僕が上京したての大学1年生の時、アパートの隣の部屋に住んでいためちゃくちゃエロいお姉さんに性奴隷化されていました。
僕は北陸出身で、神奈川県にキャンパスのある大学に入学して、初めて上京してアパートで一人暮らしをしていました。
PCMAX
僕の部屋はアパートの1階で、ベランダから階段がついていて、そのまま外の庭のスペースに出られるようになっている構造です。
人によっては、あそこに物干し竿を置いて洗濯物を干したり、植木鉢を置いたりできるので結構便利です。

僕のアパートの隣の部屋には、20代半ばくらいのOLが住んでいました。
そのOLは紗季さんという名前だと後で分かるのですが、とにかく色っぽい感じで、上京したての学生の僕にとっては相当に刺激の強い隣人でした。
時々男の人が訪ねてきて、そのまま泊まっていくことがあり、僕は隣で紗季さんが男の人とフェラとかクンニしてるんじゃないかとドキドキしながら物音に耳を澄ませていました。

紗季さんは女性なのに、そのベランダのスペースに平気で下着を干していました。
外側の通りからはさすがに見えないようにタオルなどでカバーしているのですが、僕の家のベランダからは、面積の小さい赤や黒の下着、スケスケのレースの白やピンクの下着が丸見えになっていて、僕は紗季さんの下着姿を想像しては興奮していました。

そんなある日のことでした。
風が強かった日の翌日、ベランダの僕の家の前のスペースに白い花柄のかたまりのようなものが落ちていました。
僕は最初、女物のハンカチかタオルだと思ったので、拾いに行って隣の紗季さんのスペースにこっそり戻しておこうと思いました。
しかし拾い上げた瞬間、僕はびっくりしました。
ブラジャーでした。
内側のタグには『E』という文字が見えました。

僕は混乱しました。
選択肢としては・・・。

・そのまま持って帰って下着泥棒する→さすがにそれはまずいだろ。
・紗季さんのスペースに放り投げる→さすがに人の物を投げるのはまずいだろ。
・紗季さんのベランダに丁寧に戻す→これが大人として最高の対応だな。

僕は忍び足で紗季さんのベランダに移動しました。
すると間の悪いことに部屋の中の紗季さんと目が合いました。
僕は凍りつきました。
すぐにガラガラと戸を開けて紗季さんが出てきて、にやにや笑いながら、「欲しいなら欲しいって言ってくれれば売ってあげたのに」と冗談を言いながらも、「そのまま止まって!」と有無を言わさない口調で歩いてきました。
僕は紗季さんのブラジャーを摘んだまま、その場に固まっていました。
下着泥棒をしようとして見つかったとしか言いようのない状況です。

「お隣の◯◯くんだよね?表札で見たよ。ここに一人暮らしって◯◯大学だよね?」

完全に僕の身分までお見通しでした。
僕は下着泥棒を大学に通報されるんじゃないかと思ってガクブル状態でした。

しかし紗季さんは、「安心して。悪いようにはしないから。まあとりあえず私の部屋においでよ」と、僕をベランダから紗季さんの部屋に招きました。

紗季さんの部屋と僕の部屋の間取りは同じですが、紗季さんの部屋の中はローズピンクやダークな紅系の色基調で女性らしく、そして香水のいい香りがしました。
僕は「し、失礼します」と言って上がり込んだきり、ぼさっと突っ立っていました。
紗季さんは僕にベッドに腰掛けるように勧めると、「まだ10代で、きっと童貞でしょ?童貞の時は性欲が抑えきれないよね?私も知ってるから責めないよ」と優しく言ってきました。
でもその後、イタズラなのか本気かわからない提案をしてきました。

「でも、このままあなたを野放しにしておくと、私の下着が何枚あっても足りないよね。私の提案なんだけど、お互いに性欲を発散できることしない?」

僕には何のことだかわかりません。

「つまり、それはどういうことですか?」

ブラジャーを持ったまま聞きました。

「私は彼氏が・・・まあ彼氏というかセフレなんだけど、その男が来ない時とか、自分でクリトリスを触ってオナニーしたりしてるんだ。あなたも私の下着を使ってオナニーしてるんでしょ?だったらお互い気持ちよくしあった方が健全だと思わない?オナニーしたくなったらあなたを呼ぶから、あなたは私を気持ちよくして。もちろん私もあなたのことを気持ちよくしてあげる。ただし挿入はもちろんNG」

