店の2階が住居ですが、ほとんど在庫置き場のような状態で、実際に使える部屋は1部屋しかなく、母とは狭い部屋で布団を並べて寝ています。
そんな状態ですから、母が風呂に入るときや風呂から上がったときなど、嫌でも母の裸を見てしまいます。
母は50代の半ばを過ぎていますが、今もムンムンするほどの色気を感じさせます。
母と関係を持ったきっかけですが、私の女遊びが原因と言えるかも知れません。
じつはある女性とトラブルになり、うちの店で大騒ぎになったことがあって、「もう女遊びはやめて」と母に散々言われました。
それから私は女遊びをピタリと絶って、夜も外へは出ず、母を相手に晩酌を楽しむ程度でした。
そんなある晩、店を閉めていつものように母と飲んでいるとき、なぜか話題が夫婦のセックスの話になって、いつの間にかお互いのセックス体験についてしゃべっていました。
そのとき、お互い酔っていたせいもあって、私は母に対して大人の男女の感情が湧き起こってきたように思います。
母も私を1人の男として話を聞いてくれて、自らの体験も話してくれました。
私は急に母に性的な欲求を感じてしまい、いきなり母を抱き寄せ、唇を重ねました。
私の性欲の高まりを理解してくれた母はそれを許してくれました。
その時点で母が拒めば、そこでやめていたかも知れません。
母も酒を飲みながら私と性行為の話をしているうちに、だんだんと気分が高揚してきたのかもしれません。
私の股間はすでに鋭く反応していました。
私は母の肩を抱いて、その場に倒れ込むように重なりました。
母は目を閉じたまま私の行為を黙って受け入れていました。
私は母の体を愛撫しながら服をはだけ、パンティを脱がし、母の膣穴を弄り、指を2本入れました。
指を動かすとニュルニュルしていて、母も興奮していることが分かりました。
挿入した指を動かしながら母の乳首を吸いました。
母の手はいつの間にか私のペニスを掴んで、器用な指の動きでペニスの先っぽを刺激してくれました。
私は指をもう1本入れてみました。
母のニュルニュルした膣穴は指が3本縦にすんなりと入りました。
私が指3本をリズミカルに動かすと、その動きに合わせて母の膣穴からはグチュッ、グチュッ、といやらしい音が出てきました。
母にうつ伏せになるように言うと、母はお尻を持ち上げて四つん這いになってくれました。
私は母の後ろから勃起したペニスを片手で持って、ゆっくりと挿入をはじめました。
怒張して反り返ったペニスが母の膣穴に飲み込まれていきました。
母が私と完全に繋がっている姿を見て、私は震えるような興奮を覚えました。
表情は見えませんが、母はとても荒い呼吸をしていました。
私が徐々にピストンをはじめると、その動きに合わせて母が尻を押し付けるようにして動かしてきました。
母の興奮もますます激しくなってきて、母の膣穴からは愛液が溢れ、太ももにまで流れ出ていました。
私は深く浅く、強く弱くピストンを繰り返して母の膣穴を責め立てました。
母がイキそうな声を出し始めたので今度は正常位で繋がり、母と抱きあった格好で膣穴へのピストンを繰り返しました。
しばらくすると母が大きなヨガリ声をあげ、私の体を抱き寄せて腰を反らすように力を入れて絶頂の波を迎えました。
それを見て私はピストンを速め、間もなく母の膣穴に射精して、母と同時に果てました。
それが私と母が初めて男女の関係を持った夜の思い出です。
ぐったりとした母の膣穴から、まだ硬さが残るペニスを引き抜いたとき、蛍光灯の明かりの下でテラテラと光るペニスから湯気が立ち昇っていた光景が今もはっきりと目に浮かびます。