不倫中の隣の主婦との体験談です。

「主人、札幌に転勤が決まったの。娘の学校のこともあるから単身で行ってもらうわ」

「へえー、大変だね」
PCMAX

「用心棒、お願いね。はい、コーヒー」

「ありがとう」

今日の彼女は白のTシャツに花柄の涼しげな膝丈スカートです。

「今日のスカート、素敵だね」

「ありがとう、涼しいのよ」

「いいかな?」

「えっ」

キッチンに行き、彼女を後ろ向きにさせます。

「えっ、ここで?」

スカートを捲り上げます。

「すげー」

今日は真っ白のショーツです。
大きく発達したでか尻、おまんこの辺りの肉付きがたまりせん。

「どうしたの?今まで派手な色のショーツだったのに、今日は白だね」

「ええ、そういう気持ちなの」

後ろから身体を密着させます。
優しく胸をさすり、そしてお尻を撫でます。

「あっ、あっ・・・」

微かに彼女の声が漏れます。
ショーツのクロッチの部分を横にずらし、指を入れてみました。

「だめ?・・・」

そこはすでにヌルヌルで奥までなんなく入りました。

「ちょっと待ってね、コンドーム持ってくるわ」

「うん」

「はい」

「どうも」

下を脱ぎ、スキンをつけようとすると・・・。

「ちょっと待って、その前に食べさせて」

「うん、お願い」

「ちょうだい、美味しそうー」

ぺろぺろとしゃぶりだしたので、しばらく好きなようにさせました。

「もうそろそろいいよ」

そう言ってスキンをつけました。
彼女を後ろ向きにしてテーブルに手をつけさせます。
スカートを捲り、ショーツを一気に剥ぎ取りました。
もう一度股間に手を当てます。
もうびちょびちょです。
股を開かせて尻を突き出させます。
ものすごくいやらしい格好です。
真っ白な大きな尻が一層大きく見えます。

「いくよ」

ずぶずぶずぶ・・・。

「あー・・・」

息子が奥深くまで入りました。

「おー、すごい気持ちいい」

Tシャツの裾を捲り、背中のブラホックを外そうとしますが、なかなか外れません。
ようやく外れました。
その手を前にまわし、乳房を揉みしだきます。

「たまんねー」

Eカップの重量感を味わいます。

「今日はいつもよりすごいわね」

「そうかな」

両手で彼女の腰を抱え、パンパンと尻を突きます。
相当に濡れているので、突くたびにぐちゅぐちゅ鳴ります。

「あっ、あっ、あっ」

ついに彼女は大きな声で喘ぎだしました。

「うっ、うっ、うっ、うっ」

そろそろイキそうです。

「もっと突いて、もっと!イキそう!」

これでもかというくらい突いてやりました。

「いくぞ」

「来て、イク・・・」

繋がったままソファのところまで行き、ティッシュを多めにとって彼女の股間に当てて離れました。

「あーすごかったー」

下半身剥き出しでソファで小休止。

「あれ、ヘアーどうかした?」

「ええ、少し処理したの。多いでしょ、ショーツからはみ出るのよ」

「そうだね」

「やだー。まだするでしょ?」

「もちろん」

唇を重ね、首筋、耳たぶを愛撫します。
Tシャツをまくるとブラジャーも白でした。

「いいね、清潔感があって」

「白が好きなんでしょ?」

「どっちかというと、派手なのより白とかピンクとかがいいかな」

「やっぱり、そうだと思ったわ」

Tシャツとブラジャーを取りました。
これですっぽんぽんです。
脂の乗ったグラマーな肢体が現れました。
私も脱いで裸になりました。

「隣の部屋へ行きましょ」

すでに布団が敷いてありました。
彼女は仰向けに寝ます。
乳首が立っています。
ぺろぺろ舐めました。

「あ~ん、感じるー」

彼女の両太ももを抱えて、一気におまんこを舐めます。

「あっ、だめ!」

彼女は私の頭を両手で押さえつけます。
そして股間を私の口に押し付けてきます。
愛汁とおしっこの味で少し生臭いです。

「あっ、あっ、あっ、だめだめだめ・・・」

舐めるというよりは“食べる”感じです。
愛汁が泉のように湧き出ます。
鼻の頭までドロドロになりました。
20分くらいしたでしょうか、彼女は何度もイッたようです。
まったく動きません。
その間にスキンをつけます。
上から覆いかぶさり、合体です。

「あ~ん」

彼女は低く呻きました。
正常位で繋がったまま上にしました。
そして、これでもかというくらい下から突き上げました。
彼女はぶるんぶるんと巨乳をゆらし、白目を剥いてイッてしまいました。

30分くらいしてやっと覚醒した彼女。

「お昼はスパゲッティでいい?」

「うん」

身支度してキッチンへ・・・。
ニンニクのきいたペペロンチーノでした。