団地妻との体験談です。
一戸建てを購入する前、私たち家族は集合団地に住んでいました。
ちょうど息子と同い年くらいの子供が同じ団地に住んでいて、すぐに家族ぐるみで仲良しになりました。
PCMAX
息子の友達のお母さんはアケミさんといって、三十路のスレンダーな団地妻でした。

アケミさんの旦那さんは土日も仕事らしく私、妻、息子、そしてアケミさんとアケミさんの息子の5人で休日にお出かけしたり、お昼ご飯を食べに行っていたんです。
しかし妻がトイレに行った時などに、アケミさんは私のことをチラチラと上目遣いで見つめてきて、まるで誘うような目つきなので前から気になっていました。
押せば簡単にヤらせてくれそうなご近所の奥さん・・・。
でも妻とも仲良しの奥さんなので、団地内で不倫してバレたら修羅場確定です。
なので私は、そのいやらしい視線に気づかないようにしていたんです。
AVや官能小説だと団地妻って定番の設定ですが、現実世界でも団地内で人妻や旦那さんの不倫って珍しくないんですね。
少なくとも、私がその団地に住んでいた時は数件そのようなことをしている人がいて、案の定トラブルになっているのを人伝に聞いたことがあります。
だから、アケミさんに色目を使われて浮かれるってよりも、ヤバイって思いの方が強くて、この奥さんは危険だと警戒してました。
しかし結局、団地妻の色香に惑わされて不倫してしまったわけなんですけどね・・・。

あれは息子が小2の時の夏休みでした。
毎年田舎の実家に帰るのが恒例で、その年も息子と妻だけがお盆前に一足先に田舎の実家に遊びに行ったんです。
私は会社がお盆休みになったら合流することになっていました。
もちろんそのことを妻と仲がいいアケミさんは知っていて、妻と息子が実家に帰った翌日の土曜日でした。
久しぶりに1人の時間を味わえるとあって、私は冷房が効いた涼しい部屋で10時過ぎまで寝ていました。
お腹が空いたのでご飯でも作ろうかと起き上がると玄関のチャイムが鳴りました。

(誰かな?)

玄関に出ると、ワンピース姿のアケミさんが立っていました。

「今日からいないんでしょ?ちゃんとご飯食べないと夏バテしちゃうわよ。私が何か作ってあげるから」

まるで自分の家のようにズカズカと入ってくるんです。

「えっ・・・でも・・・あれ?アキラ君は?」

「アキラなら児童館に遊びに行ってるから心配しないで」

そう言ってキッチンに立つアケミさん。
無下に断るのも失礼だし、でも絶対にこのシチュエーションはヤバイと思いつつも、アケミさんがキッチンに立って料理をしている後ろ姿に勃起してしまいました。
薄い生地のワンピースなので黒いショーツが思いっきり透けていたのです。
時折、腰を屈めてお尻を突き出すような格好になりヒップラインがクッキリと浮かび上がっています。
透けたショーツとエロいヒップラインに、今にもお尻に顔をうずめたくなりましたが必死に我慢しました。
でもペニスはギンギンに勃起していて、それをアケミさんに悟られないように椅子に座って待っていました。
アケミさんはサラダと目玉焼きとパンを用意してくれて、まるで夫婦のように向かいあって朝食を食べました。

「なんかお世話になっちゃってすみません」

「いいんですよ、私の方こそいつもお世話になってるんだから。お休みの日とかうちの旦那いなくて力仕事とか全部任せちゃってるもんね」

「旦那さんも仕事ですからしょうがないですよ」

世間話をしながら朝食を食べ終え、コーヒーを飲んでまったりとしているとアケミさんがじっと目を見つめてきました。

「羨ましいわ~。私もユウジさんみたいな旦那さん欲しかったなぁ~」

「いやー、自分なんかそんなにいいもんじゃないですよ」

「だって土日ちゃんと休みだし、子供とも遊んでくれるし、素敵なパパさんじゃない。カヨさんが羨ましいわぁ~」

上目遣いで見つめてきて、「ねぇ、ユウジさん?」と甘えるような声を出しながら自分でワンピースを肩からずらして、あっという間に上半身下着姿になってしまいました。

「あっ、アケミさん・・・」

「私じゃ嫌?」

猫のような目つきをしながら立ち上がり、ワンピースを完全に脱いで上下黒の下着姿になり、にじり寄ってきます。

「ユウジさん・・・ダメ?私・・・ユウジさんのこと好きになっちゃったかも・・・」

私の上に対面座位のように跨がり、キスしてきました。

「アケミさん、ヤバイって・・・」

「大丈夫・・・絶対内緒にするから。ね、ユウジさんだってこんなに大きくなってるじゃない」

勃起したペニスを味わうように尻コキしてくるスケベなアケミさん。
ここまでされたら我慢できるはずもなく激しく唾液交換してしまいました。
アケミさんは舌が長くて触手のように口の中を刺激してきます。
アケミさんの背中に手を回してブラジャーを取ると、Cカップくらいの美乳が現れました。
乳房を揉みながら乳首をコリコリ摘むと、「あっあっ、ユウジさ~ん、気持ちいぃ~」と喘ぎながら耳を舐めてきます。
私は耳が弱くて、男のくせに喘ぎ声を漏らしてしまいました。

「ここ弱いんだー。ユウジさん可愛い」

長い舌で耳を舐めながらTシャツに手を入れて乳首を触ってくる小悪魔な団地妻。
ヤバいくらい気持ちいい責めで、この時点でチンコはフル勃起でした。
お互い激しく愛撫しあい、布団に行って私も全裸になって69で性器を舐めあいました。
薄い陰毛を掻き分けてビラビラを広げて勃起したクリトリスを舐めると、「あっ、うっ、いやぁん」と悶えながらも私のチンポを丁寧にしゃぶってくれる淫乱な団地妻。

「もう欲しい、我慢できない。ユウジさんの入れて・・・お願いぃ」

アヘ顔のアケミさんを仰向けに寝かせて正常位で挿入。
ついに団地内不倫セックスをしてしまいました。
アケミさんはイキやすい体質らしく、軽くピストンするだけで痙攣絶頂します。
イクときに見せる長い舌を出すアクメ顔がたまりません。

「エロい顔だよアケミさん、凄くエロくて可愛いよぉー」

「あぁ~好き。ユウジさん好きよぉ~」

「アケミさんもっと舌を出して」

舌を突き出しながら痙攣しまくるアケミさん。
私はアケミさんにキスをしながら激しくピストンしてイキました。
最後は膣から抜いてお腹に射精しました。
とうとうやってしまったという思いもありましたが、エロくて可愛いアケミさんの虜になってしまったんです。

「心配しないで。絶対にバレないようにするから。だからたまにでいいから抱いて・・・」

甘えるように私の胸にしだれかかってくるアケミさん。
同じ団地という危険なシチュエーションですが、こうしてアケミさんとの大人のお付き合いがはじまったんです。