そして最後に、「あなたはこの提案を断る権利はありません」と言いました。

僕が返事もしないうちに紗季さんはカーテンを閉めてしまいました。
ルームウェアの黒いワンピースを上から脱いで、その下に着けていた見たことある薄いピンクの透け透けブラジャーを外して、Eカップの大きな胸を露出してきました。
童貞の僕が見た初めてのおっぱいはロケット巨乳で、その先端には濃い桃色の乳首が付いています。
紗季さんはそのまま僕をベッドの上に押し倒して被さってきました。
つまり、襲われたと言っていい状態です。
下着泥棒を告発されるのを免れたと思ったら、いきなり紗季さんに襲われているのです。
もう何がなんだかわかりませんが、紗季さんの巨大なロケットおっぱいが顔面を押し潰すようにしてきます。

紗季さんの性欲が溜まっていたのは間違いありませんでした。
僕が初めての女体に戸惑っている間も、紗季さんはどんどん密着度を増して、僕のペニスに紗季さんのおまんこがぐいぐいと押し付けられるのがわかりました。
紗季さんのおまんこがビッショリ濡れているのもわかりました。
女の人のおまんこはこんな風になるのかと冷静に感心している部分もありました。
もちろん、唐突なシチュエーションではあるものの、今まさに女体が密着しているわけで、当然激しく勃起していました。

「舐めて。ほら!」

紗季さんはおっぱいや太ももを僕の顔の前に持ってきました。
僕はされるがままに紗季さんの体、というか初めての女体を舐めました。
そして僕はついに紗季さんに求められるままに、おまんこを目撃し、そしてそれをクンニしました。

「じゃあ約束通り、クンニで気持ち良くしてね。あなたは舐めるだけでいいから」

僕は上を向いて寝転がった状態にさせられました。
心臓バクバクになりながら横目で見ていると、紗季さんはパンツを脱いでピンク色のおまんこを僕の顔の上に被せてきました。

(これがおまんこか・・・)

感慨に浸る間もなく、紗季さんは自分の陰唇を左右に引っ張って広げながら、「舐めて・・・」と僕の顔面に押し付けてきました。
僕は仰向けで舌を動かすだけで、紗季さんは自分でビラビラを広げたり、クリトリスの皮を剥いて押し付けたりして、自分がして欲しいことを全部僕にさせました。

「あん!あん!きもちいい」

積極的に腰を振る紗季さん。
特に何もせず、ただ舌を動かすだけでクンニが成立し、紗季さんが悶えていました。

紗季さんはさらに、おまんこのヒダの詰まった部分からクリトリスのピンク色に硬くなった部分をどんどん押し付けてきました。
僕はだんだん大胆になり、キスをするような仕草、吸うような仕草も混ぜながら、紗季さんのクリトリスの触感や見た目、香りを記憶しながらクンニしました。
紗季さんは犬の遠吠えのように喘ぎ、悶えていました。
そして僕がクリトリスにキスをするような刺激を繰り返すと、ついに紗季さんはイッてしまいました。
AVと同じように反り返って、ガクンガクンしながらイッていました。

その後、紗季さんは約束通り、「じゃあ今度はあなたの番ね」と言うと、全裸のまま僕のズボンを脱がして、そそり立ったペニスを口に含んで、まるで奉仕をするように丁寧にフェラをしてきました。

「どう?初めてのフェラは?」

僕は、「ああっ!ううう!気持ちいいです」と言うのが精一杯でした。

女の口腔内のぬくもり、唾液のヌルヌル、どんどん溢れる我慢汁の感触が身体を貫き、僕は紗季さんのフェラで瞬殺されて射精しました。

その日を境に、僕は隣に住むめちゃくちゃエロい紗季さんの性奴隷になりました。
ベランダから僕の部屋の窓をノックして迎えに来たり、そのまま僕の部屋に上がり込んでクンニを強要してきます。
僕はそのお礼にフェラをしてもらいます。
お互いに気持ちよくなれる関係ですが、挿入だけは絶対に許してくれないのが辛かったです。
そして、いつ紗季さんが来てもいいように、常にオナニーを我慢してスタンバイしていないといけない状態は、紗季さんがその後1年くらいで引っ越してしまうまで続きました。