Rさんのスペックを書きたいと思います。

Rさん:当時36歳、二児の母。
身長154cm、体重不明、Eカップ巨乳。
髪は茶髪で長さは肩程度。
PCMAX
高校卒業後、事務員として働いていて、某自動車メーカー男性と結婚。
実は年下好きのドM。

変態マゾなRさんとは、私がサッカーのコーチをしていて、その教え子の母親として知り合ったんです。
そんなRさんとのことを書いてみようと思います。

私は今、病院関係の仕事をしていますが、学生時代は“単位さえ取れればいいからギリギリの日数まで休もう”という考えの持ち主でした。
そんな感じで実習を休んでいた日のことです。
実習を休んで家でゴロゴロしていると携帯が鳴りました。

メールでRさんから、『◯月◯日に◯◯との練習試合が入りました。出欠の連絡をお願いします』との連絡でした。

『おはようございます。今日は欠席していますが、練習試合は出席で!』

と、私はメールをしてしまいました。

するとRさんはメールの内容に引っかかったのか、『え?実習じゃなかったの?』と返信が来ました。

『今日の実習は家のベッドの上で睡眠学習ですw』

そう返したらRさんは、『さてはサボりだね?私なんて仕事なのに・・・』と返してきました。

『サボりですが何か?サボってしまえばいいのにw』

私がそう返したら軽く怒られました。

Rさんに、『昼休みに来てもいいですよ?』と書いて送ったら返信はありませんでした。

12時10分に家のチャイムが鳴りました。
寝ぼけて出るとRさんw
Rさんを招き入れたら、部屋の中を見て回りベッドに座りました。
ガバッとRさんが覆い被さってきました。

「本当にお昼休みに来てるから時間がないの。して」

言われた瞬間にキスで口を塞がれました。
それに応えるように、こちらも舌を突っ込みました。
キスをしながらRさんは股間を撫でてきます。
撫でてきたかと思っていたら、おもむろにスウェットを脱がして手コキをはじめました。
こちらも負けじと下からブラのホックを外して服を捲り上げて乳絞りのように乳首を下に引っ張りながらこねてあげます。

「んあっ、乱暴。でも気持ちいい!」

あまりに乳首がその日は感じたのか、キスもできなくなって胸に頭を押し付けてきました。
その間も喘ぎながら、「気持ちいい!いやっ、あっ、んー!」を連呼します。

あまりに感じ過ぎていて次に進まないので、乳首をこねるのをやめました。
膝立ちになろうとするとRさんがいきなりしゃぶりついてきました。
いきなり過ぎてビックリして腰を引こうとしたら片手で尻を掴まれて逃がしてもらえませんでした。
初めての人妻フェラはねっとりと絡みついてくるだけでなく唾液がいっぱいで、今までに体験したことがないような気持ちいいものでした。

膝立ちのままRさんに咥えられていましたが、逆襲を試みてRさんのスカートを捲り上げて、尻側から手を伸ばして股間を弄ってあげることにしました。
するとビクッとしたかと思ったら咥えながら、「いや!いや!」と振っています。
なので尻を2、3回叩いてやりました。

「あぁっ!」

大きな声を上げて腰を振るのをやめました。
直接パンツの中に手を入れると、もうビチョビチョになっていました。
黒いパンツだったので見た目では濡れてるのはわかりませんでしたが、実際は尋常じゃないほどの濡れ方でした。
なので、いきなり指2本を中に入れてGスポ責めをしてあげました。
責め始めた途端、咥えるのをやめて上半身をベッドに押し付けてしまいました。
後ろに回ってがっつり指で責めてやると、「あぁっ!あぁっ!ダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!あぁっ!」と声をあげて簡単にイッてしまいました。

イッたところで責めをやめるのは自分のポリシーに反するので、ついさっきまで咥えてもらっていた息子を後ろからぶち込んであげました。
入れた途端にRさんは、「まだダメ!ダメ!動かないで!」と息を切らしながら言います。

「そんなこと言われると逆に動きたくなる」

「まだ動かないで欲しいの。だから、動いて!」

単純だなーと思いながら、最初からガン突きしてあげましたw
Rさんは、「違う!違う!ダメ!ダメ!」と拒むので、また尻を叩いてあげましたw
大人しくなったので思いっきり腰を振っていたら・・・。

「いい!いい!もっと!イッちゃうから!」

と言い出したので、意地悪して抜いてあげました。
抜いた途端、上半身は崩れ落ちてしまいました。

「もっとして欲しかったのに」

仰向けにしてクリを息子で擦っていたら、「入れて」と言うので・・・。

「お願いしたら?」

「お願いします。入れてください。コーチの硬いのをください」

ちゃんとお願いできたので入れてあげましたw

Rさんは入れた瞬間、「あぁっ!いい!硬い!もっと!もっと!」と言いながら自分で乳首を摘んでこねていました。
途中で急に中がキツくなりだしたので腰を振るスピードを上げると、「イク!イク!」と言いながらイッてしまいました。
しかしこちらはまだなので、イッても容赦なく腰を振り続けてあげましたw
こちらもイキたくなってきました。

「どこに出す?」

「中はダメ!今日はダメなの!」

「中でいいんでしょ?この前、言ってたし」

「本当にダメ!できちゃう!できちゃう!」

あまりにも拒否が強いので、「中に出すぞ!」と言いながら肩を押さえつけて腰を振っていたら・・・。

「ダメ!ダメ!中はダメ!あぁっ!いい!気持ちいい!」

と言うので、出る寸前に抜いて胸にかけてあげました。

「本当に出されるかと思ったよ。てか今日ヤバすぎ。これから仕事に戻らないとだし。もうクタクタ」

胸を拭き終わったと思ったらそそくさと服を着て、玄関で「またしてね!」と言って職場に帰っていきました。