妻の妹、つまり私にとって義妹の奈緒が、旦那の二郎君と喧嘩したと言って我が家へ転がり込んできました。
喧嘩の理由は、妻に聞いたところ、どうやら夜の夫婦生活にあるようだ。
そうなると私が口を挟む余地がないので、とりあえず静観することに。
PCMAX
でも悪い気はしません。
なぜかと言うと、目の保養になるから。

妻の志保と違って、エロい身体をしてるんです。
義妹は現在34歳ですが、Fカップはあろうかと思われるバストと程良く肉が付いたヒップ、それでいてクビレもあり、男にとっては理想的な身体なんです。
それに、小さなことを気にしないのか、その豊満なバストをたまに胸チラして見せてくれていました。
また、一緒に住んでいると、ハプニングも期待できますからね。
先日も、仕事から帰って手を洗おうと洗面所のドアを開けたら、ちょうど風呂から上がった義義妹が下着を穿こうとしていたところでした。
まさかこんな時間に風呂に入っているとは思いませんよ。

「あっ!」と言って、急いで下着を腰まで上げ、両手で胸を隠した義妹。

私も慌ててドアを閉めました。
でも前屈みで下着を穿いていたところを見たわけで、垂れ下がったたわわな乳房は圧巻でした。
すぐに下着を上げたので股間は黒い陰毛がチラッと見えただけですが、あの生の乳房を見れただけでも儲けものです。
そんなことがあっても気にせず堂々としていて、「やだ~、お義兄さんにおっぱい見られちゃった~」と言って、舌をペロッと出して笑っていました。

それから何日か経った土曜日、妻が1泊2日で社内旅行に出掛けました。
妻は化粧品関係の職場で働いていて、職場の女性たちだけで旅行を計画していたのです。

「奈緒はいつまでいる気かしら」

妻はそう言っていましたが、義妹と私が2人っきりになることは、なんとも思っていない様子。
義妹は義妹で、「お義兄のご飯の面倒とかは、私が見るから安心して行ってきて!」と、こちらも気にしてない様子。
でも実際は違っていて、その日の夜に義妹と関係を持つことになったのです。

「ご飯は私が作る」と言っていた義妹ですが、私が「どうせなら焼き鳥でも食べに行かないか?」と誘うと、すぐに乗ってきました。

それで夕方の6時頃には家を出て焼き鳥屋へ。
カウンターに並んで座り、まずはビールで乾杯です。
お酒が好きな義妹はグイグイ飲んでいました。
最初は他愛ない話をしていましたが、酒が進むと何も知らないふりをして喧嘩の原因を聞いてみました。
すると、正直に答えてくれました。

ある夜に義妹が、「そっちのベッドへ行っていい?」と聞いたらしいです。
ここのところご無沙汰で、義妹もエッチしたかったみたいです。
ところが旦那に、「え~っ、眠たいからもう寝ようよ~」と露骨に断られ、頭にきたようでした。
自分がエッチしたい時だけ無理やり誘ってくる自分勝手な旦那に愛想が尽きたのか、翌日から一言も口を利かずにいたらしいです。
でも旦那の方は相変わらずマイペースで、義妹が怒っていることに気付いているのかいないのか・・・。
“もう私には関心がない”と悟った義妹は、家を出る決心をしたというわけです。

自分の話が終わると、義妹は私たち夫婦の夜の生活について聞いてきました。

私は、「夫としての責任があるから、ちゃんとしようと思ってるけど、なかなかね~」と、お茶を濁しました。

1時間もすると店が混んできたので、「家で飲み直そう!」と意見が一致。
それで自宅に戻り、食卓テーブルではなくソファで飲むことにしたのですが、我が家にはソファは1つしかありませんので、横に並んで座ることになります。
準備していると、「その前にシャワー浴びてもいい?」と義妹。
1人でチビチビ飲んでいると風呂から出てきた義妹。
いつもより胸が大きく開いたTシャツとピチピチした短パン姿。
上から覗けば谷間が見えそうでしたし、ムッチリした生足がそそります。

(誘ってるのか?)

