車で妻の実家に両親を迎えに行き、旅館に向かいました。
今回は妻チョイスの話題の旅館で、お部屋にも露天風呂のある部屋でした。
料理は食事処で頂きましたが、庭園の見える堀ごたつ形式のお座敷で、どれも美味しい料理に、みんなお酒も進みました。
部屋に帰ると、義父は酔ったせいか敷かれていた布団で寝てしまいました。
昔から法事とかでも飲んだらすぐに寝てしまうタイプの人でした。
しかし義母は、まだ大丈夫なようでした。
私「せっかくだからベランダの露店風呂に入られたらどうですか?ブラインドで隠れますし」
義母「そうね。じゃあ、ちょっといただこうかしら」
そう言って行こうとしたものの、脱衣スペースも外になるので寒かったらしく・・・。
「寒いから中で脱ぎたいんだけど・・・いいかな?」
そう言うので、「あっち向いてますから」と言おうとする前に浴衣を脱ぎ始めた義母。
白い肌が露わになり、背を向けてはいますが、つい見てしまいました。
しかも、そのまま入っていくのかと思ったら・・・。
義母「ねぇ、後で背中流してくれない?」
(自分で裸を見せて言うのだから・・・)と、期待を込めて私も浴衣を脱いで、義母のいる風呂に入りました。
しかしやはり寒くて、さっと掛け湯して湯船にザブン。
2人でも十分な大きさで、互いに湯船の端と端に離れて座って入りました。
一緒に入るのは当然初めてで、しばらくお互い無言でしたが・・・。
義母「ねぇ、そろそろ孫の顔を見たいけど、どうなの?」
私「欲しいですけど、できたらできたで・・・なかなかうちの近所は保育所が(入所するのに)大変そうなので・・・。院内託児所でもあればいいんですけど・・・」
義母「というか、◯◯ちゃんとしてる?」
私「えっ?・・・まぁ・・・一応」
義母「そっか。こっちがダメってことはないのね」
義母は私に近づいて、お湯の中で私のペニスを触ってきました。
私「お義母さん・・・ダメですよ・・・」
義母「そんなこと言って・・・なんか硬くなってきたわよぉ」
しばらく妻とはご無沙汰で溜まっていたこともありますが、義母の触り方が絶妙で大きくなってしまいました。
私「もう・・・どうなっても知りませんよ」
義母を抱き寄せてキスすると、義母から舌を絡ませてきました。
片手を義母の胸、そしてアソコに這わせ、お互いの性器を弄り合っていました。
義母も感じてきたのか時折口を離し、「あっ・・・あっ・・・」と吐息が漏れます。
義母「ねぇ・・・」
私の腰の後ろに手を回し、浮かすよう促しました。
そのまま水面まで腰を浮かしてペニスだけ出すと、義母は私の股の間に入り、私のペニスを咥えました。
義母「硬い・・・いいわぁ・・・お父さんとは全然違う・・・」
私「お義母さん・・・いいですよ・・・」
しばらく義母は味わうように私のペニスをしゃぶったり咥えたりしていましたが・・・。
義母「ねぇ、頂戴」
そう言うと、湯船の縁に手を突いてバックスタイルに。
私はそのまま義母に挿入しました。
義母「あぁ・・・いいわぁ・・・突いてぇ・・・」
義父に気づかれないよう、控え目ではありますがバックで突き続けました。
私「お義母さん・・・そろそろイキそうです・・・」
義母「いいわよ・・・出して・・・いっぱい中に出して・・・」
そう言われ、50過ぎて生理も上がったと言ってたので、最後は義母の奥に射精しました。
義母「あぅ・・・出てるのぉ・・・いいわぁ・・・」
引き抜くと精液がドロッと出てきました。
私は湯船の外で軽く流して先に部屋に戻りましたが、義父は大イビキでまだ寝ていました。
しばらくして義母も部屋に戻ってきましたが、布団は隣同士で、夜中も義母は布団に潜ってペニスをしゃぶったり、浴衣を捲って下半身だけ出して、正常位で再び挿入しました。
義母も声を押し殺しながら感じていて、2度目も中に出しました。
私のペニスをしゃぶって綺麗にした後、義母はトイレで中出しの処理をしたようです。
翌朝は何事もなかったかのように3人で朝食を摂り、ちょっと観光をしてから妻の実家に送り届けました。
それをきっかけに妻が仕事でいない土日の昼間は、『義母の買い物の付き合い』と称して、ラブホに行って抱かせてもらっています。
妻よりもセックスが気持ち良く、すっかり義母にハマってしまいました。