由希は妻と違い、快活で明るくて奔放な性格で私をドギマギさせる娘だった。
風呂上がりでもTシャツ1枚でリビングに現れて、乳首が透けて見えるのだ。
そして半年が過ぎた頃。
その日は土曜日で、妻は同窓会で私は1人で留守番をしていた。
夜の9時頃だった。
タクシーが止まり、妻かと思って出ると由希だった。
かなり酔っている様子だ。
足元もフラフラだ。
私は支えて2階の部屋まで連れていき、べッドに寝かせた。
「苦しいわ、義兄さん脱がして・・・」
由希は両手を上にあげた。
私はブラウスのボタンを外して脱がせた。
フリルのついたピンクのブラが目に飛び込んできた。
大きな乳房だ。
90センチはあるだろう。
ゴクリと唾を飲みこんだ。
「スカートも脱がして・・・」
由希は腰をくねらせて、明らかに私を誘っていた。
下に回ってジッパーを下げると、パンストに包まれた豊尻が姿を現した。
由希「義兄さん、私のことが欲しいんでしょ?前から知ってたもん。いいよ・・・」
私「当たり前だろ。こんなスケベな体を見せつけて・・・」
抱き締めて口を吸い、舌を絡めながらブラを外すと、円錐型のロケット乳だった。
乳輪も乳首もピンク色だ。
貧弱な妻の体とは大違いだ。
同じ姉妹でこうも違うのか、相手を間違えたなと私は思った。
もう下半身は膨張していた。
由希を征服したい気持ちでパンティを取ると、なんとパイパンだった。
私「もしかして彼氏の趣味か?」
由希「前の彼氏に舐めやすいからって剃られたの。まさか処女だと思った?」
処女だとは思っていなかったが、意外だった。
しかしマンコはプックリと膨らみ縦一筋。
黒ずみもなく綺麗なピンク色で、クリも小さく、締まりも良さそうだ。
割れ目を広げてクンニをはじめると・・・。
由希「おまんこ・・・おまんこ・・・イク・・・イク・・・」
すぐに昇りつめてグッタリした。
膣穴からは愛液が滴っている。
愛液をチンポにつけて、ズブリと差し込む。
かなり狭い。
すぐにイキそうになるのを我慢して注送を始めた。
由希は歯を食いしばり、押し寄せる快楽に腰を動かし続け、私と一体になり叫び声をあげた。
由希「またイク・・・またイク・・・義兄さん・・・好き・・・好き・・・ァァァァ・・・」
私「由希・・・出すぞ・・・」
由希の淫壺からは私の子種が流れ出てきた。