノより大きなデカマラでした。
私はからかうように言いました。
「勃起してないと比べられないわ」
その時はまだ母子相姦などお互い考えておらず、ただのオープンな親子関係でした。
息子のあとに私もお風呂に入りました。
主人が単身赴任中だったのでイタズラ心で息子に勝負下着を見せてあげようと思い、紫のTバックにガーターベルト、スケスケのベビードールを着てお風呂から出て、テレビを見ている息子に見せつけました。
若くて可愛い子といっぱいエッチしている息子。
まさか五十路になって弛んだおばさん体型の私の下着姿で興奮するなんて思っていませんでした。
しかし私の勝負下着姿を見ると、息子はボクサータイプのブリーフからペニスの頭を出すくらい勃起していました。
「かーさん、超エロい。俺のセフレの熟女よりいいわ」
「あら、まだフェラもしてないのに立っちゃったね。あんたの大きい!きっと彼女も喜んでるでしょ?」
「みんな喜んでくれるよ」
「え?彼女は何人いるの?」
「あっ、墓穴掘ったなぁ・・・。クラスメイトが1人、1年生が1人。その母親でしょ、あとOLさん」
「4人もいるんだ、私は1人なのに」
リビングで立ち話をしていました。
「徹、お母さんがフェラで治してあげようか?」
「なに言ってるの?親子だよ」
言い終わらないうちに私は息子のブリーフを下ろし、デカマラにしゃぶりついてフェラをしてあげたんです。
さすがに彼女(セフレ?)が4人もいるイケメン息子ですから簡単にイキません。
フェラをしながら自分のあそこが濡れてくるのが判りました。
息子をその場に寝かせ、下着を着けたまま息子に跨がって、騎乗位で母子相姦してしまいました。
その後も寝バックや松葉崩しなど色々と体位を変えて、2時間以上も母子相姦を楽しみました。
その後、お互いに束縛し合わない程度に近親相姦セックスを楽しむことを約束して、今はアナルや露出、親子スワッピングなどを楽しむエッチな関係になっていますが、やっぱり息子のデカマラが一番気持ちいいんです。
本当にカッコよくてデカマラで、エッチも上手な自慢の息子です。
エッチする前はそんなことはなかったのに、私は息子の彼女やセフレに嫉妬するようになってしまいました。
必死に本心を隠していたつもりですが、さすがモテモテな息子。
「かーさん、僕を束縛したいんでしょ?」
「えっ?そんな事ないわ。オープンな関係って約束でしょ?」
「かーさんなら束縛されてもいいのになぁ~」
意地悪な顔で言ってくるんです。
つい私が「本当?」と嬉しそうな顔で言うと、「嘘だよ」と言って、乱暴にバックでレイプするように犯してくるんです。
イケメンな息子に翻弄されて幸せです。
もっと翻弄して欲しいです。