一瞬、そう思いました。
並んで飲みはじめましたが、時々足がぶつかるし、おっぱいのポッチが見えそうな胸元が気になって気になって・・・。

おまけに、「エッチビデオとかないの?あったら観ようよ!」と義妹。

そんなものを観たら間違いが起こるに決まっています。
残念ながらエッチビデオはなかったので、そう伝えると、「そうなんだ~」と、がっかりした様子。
変な空気が漂い始めたので、「シャワーして来る」と言って席を立ちました。
パジャマ姿でシャワーから戻ってくると、義妹はソファにもたれて眠っていました。

「どうした、もう飲まないのか?寝るならちゃんと布団で寝ないと・・・」

起こそうとしましたが起きません。
仕方がないのでお姫様抱っこで布団が敷いてある座敷へ運ぶことに。
布団に下ろして出ていこうとしたら、眠っていたはずの義妹が袖を引っ張ったのです。

「寂しいから一緒に寝よう!」

甘い声で言われたら、誰だってその気になってしまいます。

「そんなこと言って、志保や二郎君に知れたらどうするんだ!」

一応注意しましたが、心の中ではもう抱く気満々でした。

「黙ってればわかりっこないよ~・・・ねえ、一緒に寝よう!・・・ねえってば~」

袖を引っ張る義妹。

「しょうがないな~。絶対に内緒だからな!」

「うん!」

私が布団に入ると義妹はすぐに抱きついてきました。。
まずはチュッと軽くキスしてから、濃厚なキスへ。
唇を吸い、舌と舌を絡め合わせて唾液の交換です。
お互いに久しぶりのキスで、それだけでスイッチが入ってしまいました。
お互いの身体と性器を貪り合いました。
2人とも裸になって抱き合い、私がボリューム感たっぷりの乳房を揉み、乳首を舌でレロレロすると、義妹は肉棒を握ってシコシコしてくれます。
そして義妹から先にフェラのサービスです。
久しぶりに肉棒を味わうのか嬉しそう。
お返しにクンニしてあげましたが、義妹のマンコはもっこりしていて美味しそうです。
クリトリスは大きめで、それを舐めると大声を上げ、指で擦ると我慢できないのか私の手首を押さえながら身体をピーンとさせます。
そして身体をピクンピクンさせてイッてしまいました。

「イッちゃった!」

照れながら言うと、またフェラをしてくれました。
もう一度クンニしようとすると・・・。

「お義兄さん、もう入れて!」

「どんな体位がいい?」

「正常位かな・・・お義兄さんの顔を見ながらイキたいから」

嬉しいことを言ってくれます。

「とりあえず生で入れるね。でも中には出さないから心配しないでいいよ」

コクンと頷く義妹。
左手でビラビラを広げながら、ゆっくりと挿入しました。

「ああっ!・・・大っきい~」

ゆっくり出し入れすると、気持ち良さそうに目を閉じて肉棒の感触を味わっていました。
そんな顔を見ながら気持ちを高ぶらせていた私ですが、やはり大きなお尻に打ち付けてみたいものです。
四つん這いになるように言い、後ろからブスリと入れ直してパンパンパンと打ち付けました。
上から眺める腰のクビレから大きなお尻へと続くラインがエロくて最高!
このままフィニッシュと行きたいところでしたが、「顔を見ながらイキたい」と言っていたので正常位に戻しました。

そして最後は、「お義兄さん・・・あ~イク!イッちゃう~」と喘ぐ義妹と見つめ合いながら同時に果てました。

そのまま一緒に寝ましたが、翌朝、目を覚ましてお互いに照れてしまいました。
でもキスをしたら止まらなくなり、また求め合ってしまった2人。
バレないように気をつけて、今も関係を続けています。
もう引き返すことはできなさそうです。