俺は父の兄貴の家にほとんど預けられていました。
たまに他の兄弟の家、すなわち叔父さん、叔母さんの家に預けられていました。
結局、それは数ヶ月にも及びました。
ある日、父の妹の家に預けられることになりました。
妹は末っ子なので、たぶん当時は30代前半くらいでしょうか。
この叔母さんは美人で長身、細身です。
数年前に会った時も相変わらずキレイでした。
叔母さんはもちろん結婚していて、子供も2人いました。
旦那さんは遠方に仕事に行っていて、たまに帰ってきます。
俺が預けられに行った日は旦那さんはいませんでした。
叔母さんと従兄弟と4人で風呂に入りました。
少し照れながらも、母親に会えず寂しかったのを覚えています。
預けられて2日ほどすると旦那さんが帰ってきました。
いかつい顔の怖そうな人でした。
何か俺は邪魔者みたいな感じで、居づらかったのを覚えています。
夜になってみんなで寝ました。
しかし、暑くて俺は起きてしまいました。
すると叔母さんが優しく声をかけてくれました。
が、その時に限って下着(シミーズ)姿でした。
子供ながらに慌てましたが、叔母さんに寝かせてもらいました。
しかし、また途中で暑くて目が覚めてしまいました。
そのとき、ビックリする光景を目にしました。
叔母さんが仰向けに寝ていて、旦那さんが叔母さんの股に顔を埋めていました。
叔母さんはシーツを掴んで、痛いのを我慢している感じでした。
子供ながらにヤバイと感じて知らないふりをしていましたが、やはり気になり、薄目を開けて見てしまいました。
2人とも裸でした。
その後、旦那さんが座って叔母さんにチンチンを舐めさせていました。
それから旦那さんに叔母さんが跨がり、叔母さんの体が揺れはじめました。
叔母さんは口にシーツを咥えていました。
小さい声で、「ハアハア、あんあん」とか聞こえてきました。
幼稚園だった俺は、ただただビックリするばかりでした。
でも、叔父さんと叔母さんが、いやらしいことをしているっていうのはわかりました。
叔父さんがいる間は毎日、叔母さんはエッチなことをされていました。
俺は興奮して寝れませんでした。
ある日、夜に起きた時、叔父さんも叔母さんも部屋にいなくて、廊下に出ると他の部屋でエッチな声が聞こえてきました。
その部屋のドアは閉まっていたけど、すごく激しい叔母さんのエッチな声が聞こえてきました。
叔母さんが怖い叔父さんに苛められてるのかと思ったくらいでした。
本当に毎日、叔父さんと叔母さんは裸で抱き合っていて、(ここにはいられない)って子供ながらに思いました。
無性に母親に会いたくなりもしました。
そんな俺を不憫に思ったのか、叔母さんは優しく抱いてくれましたが、夜の出来事を思い出すと複雑でした。
大人になってみると、夫婦仲がいい平和な家族だったんだとわかります。
旦那さんが帰ってくるのを楽しみにしていた叔母さん。
毎日セックスして、とても愛し合っていたんだなと思います。