私は今夜も義妹の部屋の扉を開けていた。
妻と5歳違いの義妹、由希(22歳)が専門学校に入るため田舎から出てきて、下宿先に選んだのは私たちの家だった。
子供もいなくて部屋も空いていたので快く承諾した。
PCMAX

由希は妻と違い、快活で明るくて奔放な性格で私をドギマギさせる娘だった。
風呂上がりでもTシャツ1枚でリビングに現れて、乳首が透けて見えるのだ。

そして半年が過ぎた頃。
その日は土曜日で、妻は同窓会で私は1人で留守番をしていた。
夜の9時頃だった。
タクシーが止まり、妻かと思って出ると由希だった。
かなり酔っている様子だ。
足元もフラフラだ。
私は支えて2階の部屋まで連れていき、べッドに寝かせた。

「苦しいわ、義兄さん脱がして・・・」

由希は両手を上にあげた。
私はブラウスのボタンを外して脱がせた。
フリルのついたピンクのブラが目に飛び込んできた。
大きな乳房だ。
90センチはあるだろう。
ゴクリと唾を飲みこんだ。

「スカートも脱がして・・・」

由希は腰をくねらせて、明らかに私を誘っていた。
下に回ってジッパーを下げると、パンストに包まれた豊尻が姿を現した。

由希「義兄さん、私のことが欲しいんでしょ?前から知ってたもん。いいよ・・・」

私「当たり前だろ。こんなスケベな体を見せつけて・・・」

抱き締めて口を吸い、舌を絡めながらブラを外すと、円錐型のロケット乳だった。
乳輪も乳首もピンク色だ。
貧弱な妻の体とは大違いだ。
同じ姉妹でこうも違うのか、相手を間違えたなと私は思った。
もう下半身は膨張していた。
由希を征服したい気持ちでパンティを取ると、なんとパイパンだった。

私「もしかして彼氏の趣味か?」

由希「前の彼氏に舐めやすいからって剃られたの。まさか処女だと思った?」

処女だとは思っていなかったが、意外だった。
しかしマンコはプックリと膨らみ縦一筋。
黒ずみもなく綺麗なピンク色で、クリも小さく、締まりも良さそうだ。
割れ目を広げてクンニをはじめると・・・。

由希「おまんこ・・・おまんこ・・・イク・・・イク・・・」

すぐに昇りつめてグッタリした。
膣穴からは愛液が滴っている。

愛液をチンポにつけて、ズブリと差し込む。
かなり狭い。
すぐにイキそうになるのを我慢して注送を始めた。
由希は歯を食いしばり、押し寄せる快楽に腰を動かし続け、私と一体になり叫び声をあげた。

由希「またイク・・・またイク・・・義兄さん・・・好き・・・好き・・・ァァァァ・・・」

私「由希・・・出すぞ・・・」

由希の淫壺からは私の子種が流れ出てきた。