30歳の時、ある田舎に出向いて仕事をしていました。
そこへ若い女性がバイトとしてやって来たのです。
紗江という、面長の顔立ちと大きくて鋭い目をした23歳になる娘です。
都会から来た私には、やさしい態度で接してくれました。
ちなみに当時の私は離婚したばかりで、女性にはかなり飢えていました。
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ある日、上司が地元の人との交渉に出掛けたのでチャンスだと思い、積極的に紗江に話しかけました。
もちろん、隙あらばものにしようと思ってのことです。
すると、その日はたまたま紗江の誕生日で、「友達を呼んで母親と一緒に誕生会をするから来ない?」と誘ってくれたのです。
紗江は離婚した母親と2人で暮らしていたようです。
それで仕事が終わると、紗江を送りがてら自宅にお邪魔することに。
友達はまだ来ていませんでしたが、仕事を終えた母親はもう帰宅していて、台所で料理を作っていました。

母親は久美と言って、これまた個性的な顔立ちをした美人さん。
43歳とのことなので、20歳の時に紗江を生んだことになります。
とても40代には見えず、紗江と姉妹と言っても通用するのではと思ったほど。

やがて友達2人もやって来て、私以外の4人はお酒を飲んで騒いでいました。
そんな中、久美が私のことをしきりに見ているのに気が付いたのです。
妖しげな目をして見てくる久美と、気になってチラチラ見るたびに視線が合いました。
やや細身の身体には不似合いな大きな胸をしていて、Tシャツ越しでしたが、ブラジャーの帯が肉に食い込んでいる感じがエロかったです。
自然とそこに視線が行っていたので、何かを感じ取っていたみたいですね。

紗江が友達2人と話すので、いつの間にか久美は私の傍に来ていました。
しきりにボディタッチをしながら話してきます。
四十路熟女の色香は半端なくて、今にも勃起しそうな気配。
紗江たちがいなければ、手を握ったり肩を抱いたりしていたかもしれません。
お互いに離婚経験者ということで話が合いましたし、離婚理由をさりげなく聞くと浮気がらみの感じ。
最初から男好きな印象を受けましたし、男が手を出しそうな雰囲気を持っていました。
私は、娘の紗江から母親の久美に狙いを変えることにしました。

しばらくすると、紗江たちはカラオケに行くと言い出しました。

「帰るついでに送ってほしい」と言うので、仕方なくそうすることに。

久美に視線を移すと、不満げな顔でこっちを見ています。
その顔を見て私は心を決めました。
紗江たちをカラオケ店まで送ると、そのまま紗江の自宅に引き返したのです。
ドアを開けた久美はちょっと驚いていましたが、すぐにニヤリとして招き入れました。

「戻ってきてくれて嬉しい・・・」

久美がそう言うのと同時に抱きついて唇を奪いました。
最初は戸惑った感じの久美でしたが、すぐにスイッチが入ったようで、彼女の方から舌を入れてきました。
そうなると、もう止められません。
ソファの上に押し倒し、もう一度キスしてからTシャツを脱がせ、ブラジャーを外して乳房を露出させました。
久美の身体からは熟女の匂いが漂い、豊かな乳房は垂れてはいましたが、少し黒ずんだ乳首と相まってエロいことエロいこと。
勢いよくしゃぶり付いた私。
ジーンズと下着を強引に脱がせ、足を広げて股間に見入ります。
そこには縦長で大きく、まるでアワビのようなマンコが蠢いていました。
クリトリスはよく発達していてピンク色に輝いています。
夢中で指を突っ込むと、すでにいい感じに潤っていて、動かすとジュボジュボと音が。

「あまり痛くしちゃ駄目よ!」

興奮した私は匂いを嗅いでからクリトリスを舌先でレロレロし、マンコ全体をベロベロとクンニしました。

「ああ~~ん」

可愛い声を上げた久美のクリトリスに唇を当て吸い上げます。

「あ~~ん、そ、そんなこと・・・そんなことダメ~っ・・・あ~~ん、気持ちいい~~」

悶える久美にさらに興奮した私は、四つん這いにさせると垂れ下がったビラビラやアナルを舐め回しました。
そしてまた指を入れ込んでグチュグチュしましたが、1本から2本、2本から3本と指を増やして出し入れを続けました。
もう私の肉棒はギンギン状態。
攻守交代でフェラをしてもらうことに。
これまた手慣れたもので、器用に舌を使ってねっとりと舐め回す久美。
玉袋にまで吸いついてくれるし、手と口で上手に刺激されると思わずイキそうになりました。

「もう入れる?」

「入れたいけどコンドームはある?」

「ないからそのままでいいわ」

「ホントに?」

「たぶん大丈夫」

生で入れようとしたら、久美が「私が上になるわ」と言って私を座らせ、上から腰掛けるようにこっちを向いてマンコに差し入れたのです。
私の肩に手を置いて腰を上下させる久美。
たわわな乳房がプルンプルンと跳ねています。
たまらず抱き締めて乳首に吸い付きました。
久美は久美で束ねていた長い髪をほどき、その髪を乱れさせて悶えていました。

私は挿入したまま立ち上がると、久美をテーブルの上に仰向けで寝かせました。
そして両足首を持って開脚させると、立ったまま腰を動かし、マンコめがけて激しく打ち付けたのです。
打ち付けるたびに乳房が激しく揺れ動き、顔を歪めながら叫び声を上げる久美。
私の方も我慢できなくなり、「イクよ!」と言ってマンコの中に大量に発射しました。
発射した後も奥深く突っ込んだまま、マンコに擦り付けるようにして快感に浸っていた私。
抜き取ると、身体を起こした久美がパクっと咥えました。
お掃除フェラです。
残ったザーメンを搾り出すようにフェラする久美。
それが気持ち良くて声を上げて悶える私。
そんな私を笑って見ていた久美は、マンコに残ったザーメンを処理してから、ティッシュで肉棒も拭いてくれました。

発射した後でも半立ち状態だったので、「若いから元気ね」と呟いた久美。
もう1回したかったようですが、あまり長くいると紗江たちが戻ってくると思い、服を着て帰ることにしました。

「また来てね」

「絶対に来るよ」

「でも、紗江には内緒よ」

「もちろん!」

帰宅中も微かに残った久美の匂いとマンコを思い出し、私のアレはビンビンになっていて痛いほどでした。

久美とは出向している間に2回密会しました。
今度またいつ出向するか分かりませんが、その時は紗江をなんとかものにして、親子丼ができればと思っています。