今夜は今朝のことで眠れそうもない。
今朝も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の、のりピーにそっくりな中学1、2年生くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。
服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。
PCMAX
まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
たぶん夏休みで満員電車の経験がない中学生だろう。

電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。

(ロリコン野郎だらけか!)

これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。
電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。
横から入られないようにのりピーに密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。
しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、のりピーの腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。

ドアが締まるとのりピーが、「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。
左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。

俺は、(しまった、出遅れた)と思った。

他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。
しかしこんな可愛い極上の女子中学生が、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。
捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。

少女は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。
たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。
イヤイヤしながら抵抗しているが、まわりは痴漢で囲まれており、その子の身長は150センチないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。

俺は興奮した。
好きなように、この子の体を弄り回せる。
捕まる心配もほとんどないと思った。
少女が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。
もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたおまんこの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。
俺にとって初めての感触だ。
のりピーは「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げて俺の手を押さえにきた。
俺はお構いなしにクリトリスに擦れるように割れ目に指を這わせて穴を目指していく。
俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらおまんこに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。
割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。
俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。
少女は頭を振ったり、腰をくねらせている。
こんな美少女が、無茶苦茶嫌がってはいても体は感じていると思うと、すごく卑猥な感じがして、少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。

少女は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。

次の駅に着いた。
最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。
この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。
電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。
こんな可愛いのりピー似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。
まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。

少女は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。
すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれ、ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。
さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。
時々おまんこに割り込もうとするが、そうはさせない。
この美少女のツルツルの素晴らしいおまんこは俺だけのものだ。

少女の左右の手は男の股間に擦り付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。
みんな好き放題に美少女の体を弄くり回して楽しんでいる。
少女はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。
抵抗はない。
俺は相変わらずおまんこを弄り回している。
時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。
指1本がやっとの少女のおまんこなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。
たぶんその男はお尻やアナルに指を這わしたりしていたのだろう。
少女の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り、下はスカートは捲り上げられ、俺の手でおまんこを隠しているという状態だ。

爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。
挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのおまんこにちんぽを擦り付けた。
今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。
まるで少女を強姦した気分だ。

その後、俺の精液にまみれた少女のおまんこを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉におまんこに殺到して弄り回していた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。
B72といったサイズ感だろうか?
プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。
もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。

俺は次の駅で降りたが、もちろん少女は降ろしてもらえない。
乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、少女の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。
ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。