最近思い出した、昔の話です。

小5の頃、毎年お盆に母方の実家へ遊びに行ってました。
そこに従姉妹の2人の姉妹がいて、年齢が近かった僕らはいつも一緒に遊んでいました。
2人の詳細ですが・・・。
PCMAX

従姉は1つ下で髪が長くてさらさらで、身長は僕よりもかなり高かったです。
性格はちょっとわがままで小悪魔的な感じ。

従妹は2つ下、ショートカットで目がくりくりしていて、すごく活発でした。
身長もちっちゃくてまるで子犬のようでした。

男が僕だけだったからか、寝るのも一緒、風呂も一緒。
もちろん異性を意識したことはありませんでした、あの日までは・・・。

ある日、「お父さんの部屋に面白い本があるよ!」と従姉が大発見でもしたかのような勢いで、みんなを集めました。
すると、おじさんの寝室のベッドの下から、いわゆるビニ本が何冊か出てきたのでした。
最初は面白がって眺めていただけでしたが、そのうち、「モデルの女の人と同じ格好をしてみよう!」という話になり、みんなで服を全部脱いで(なぜか僕も脱がされてしまいました)、あーだこーだ言いながらポーズを取りはじめました。
バックのポーズなんかをして、「手の位置が違う!」「もっと足を開いた方がいい」とか体育会系のノリでみんなで試行錯誤しながら、ひと通りのポーズをやり終えました。

満足した僕らは達成感でいっぱいでした。
興奮してハアハアしたりというのは全くありませんでした。
僕はお風呂でもないのにみんな裸っていう状況が、なんかおかしくてしょうがなかったです。

それから数日後の朝、叔父さん叔母さんはいつものように仕事に行き、従姉は学校の友達と遊びに行って、家には従妹(僕は彼女が好きでした)と2人になりました。
午前中、テレビアニメをいつものように見ていると、従妹が「この前、また面白い物を見つけたよ、見たい?」と聞いてきました。
僕は面白そうだったのでノリノリでついて行くと、従妹は寝室にあるおばさんの洋服ダンスの奥の方をゴソゴソしはじめました。
何かと思い、ワクワクしながら見守っていると、やがて奥の方から小さな茶色の箱を取り出しました。
箱を開けるとその中にはスケスケのパンツや、黒い革のパンツやらがぎっしり詰まっていました。

2人で、「エローーーっ!!!」と大爆笑しました。

どうなってるのか興味津々で、全部引っ張り出して調べてみました。
中にはどうやって穿くのかわからないようなパンツもあり、謎だらけでした。

「これ、穿いたことあるの?」

ふと聞くと従妹はぷるぷる首を横に振り、「ううん、1人じゃ恥ずかしいもん」と言い、結局一緒に穿くことになりました。
従妹は白いスケスケの股間に穴の開いたパンツを穿きました。

「なんか恥ずかしいよぅ・・・もう脱いでいい?」

言い方とか仕草がめちゃくちゃ可愛かったので、つい、いじめたくなってしまいました。

「じゃんけんで負けた方が、これ穿いて1日過ごす」

もちろん勝算があっての勝負です。
3回勝負でストレート勝ち!

「えーやーだーぁ!!だってお風呂に入るときどうするのぉ?」

確かに僕らはいつも一緒に入っていたので、そのままではバレてしまいます。
しばらく考えて、「『お腹痛い』とか言って、今日は後から1人で入んなよ」とナイスなアドバイス(?)をすると、従妹は渋々ですが承諾しました。

「ちゃんと穿いてたか、夜寝るときチェックするからね」

念を押して、服を着て居間に戻りました。
午後になり従姉も帰ってきてまた3人で遊びましたが、短いスカートの下にあんなパンツ穿いていると思うとなんか変な気分でした。
従妹も明らかに不自然で、バレないか不安になってきます。
その不自然さが功を奏したのか、すんなりお風呂にも1人で入れ、バレることはありませんでした。

そしていつものように3人並んで寝ました。
僕はもちろん従妹も、従姉が寝静まるのをじっと待っていました。
やがて従姉の寝息が聞こえてきたと思ったら、従妹がそっと僕の布団に入ってきました。
そして僕にぎゅーっとしがみついてきたので、僕は頭を撫でてそっとキスをしてしまいました。
そして2人で頭からすっぽり被り、パジャマを脱がせました。
いかんせん小学生同士だったので、なんの知識もないんですが、ぺったんこの胸を触ったり舐めたりしてみましたが、従妹はくすくすと笑ってるだけなので、あまり面白くありませんでした。
お尻は柔らかくて、ぷにぷにで気持ちよかったです。

ひたすら揉んでいると、やがて従妹の息が少し乱れてきました。
そして手をツルツルのワレメに這わせて、徐々に下げてみました。
おまんこは濡れているというよりは湿っているという感じでした。
さらに従妹の息が荒くなり、僕が触るたびに僕を掴む手にすごい力が入るのが楽しかったです。

やがて従妹も僕に仕返ししてみたくなったようで、おもむろにチンポを弄ってきました。
ただ手の中でクニクニとされるだけで、しごいたりはされませんでした。
今までオナニーをしたことのなかった僕はあまりの気持ちよさにびっくりして、思わず声を上げそうになりました。
でもなぜか硬くはなりませんでした。
(今にして思うと不思議ですが・・・)

そして体を入れ替えて69の体勢になり、お互いに弄りあいをしました。
ただ、顔のすぐ近くにあるにも関わらず、お互いに口に含んだりはしませんでしたし、そのときは不思議としたいとは思いませんでした。
今にして思えば、快感(物理的な快感)と嫌悪感(排泄する場所なので)がごちゃ混ぜになっていたんだと思います。
だんだん僕はおしっこに行きたい感じになったと思ったら腰がガクガクしてきて、あっという間にイッてしまいました。
最後までチンポは大きくならず、精液もまだ出ませんでした。
従妹は自分の布団に戻り、手を繋いで眠りました。

次の日、元通りにパンツを仕舞い、何事もなく夏休みは過ぎていきました。

おしまい。